週報:【神道と偽りの神々】(2025/03/23)
神道とは、真理の無い邪悪で忌まわしく虚しい汚れた偽りの宗教です。そこには救いも天国も真理もありません。神道にあるのは悲惨と暗闇と地獄です。確かなところ、この神道とはサタンが日本人を知らず知らずのうちに地獄へと至らせるために造り上げた悪しき罠です。このため、神道に属していたり神社で崇拝行為をする日本人は全て地獄に行きます。考えてみるとどうでしょうか。神道は日本人しか奉じていない日本だけの宗教です。神道で神の子孫とされる天皇すなわち昭和天皇は、いわゆる「人間宣言」において自分が神であることをきっぱり否定しました。この2つだけを考えても、神道に真理が無いことは火を見るよりも明らかでしょう。もし神の造られた真の宗教であれば、あらゆる国の民族に適合できたはずであり、信じていない人が少しでも存在しない国は無かったことでしょう。周知のように神道には「八百万の神々」と呼ばれる偽りの神々が無数にいます。しかし、真の神は聖書でこう言っておられます。「私が神である。他にはいない。」使徒パウロも聖書でこう述べました。「神は唯一です。」このため神は御自分の子らにこう命じられたのです。「あなたには私の他に他の神々があってはならない。」ですから、神道における偽の神々を少しでも信じたり拝んだりそれに仕えたりするのは、神の御前で大きな罪とされます。このような偶像崇拝の罪を犯す日本人は、地獄で神から報いられ永遠に罰せられます。「主は報復の神で、必ず報復される。」と聖書に書かれている通りです。日本にはこのような罪を犯している人が実に多くおり、神社では日々この罪が犯されているのです。地獄に行かないため、日本人は悔い改めてキリストによる罪の赦しを求めなければなりません。キリストを信じるなら、どれだけ酷い偶像崇拝の罪を犯していても、キリストのゆえに神から赦され罪の清めを受けられます。何故なら、キリストは偶像崇拝の罪を贖うためにも十字架の上で犠牲として死なれたのだからです。聖書にはこう書かれています。「この方を信じる者は、誰でもその名によって罪の赦しが受けられる。」「御子イエスの血は全ての罪から私たちを清めます。」これから日本人も偶像崇拝の罪を悔い改め、キリストにより救われたならどれだけ喜ばしいことでしょうか。「神は、全ての人が救われて真理を知るようになるのを望んでおられます。」と聖書では書かれています。ですから日本にもキリストの福音が満ち拡がらなければならないのです。