【リンク】
<サイト>
■グランドロッジ・オブ・ジャパン(フリーメイソン)
https://www.grandlodgeofjapan.org/index.html
フリーメイソンの実在性がよく分かります。しかし、このサイトを見ても表面的なことしか分かりません。隅々に至るまで抽象的であって、正にベールで包んでいるとしか言いようがありません。また、このサイトのトップページにある画像の一つには、聖書の上にコンパスと定規(フリーメイソンのシンボル)が置かれているのがありますが、これは馬鹿げたことです。フリーメイソンの原理が聖書がこれまでに与えてきた影響を塗りつぶすとでもいうのでしょうか?またはフリーメイソンが聖書およびキリスト教を凌駕するか、消滅させるとでもいうのでしょうか?砕かれます。聖書という真理である石の上に自分の身を構える存在は、必ず最終的には粉微塵にされます。何故なら、真理とは全てを凌駕しているからです。長期的に言えば、これからフリーメイソンという団体は廃れるか無くなるでしょうが、聖書とこの聖書に立脚するキリスト教は永続することになります。私が言ったこのことは歴史が証明することでしょう。500歳程度の青二才が、2000歳、否6000歳の老戦士をどうして屈服させ征服することが出来ましょうか。(2021/06/22更新)
■whale
http://www.whale.to
このサイトは陰謀における証拠画像の収集力が凄いと思います。ただ、サイトの管理者がレプリティアンなどといった存在を信じており、陰謀家だと思われる者の目を勝手に「蛇の目」だなどと決めつけている点は大いに問題です。レプリティアンは下らない空想に過ぎませんし、陰謀家だと思われる者の目が蛇の目をしているというのも単なる思い込みです。こういった妄想的な話に私は関わりたくありません。また、このサイトの管理者は、陰謀のポーズやマークと似ているポーズやマークが見られれば、何でもかんでもその画像を貼り付ける癖があります。ルターやキリストの絵画までも貼り付けられているのには驚かされました。ルターやキリストが陰謀のサインに似たサインを絵画の中でしていたからといって、陰謀家であったはずがどうしてあるでしょうか。これは証拠の画像を集めることに力が入り過ぎているので、その副作用として、限界を弁えない奔放さが生じてしまっているということなのでしょう。(2021/07/12更新)
■スティーブ・ジャクソン・ゲームズ
http://www.sjgames.com
有名な「イルミナティカード」を販売している会社のサイト。イルミナティは、イルミナティをオモチャ・ゲームなどと関連付けることで、イルミナティに胡散臭い雰囲気を付与しようとしているのでしょう。カードやボードゲームといった遊びとは通常の場合、子どもがやるものであって、大人である社会人が真剣に心を傾けるような類のものではないからです。陰謀と真面目でない事柄・観念を結び合わせて陰謀そのものに抵抗感を持たせようとするのは、イルミナティの常套手段です。(2021/04/04更新)
■イルミナティ・セカンドエディション
https://www.amazon.com/Steve-Jackson-Games-Illuminati-2nd/dp/B07CZT4TF4
イルミナティカードのセカンドエディションが出たようです。よく知られたファーストエディションは、イルミナティの計画を示した陰謀玩具でした。ファーストが陰謀の計画を示していたのであれば、セカンドエディションもそうである可能性が高いと見てよいでしょう。ネットで少し見た限りでは、どうやらコロナを中心とした内容になっているようです(※2020バージョン)。イルミナティはこういった遊びと陰謀を組み合わせて事を行なおうとします。アメリカの有名なアニメであるシンプソンズもその類です。(2021/05/24更新)
■シオン賢者の議定書
https://sites.google.com/site/shionkenjanogiteisho/
■沼津市公式ホームページ
https://www.city.numazu.shizuoka.jp
沼津市のマークは明らかにフリーメイソンです。豊田市のマークもそうですが、沼津市のほうが遥かにあからさまです。しかし、一体どうして「沼津市」なのでしょうか。私の推測では、沼津市が地理的に日本の中心に位置しているからです。つまり、これは「フリーメイソンが日本の中心にいて日本を動かしている。」というメッセージなのかもしれません。また沼津市はフェンシングの町であることをアピールしていますが、これはいかにもフリーメイソンらしい。というのも、フリーメイソンをはじめとした陰謀集団は、日本人に刃物の脅威を与えて弱体化させようとしているからです。イルミナティカードでも、小泉進次郎氏だとよく言われる日本人であると思われる人物が、刀を前にして心配そうにしているシーンが描かれています。戦後の日本人は静かで草食系、つまり悪く言ってしまえば臆病な傾向を持っていますから、刃物で精神的に脅しておけば、すなわち死の恐怖でもって委縮させておけば陰謀集団にとって事足りるという思惑なのでしょう。確かに刃物により死の恐怖を与えるならば、日本人の精神は卑小になり、恐れのゆえ冷静な判断も出来なくなり、戦前のように帝国主義的な精神を持つことからは遠ざけられるでしょう。最近人気の「鬼滅の刃」なんかも、このような思惑が関わっている可能性は十分にあります。この漫画が掲載されていた週刊少年ジャンプはイルミナティですから。そのようなフリーメイソンの思惑が、フリーメイソンのマークを持つ沼津市がフェンシング(つまり刃物)と関わることで示されていると考えられます。
<フェンシングの町 NUMAZU>
https://www.city.numazu.shizuoka.jp/fencing/index.htm
(2021/06/08更新)
■映画「イルミナティ/世界を操る闇の秘密結社」公式サイト 2021年2/5公開
https://illuminati-movie.com
最近「イルミナティ」という映画が公開されたようです。「観ると、消される。」などと書かれていますが、これは単なる脅しです。陰謀集団はよくこのようにして人々をビビらせようとしています。実際、この映画を観た人たちは生命を失っていません。第一、「何が消されるのか」何も書いていません。「観ても消されなかったぞ。」などと言えば、イルミナティの者やフリーメイソンたちは「命が消されるなどどこに書いてある?」などと答えることが出来るわけです。例えば、PCをハッキングして何かの画像を1枚消すのであれば、それも「消される」ことの一つなのです。映画の評論サイトを見ましたが、内容的には大したことがないようです。そんなものを見て消されるぐらいであれば、ジョン・コールマン博士やベンジャミン・フルフォード氏の著書を読んだほうが、尚のこと消されてしまうでしょう。(2021/04/28更新)
■ドナルド・トランプの机から
https://www.donaldjtrump.com/desk
トランプ前大統領が、自分の言いたいことを自由に言うサイトを開設したようです。イルミナティカードで指示されているように、トランプは「いい加減にしろ!」と言われるように振る舞わなければなりません。そうしないと陰謀家たちにより殺されるからです。実際、トランプが描かれているイルミナティカードでは「いつでもどこでも我々のスナイパーはお前を打ち殺せる。」との威嚇がされています。ですからトランプはこれからもずっと「いい加減にしろ!」と言われるように振る舞うでしょう。このトランプはシンプソンズで10年以上前に予告されていた通りに大統領となりました。これは絶対に疑えないことです。「本当かいな。」と思われる方はネットで調べるとよいでしょう。これは都市伝説として退けるべきレベルを遥かに超えたことです。しかし、これは本当の意味での予言ではなくて、単に計画していたことを前もって示し、実際にその通りにしただけに過ぎません。そしてシンプソンズでは、トランプが大統領の任期中に亡くなることも予告されています。ですから、これからトランプが再び大統領となり、その任期中に亡くなるという可能性が高い。もし陰謀家たちがシンプソンズの予告通りにするならば、です。しかし、「シンプソンズの予告通りにならなかったではないか。」などと人々が思うことにより陰謀研究家たちへの信頼を失わせるため、あえてシンプソンズの予告通りにしないという可能性もあります。シンプソンズの予告通りにならないよう神がトランプ氏を憐れんで下さるよう願うばかりです。(2021/05/08更新)
■TOCANA
https://tocana.jp
どうでもよい情報が非常に多く、知性と品格を低下させそうな内容の記事もありますが、有益な情報が全くないというわけでもありません。サイト名の「TOCANA」とは間違いなく「本当かな」という言葉に基づいています。このサイトはイルミナティが設置した惑わし系サイトであると私は推測しています。(2021/05/30更新)
<ページ>
■Hidden hand (Freemasonry)
http://www.whale.to/b/hand_sign.html
非常に秀逸なページです。日本にはこのようなページまたサイトはあまり多くないように感じられます。(2021/06/17更新)
■Masonic handshake
http://www.whale.to/b/masonic_handshake.html
興味深い内容です。これは是非とも知っておくべきです。(2021/06/22更新)
■All seeing eye symbol
http://www.whale.to/b/eye_s.html
これは興味深い内容です。こんなにも一挙に写真を見せられたら、誰でも陰謀があることを否定できなくなるのではないでしょうか。まさか、これらの写真の内容が全て偶然だったなどとは言えないはずです。(2021/07/02更新)
■All seeing eye signs (people)
http://www.whale.to/b/all_seeing_eye_hand.html
これは非常に重要であり興味深い内容です。これほどまでに見せられたのであれば、もはや陰謀があることを否定することは出来なくなってしまうのではないかと感じられます。何故なら、多くの著名人が意図的に「目」を示しているのは明らかなのですから。このページは多くの人たちが見るべきであると感じられます。(2021/07/06更新)
■911 foreknowledge
http://www.whale.to/c/911_foreknowledge.html
荒木飛呂彦の漫画でも911テロが予告されています。ドラゴンボールの48話目の表紙絵も恐らくそうでしょう。ニック・ロックフェラーもアーロン・ルッソへの話で、911テロについてほのめかしています。これは神がイルミナティを用いてアメリカに災いの裁きを下されたのです。何に対する裁きでしょうか。人々の罪深い無神論的な傾向に対して、です。神を求めないような社会が悪魔を主とするイルミナティに悲惨にさせられても文句は言えません。一体、神を無視してただで済むと思っているのでしょうか。(2021/06/24更新)
■Triangle
http://www.whale.to/b/triangle_h.html
興味深い内容です。イルミナティは、このようにすることで人々の潜在意識に働きかけているのでしょう。最終的には、ニーチェの言う「爆発現象」においてワンワールドを実現させようとしているのかもしれません。この「爆発」とは、人々の心に潜んでいる全体的な深層意識が1本の糸に結ばれて爆発する革命的な出来事のことであり、ルターの宗教改革もこれに該当します。(2021/07/03更新)
■【閲覧注意:日本で報道されない】ジェフリー・エプスタイン セレブのデビルズパーティー
https://vybzscope.com/2019/08/09/post-9149/
エプスタインが多くの少女たちに残虐な行為をしていたというのは本当なのでしょう。実際、エプスタインが少女を焼いている画像があります。これがそうです(閲覧注意)。トランプやオバマやビル・ゲイツやジョージ・クルーニーといったエプスタイン島に行っている連中も恐らく共犯者なのでしょう。要するに、よく言われるように、悪魔的な狂人たちが世界に強く働きかけているわけです。「そんなことは信じ難い。」と思われるでしょうか。批判したり見下したりするのではありませんが、精神が小さいとあまりにも巨大な事柄を受容できません。ですから「信じられない。有り得ない。」という方向に精神が導かれてしまうのです。よく日本人がアメリカ人に比べると陰謀の事柄に疎いと言われている理由の一つは、アメリカ人に比べると傾向として日本人の精神が小さいからです。しかし、精神が巨大な事柄を受容できなくても信じることは可能です。ですから、頑張って信じて頂きたいというのが私の願うところなのです。ジョン・レノンが「世界は狂人により支配されている。」と言ったことを思い返して下さい。ベンジャミン・ディズレーリの「世界の舞台裏には一般大衆にとって思いもよらない者たちがいるのだ。」という言葉も思い返して下さい。(2021/05/30更新)
■フリーメイソンのメンバー一覧
このリスト内容は覚えておくに値します。このリストで書かれているのは、ほんの一部です。ここでは例えばクインシー・ジョーンズやカーネル・サンダースやウォルト・ディズニーやビリー・グラハムといった著名な人物が書かれていません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/フリーメイソンのメンバー一覧
(2021/06/02更新)
■Lightning
http://www.whale.to/b/lightning_bolt.html
アレイスター・クロウリーが著書の中で言っているように、クロウリーの使命は人類社会に魔術を一般化させることでした。デイヴィッド・ボウイやマイケル・ジャクソンやジョン・レノンやオジー・オズボーン、またオバマもそうですが、クロウリーに心酔している人は非常に多い。よくネットで言われている音楽の逆再生なんかもクロウリーが命じていることです。現代はシンボルやロゴなどに魔術的な要素が溢れています。漫画やアニメやゲームは魔術だらけです。マリオが火を手から放つのは魔術的ですし、ハリー・ポッターも要するに魔術です。この雷のマークもイルミナティが使用するならば魔術的であると見做されるべきでしょう。現代社会を魔術的に考察していかねば、魔術を多用する陰謀家たちの洗脳に呑み込まれてしまうと思われます。何も考えなければ知らず知らずのうちに奴隷とさせられるでしょう。(2021/07/04更新)
■SATANIC/LUCIFARIAN HAND SIGN (MUSIC INDUSTRY)
http://www.whale.to/b/hand_music.html
これは一種の信仰告白として見做せます。すなわち、サタンが自分の主であるという信仰告白です。サタンはこのような者たちに力と富と名声を与えます。何故なら、サタンは自分に忠誠を誓う者に良くしてやるからです。もっとも、役に立たなくなればすぐにも捨てられてしまうことになるのですが。このようにして自己をサタンと関わらせるのは、自分を地獄の運命に決定づけることです。何故なら、サタンに忠誠を誓う者がどうして地獄に行かないわけがあるでしょうか。(2021/07/05更新)
■Secrecy and Silence symbol
http://www.whale.to/b/silence.html
このようなことをするのは、高慢の現われであり、優越感を味わいたいからだと思われます。「私たちが社会を支配しているのだ。このようなポーズをされても、どうせ民衆は気付かないだろう。たとえ気付いても一体どうするのか?気付いたところで今の状況を変えられるとでも?ただ無力感を持つだけではないのか。」と。陰謀家たちがこのように思っていたとしても、不思議なことはありません。実際、彼らは多くの人たちを「無駄飯食い」などと思っているわけですから。(2021/07/14更新)
■Butterfly
http://www.whale.to/b/butterfly_s.html
バタフライはイルミナティがよく使うシンボルです。ポップスなんかでもよくこの名前の曲が見られます。何の意味もなく蝶のシンボルを、ここまで多くの有名人が使用するというのは考えにくいと言わねばなりません。彼らが意図的にこのシンボルを使用しているのは明らかです。(2021/07/14更新)
■Chequered
http://www.whale.to/b/chequered.html
「白と黒」の模様はフリーメイソン・イルミナティの象徴です。フリーメイソンのロッジにはこの模様の床があります。
チェスですが、m-floのPVにも白黒が出てきます。
安室奈美恵のアルバムでも。
https://www.amazon.co.jp/Checkmate-ベストコラボレーションアルバム-(DVD付)-安室奈美恵/dp/B004JQQCQW
彼女はバーコードのタトゥーを入れましたからイルミナティ系のアーティストなのでしょう。バーコードの線には666がありますから。(2021/07/13更新)
■イルミナティ構成員であることが発覚した有名セレブ9人! ロバート・ダウニー・Jr、元大統領、王族.… “決定的証拠”も!
https://tocana.jp/2018/08/post_17772_entry.html
記事内容そのものは良いネタですが、このアザはアドレナクロムによるものでしょう。これは訓練を目的とした意図的な打撃ではないと思います。「うっかり頭をぶつけてしまった」?有名になると、こんなにも多くの人たちが目の周辺をぶつけやすくなるとでもいうのでしょうか?馬鹿らしいにもほどがあります。こんな言葉は嘘に決まっているではないですか。
週報:【目のアザとアドレナクロムについて】(2021/05/30)
(2021/06/06更新)
■ルシファーシジルとグーグルプレイ
http://www.whale.to/c/sigils.html
https://play.google.com/store?hl=ja&gl=US
グーグルプレイのマークは、間違いなくルシファーシジルに基づいています。このことを考えると「グーグルはイルミナティ」というデイヴィッド・ボウイの言葉が真実性を増します。というのもイルミナティとはルシファー崇拝者たちの集まりだからです。グーグルプレイのマークが偶然にルシファーシジルに似てしまったとでもいうのでしょうか。これが偶然でしょうか?とても考えられません。オバマでさえ、儀式殺人で総計40人もの人間を殺したアレイスター・クロウリーがプリントされた服を着ています。大統領でさえこうです。私はクロウリーの著作を何冊も読みましたから分かりますが、クロウリーとは気の狂っている普通ではない人物です。そのような人物の示された服を大統領が来ているのです。明らかにおかしいでしょう。しかしながら、オバマをはじめとした国の権力者やグーグルをはじめとした大企業といったスーパーパワーのうちに黒い闇があったとしても不思議なことはありません。何故なら、サタンは自分に忠誠を誓う者か自分と良く似た者にこそ力を与える存在だからです。(2021/06/19更新)
■V Sign
http://www.whale.to/b/v_s.html
これは注目されるべきことです。問題なのは、どれだけの人が反キリストであることを示すためにVサインをしているのかということです。もちろん、中には平和の意味合いでVサインをしている人もいるはずです。チャーチルなどは間違いなく反キリストの意味合いでやっていたはずです。チャーチルは300人委員会の一人だったのですから。ところで、この事柄は、非常に言い抜けしやすいと思います。「あなたは反キリストのVサインをしていたな。」などと言われても、「いや、あれは平和を示すつもりでやったのだ。」とか「Vサインにそのような意味があるとは知らなかった。」などと誤魔化すことが出来やすいからです。(2021/06/26更新)
■Cat/Kitten alter (Beta/sexual programming)
http://www.whale.to/b/cat_alter.html
これは興味深い内容です。XJAPANのhideも檻の中に入れられてしまっています。
https://www.amazon.co.jp/Ja-Zoo-ヤズー-hide/dp/B00000IY0T
タミアというカナダの歌手も、クインシー・ジョーンズの曲におけるPVでゲージに入れられてしまっています。
これはそのアーティストがイルミナティに飼われる家畜として取り扱われていることを示しているのかもしれません。ケミストリーというアーティストも、完全に犬にさせられてしまっています。
https://www.amazon.co.jp/ALL-BEST-通常盤-CHEMISTRY/dp/B000J4S62Q
(2021/06/27更新)
■ジェフリー・エプスタイン
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジェフリー・エプスタイン
恐らくエプスタインは口封じのために殺されたのだと思われます。彼のような当事者に色々なことを話されでもしたならば、犯罪仲間たちは絶望するしかなくなるはずだからです。ニーチェは組織や集団が外部から崩壊させられることはあまりないと言いましたが、これは正しい見解です。組織や集団はだいたい内部から崩壊してしまうものです。だからこそ、エプスタインのような内部の者が消されることは、陰謀家たちにとって非常に重要な意味を持っているわけです。(2021/06/10更新)
■SATANIC/LUCIFARIAN HAND SIGN
http://www.whale.to/b/hand.html
興味深い内容のページです。ここまで内容を充実させてくれるのは大変有り難い。(2021/06/21更新)
■アメリカ国家安全保障局
https://ja.wikipedia.org/wiki/アメリカ国家安全保障局
これは深く知っておくべき機関です。ただ上記のページでは表面的なことが書かれているだけであって、陰謀家との関係については全く触れられていません。実に、陰謀家との関わりが非常に大事です。「イルミナティ」を逆さまにしてアクセスするとNSAに飛ばされることから考えれば、NSAがイルミナティと関わりを持っている可能性はかなり高いと見てよいでしょう。というより、今の時代においてこのような機関が陰謀家と関わりを持っていないとすれば、それはかえっておかしいことだと思えます。(2021/06/03更新)
■ザ・シンプソンズ
https://ja.wikipedia.org/wiki/ザ・シンプソンズ
予告系のアニメです。このアニメに陰謀家が関わっていることは間違いありません。しかし、上のページでは陰謀について全く触れられていません。この点こそシンプソンズにおいて最も考察されるべきなのですが。それにしても多くの陰謀研究家たちが、ほとんどこのアニメについて言及していないのはどういうわけでしょうか。私には理解できません。アニメであり子供じみているからでしょうか?もしそうだとすれば、悪魔とそのやり方をよく弁えていないと言わざるを得ません。シンプソンズではコロナウィルスでさえ1993年の時点で予告しているのです。「CORONA VIRUS」という言葉が製作者たちの頭で偶然に思いつかれたとは考えられません。本当にどうしてシンプソンズについて何も語ろうとしないのでしょうか?(2021/06/14更新)
■Simpsons
http://www.whale.to/c/simpsons.html
シンプソンズは間違いなく予告アニメです。これは都市伝説ではありません。陰謀家が実際にシンプソンズに働きかけているのです。そうでなければ、これほどまでに多くの出来事がアニメのシーンと一致するということは無かったでしょう。こんなにも多くの一致が偶然に起こるはずはありません。シンプソンズの予告は知れば知るほど、本当に陰謀家が働いていることを理解できるようになります。特にトランプが地球に両手を置いているシーンと現実の出来事の一致具合は凄まじい。人物の配置や服装、袖の露出具合まで一致しています。陰謀家たちは「バレたくなければ大胆にやれ。」というメソッドを盲信していますから、あえてこのようにやるわけです。大胆にやれば気付かれないと勝手に思い込んでいるからです。彼らがそうしてくれているお蔭で、多くの人が陰謀について知れるようになるという結果が生じています。(2021/06/23更新)
■Lady Gaga
http://www.whale.to/b/lady_gaga.html
テオドール・アドルノは大衆音楽の発展を堕落として捉えましたが、もしこの捉え方が真実だったとすれば、レディー・ガガは正にその極みでしょう。100年前だったならば、彼女はサタンそのものだと思われ、大いに騒がれていたに違いありません。ところが慣れというのは恐ろしいものでして、サタン的な創作物やアーティストが次々と現れるものですから、もはやレディー・ガガが登場しても大いに騒がれるということもありません。このまま行けば、本当にサタンそのものを演じるアーティストが現われても、人々は騒ぎ立てるということも無くなるでしょう。それにしてもガガは、本当にサタンに取り憑かれているかのようなアーティストです。彼女は儀式殺人にも参加していますし、自分がイルミナティであると告白もしていますから、サタンに洗脳されてしまっているのだと思います。ミーゼスも「ヒューマンアクション」の中で言っていましたが、政府が有害な薬物を禁じるというのであれば、このような腐敗したアーティストまた創作物にも何らかの規制がされるべきでしょう。一体、レディー・ガガのようなアーティストが青少年の精神に悪い影響を与えないと誰がはっきりと自信を持って言えるでしょうか。そうであれば彼女のようなアーティストが若い方々に有害な薬物のごとき悪い作用を多かれ少なかれ齎したとしても何も不思議ではありません。子どもたちがレディー・ガガを普通だと思い始めたら、もうお終いでしょう。(2021/06/25更新)
■Motley Crue
http://www.whale.to/b/motley_crue.html
モトリークルーは間違いなくサタニストでしょう。子ブッシュはこのバンドが好きで、モトリークルーのTシャツを着るぐらいのファンです。ということはつまり、やはり子ブッシュは本当にあちら系の人だということなのでしょうか。その可能性は高いと思われます。(2021/06/26更新)
■Rihanna
http://www.whale.to/b/rihanna.html
リアーナは間違いなくサタニストでしょう。彼女と一緒に曲を出しているエミネムなんかもそうでしょう。有名なアーティストはほとんどイルミナティであるかイルミナティに支配されていると見てよいと思います。サタンはサタン的な者にこそ力と富と名声を与えようとするのですから。(2021/06/29更新)
■Lil Wayne
http://www.whale.to/b/lil_wayne.html
リル・ウェインは間違いなくサタン愛好者でしょう。とにかく普通ではありません。ところが普通ではないとサタンに気に入られます。サタンは最も普通ではない存在ですから、自分と似た普通ではない人間には親近感を持つのです。誰だって自分と似た者には親近感を覚えるはずですが、これはサタンでも同じなのです。あのマイルス・デイヴィスも、普通ではありませんでしたから、サタンに気に入られていたはずです。実際、マイルスは自伝の中で、自分の中には多くのサタンがいると言っています。そのサタンが音楽を止めさせてはくれないと。(2021/07/08更新)
■Eminem
http://www.whale.to/b/eminem.html
エミネムがリアーナと組んで曲を出しているのは、どちらもサタニストだからでしょう。似た者同士は集まるものです。(2021/07/10更新)
■Broken cross (Peace sign, Death rune)
http://www.whale.to/c/broken_cross.html
ピースサイン=死のサイン。これは厄介なマークです。何故なら、死を示すためにこのマークを使用しても平和を示していると誤魔化しやすいからです。また、その人が本当に平和を示しているのに死を示していると間違いかねません。この逆も起こり得ます。そういうわけですから、この事柄により陰謀を証拠付けるのは微妙な面もあると思われます。「何言ってんだ。そんなの平和のマークだろ。」などと言う人も多くいるでしょうから。
BOAがこのマークのシャツを着ています。これはどちらでしょうか。曲名が「オンリーワン」ですから死を示している可能性があります。
マイケル・ジャクソンもこのマークのシャツを着ていますが、このPVではそれが破られています。これはイルミナティへの反逆また抗議を示していると思われます。
(2021/06/28更新)
■Zion Olympics (XXX Olympiad)
http://www.whale.to/b/zion_olympic_sign.html
スポーツは問題ありませんし、健康のためにも重要ですが、イルミナティの愚民政策として利用されていることは忘れられてはなりません。私が言っているのは3Sのことです。人々がスポーツに夢中になれば、本質的な事柄から精神を逸らすことができます。特にオリンピックはイルミナティの好むものです。オリンピックが開催されればちょっとしたお祭り状態が生じ、また世界をよりグローバルな流れにもって行けるからです。イルミナティがグローバル化において目的とするのは、もちろん国境を撤廃したワンワールドです。今年に日本で行なわれるオリンピックにも、やはりイルミナティが働きかけています。東京オリンピックは公式マークからして既にイルミナティです。(2021/07/03更新)
■Masks
http://www.whale.to/b/masked_elite.html
イルミナティにおいて「マスク」は暗殺、また死そのものを象徴しています。これは昔の暗殺者が刺客として忍び込む際、顔を見られないようマスクで隠していたことに基づいています。マイケル・ジャクソンの「ビハインド・ザ・マスク」のPVなどがそうですが、イルミナティのPVでは時折このマスクの象徴が見られます。(2021/07/12更新)
■Christina Aguilera (born December 18, 1980)
http://www.whale.to/b/christina_aguilera.html
■Avril Lavigne
http://www.whale.to/b/avril_lavigne.html
多くの有名アーティストは、どうしてここまで大胆にサタン的なことをするのでしょうか。それは、彼らが盲目だからでしょう。その盲目とは、サタンに喜ばれることをしていれば最後には地獄に行くということを知らないということです。そうでなければ、サタンに喜ばれることをしていれば最後には裁かれると分かっていながら、やっているのでしょう。つまり呪われている。メタリカのジェームズ・ヘッドフィールドやエミネムなどがこれです。こういった者たちには、自分が地獄に行くだろうなどと言っている人もいます。もうどうしようもないのです。ところが、サタンはこういった者を非常に気に入ります。悪いと分かっていながらサタンに従うというのは邪悪であって、サタンは邪悪な者を好むからです。(2021/07/16更新)
■PRISM (監視プログラム)
https://ja.wikipedia.org/wiki/PRISM_(監視プログラム)
既に全てのコンピューターは明白に監視できる仕組みとなっています。国家や大企業のコンピューターさえハッキングされるのであれば、普通の人のコンピューターは、どれだけ容易くハッキングできるでしょうか。ハッキングはイルミナティカードでも指示されていることですから、心に留めねばなりません。コンピューターをイルミナティに操作されたことのない方は、イルミナティにとって無害だと思われているからです。無害だからこそ操作する必要もないわけです。もしイルミナティによるハッキングについて疑うのであれば、イルミナティの脅威になってみて下さい。そうすればイルミナティからコンピューターを操作されることになるでしょうから。(2021/06/03更新)
■中央情報局
https://ja.wikipedia.org/wiki/中央情報局
この情報機関については、どれだけ知っても知り過ぎるということはないと思えます。つまり、それほど重要です。この機関を知らずして世界を真に正しく知ることは難しいでしょう。(2021/06/06更新)
■Justin Timberlake
http://www.whale.to/b/justin_timberlake.html
ジャスティン・ティンバーレイクは、明らかにサタニストです。しかし、このような有名アーティストであれば、サタニストだったとしてもそれほど驚くべきことではありません。また、彼はややあちら系の顔立ちでもあります。現代の著名人であちら系の人は男にも女にも非常に多い。もし彼がそうだったとすれば、これもそれほど驚くべきことではありません。何故なら、サタンを愛好しているというのは、その人性の全体が根本的におかしいからです。人性の全体が根本的におかしいからこそ、サタンを愛好するようになったと言うこともできます。霊的な面で腐っている者が、性の面で腐っていても自然なことです。(2021/07/11更新)
■マイケル・ジャクソンとホイットニー・ヒューストンの謎の死の真相に迫る
https://w.atwiki.jp/daimazin1954/pages/323.html
リンク先のページに書かれていることは特別に珍しい情報も見解もありませんから、陰謀についてそれなりに知っていれば物足りないかもしれませんが、陰謀に関してまだあまり知識を持っておられない方であれば、かなり学べるのではないかと感じられます。
■グーグルやFacebookのロゴに隠された4つの象徴! フリーメイソン、イルミナティ、悪魔崇拝…!
https://tocana.jp/2018/05/post_16880_entry.html
このサイトには怪しい情報が多いのですが、このページに書かれているのはなかなか興味深い内容だと思います。有名な企業はほとんど全てが陰謀集団また陰謀家と関わっていると見てよいでしょう。(2021/04/28更新)
■タビストック人間関係研究所
https://ja.wikipedia.org/wiki/タビストック人間関係研究所
上のページでも書かれていますが、ジョン・コールマン博士によれば、タビストック研究所は実に危険で邪悪な組織です。私としては、そもそもこのジョン・コールマン博士が、工作員であるかどうか突き詰めたいところです。もし彼が工作員であるとすれば、陰謀に関心のある者たちを陰謀家にとって無害化するための役割があることになるのでしょう。すなわち、陰謀認識を巧みに操作して、真に正しい認識から逸らすというわけです。(2021/06/10更新)
■Death's Head/Skull and Bones (322)
http://www.whale.to/b/death_head.html
これは気持ち悪いとしか言いようがありません。ところが、今の時代では髑髏を格好良いと感じている人もそれなりにいると思われます。そうでなければ、刺青で掘ったり髑髏の描かれた服を着たりなどしている人はいなかったことでしょう。気持ち悪いと思っているのにどうして自分の皮膚や服に髑髏を表示させるでしょうか。これは慣れによるサタンのマインドコントロールです。サタンに動かされているメディアや有名人などが大いに髑髏を表示させるものですから、慣れで社会全体が髑髏の不気味性に無感覚となり、ファッションの一部として取り入れるほどまでになってしまったのです。感性の麻痺とは正にこのことです。(2021/06/29更新)
■【オートキャンプ場】 女児の失踪とアドレノクロム
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1600661264/l50
上記のページは、雑多な内容となっていますが、有益な情報をかなり含んでいます。全てが有益であるというわけではありません。このページでは副島隆彦という陰謀研究家の発言が引用されており、この方はなかなか鋭い知見を閃かせていますが、違和感があります。彼は明らかにトランプが反イルミナティであるという認識を持っています。彼はこう言います。「トランプの最終的な勝利が確定した。あと数日で、戒厳令で、敵Deep Stateを撃滅する。」私は言いますが、トランプは間違いなくイルミナティ側の人間です。トランプはロスチャイルドから資金援助を受けており、イルミナティカードに描かれている人物であり、シンプソンズでも否定できないほど明確に大統領就任が予告されており、コルナサインおよび666のサインもしています。これほどに多くの知識を持っている人が、これらのことを知らないはずはありません。単にこれらの情報だけは今まで知らないでいたとでもいうのでしょうか。それは考えにくいように思われます。陰謀に関する情報を探していれば、必ずこれらのことについて誰かが言っているのを見るはずだからです。では、これらのことを知っているのに、トランプが反イルミナティだとでも思っているのでしょうか。もしそうだとすれば知性に欠陥があります。俗っぽい言い方をすれば「おばかさん」です。陰謀研究家だというのに、イルミナティカードのあの的中性が分からないとすれば、そのような陰謀研究家は聞くに値しません。とすれば、これらのことを知っているのにトランプを反イルミナティの人間として認識しているように見せかけていることになります。つまり、この人は工作員である可能性が非常に高い。しかも、この人は「これで、ディープ・ステイトの最高司令部が、ヴァチカン(ローマ教会)で有ることが、はっきりした。それとイギリス国教会(アングリカン・チャーチ)とイギリス王室だ。私は、自分の最近の本で、ディープステイトの総本山、本拠地は、この2つだ、と書いて来た。」と言っており、彼の読者および信奉者たちがキリスト教にネガティブな感情を持つようにしています。陰謀家たち、ことに陰謀家のユダヤ人たちがキリスト教を目の敵にしているのは周知の事実です。「メイソンの黒い教皇」と呼ばれているアルバート・パイクも、キリスト教が破壊される未来を思い描いていました(1871年8月15日にマッチ―ニへと送付した手紙を参照のこと)。この人が工作員だとすれば、このようにキリスト教に敵意の矛先を向けさせようとしているのには納得が行きます。それゆえ、私の現段階の考えを言えば、この副島隆彦という方は懐疑的に取り扱われるべき陰謀研究家ということになります。(2021/05/26更新)
■アドレナクロムの効果
このページの内容はかなり思慮深く書かれていると感じられます。このサイトの著者は、一見したところ、真面目であり、かなり頑張っているように思えます。ただレプリティアンや宇宙人の話に引き込まれているのが残念なところです。私はと言えば、レプリティアンの話そのものについては、ただただ軽蔑の対象にしかなりません。これは陰謀家たちが仕掛けた惑わしでしょう。馬鹿らしいとしか言いようがありません。レプリティアンについて語っているデーヴィッド・アイクも恐らく工作員でしょう。宇宙人の話については、存在しない可能性が高いというのが私の考えです。微生物ぐらいであれば他の惑星にもいる可能性がありますが、理性・意識を持った知的生命体は恐らくいないと思います。いずれにせよ今の段階でこの話に夢中になるのは、時間と労力の無駄であると私は考えます。
https://sai001.com/adrenochrome-kouka/
(2021/06/02更新)
■【閲覧注意】イルミナティカードの予言 Ver358 ピザゲート編
https://vybzscope.com/2019/09/07/post-9869/
レディーガガが儀式殺人に参加している写真があります。これは確かにガガのように見えます。彼女のパフォーマンスや衣装は、彼女の異常な精神に基づいています。あれは単に奇抜なだけであって、そこには何の芸術性も哲学的な深みもありません。実に薄っぺらい堕落した腐敗的な精神性の現われに過ぎません。実際、ガガのしていることやイメージを見て、不気味に感じたことのある方は多いはずです。不気味に感じるというのはガガの精神性が異常だからに他なりません。そのことを考えるならば、すなわちガガがそのような精神性を持っているとすれば、ガガがこのような儀式殺人に参加していたとしても不思議なことは何もありません。(2021/06/07更新)
■Caged
http://www.whale.to/c/caged.html
これは酷い。このようにゲージに入れられているのは、アーティストが単なる商売道具また陰謀のための家畜に過ぎないというメッセージなのかもしれません。YOSHIKIもビリー・アイリッシュも、首輪を付けていましたが、これはまるでペットでもあるかのように感じられます。明らかに普通ではありません。要するに陰謀家にとってアーティストは犬も同然なのでしょう。実際、ケミストリーの2人はアルバムジャケットで完全に犬として表示させられてしまっています。(2021/06/30更新)
■スカル・アンド・ボーンズ
https://ja.wikipedia.org/wiki/スカル・アンド・ボーンズ
ご存知の方が多いと思いますが、まだご存知でない方は是非見て下さい。このページには「歴代のCIA長官はジョージ・H・W・ブッシュをはじめとしてボーンズマンが務めてきた。その他、ボーンズマンは金融、石油といった産業界の中枢だけでなく、国防総省、国務省などの政府機関にも存在している。」と書かれていますが、国家を動かす立場にある人たちの多くがボーンズメンだというのは、明らかに普通ではありません。このように「何かおかしい。」「一体どういうわけなのか。」などと疑うことは非常に重要です。何故なら、そのように疑わなければ、色々と調べて真実を知るに至るということが出来なくなるからです。(2021/05/27更新)
■フリーメイソン
https://ja.wikipedia.org/wiki/フリーメイソン
表向きは友愛団体であると見せかけている陰謀グループ。(2021/05/31更新)
■ザッカーバーグはロックフェラーの孫?イルミナティ、ビルダーバーグ、NWO…陰謀まみれのFacebook
https://tocana.jp/2015/12/post_8147_entry.html
このページの内容は真実を追求する足掛かりとはなるでしょうが、あまりにも証拠が無さ過ぎであると感じられます。陰謀を語る際にはこの証拠こそが物を言います。明白な証拠を出しても信じたくない方は信じようとしませんが…。(2021/05/31更新)
■アリシア・キーズが“イルミナティサイン” をグラミー賞で連発! 悪魔の数字「666」が放送波に… 一体なぜ!?
https://tocana.jp/2020/03/post_148057_entry.html
アリシア・キーズがしている手の666サインは恐らく意図的にやったのでしょう。コービー・ブライアントがヘリコプターで事故死したというのは、イルミナティの仕業である可能性があります。ジョン・コールマン博士なども言っていますが、イルミナティはヘリコプターを操作して墜落させる技術を持っています。授賞式の始まる数時間前にヘリコプターが墜落したというのは、イルミナティのやりそうなことです。(2021/06/03更新)
■Shakira
http://www.whale.to/b/shakira.html
シャキーラは間違いなくイルミナティの道具としてのアーティストでしょう。ケシャやプリンスもそうですが、明らかに普通ではありません。私の見たところ、日本よりもアメリカのほうが、男よりも女のほうが、イルミナティ系のアーティストが多いように思われます。このシャキーラはコロンビアですが、アメリカでよく知られヒットを飛ばしています。これが本当だとすれば、国について言えば、アメリカは聖書の影響が大きいのでそれだけサタンも強く働くということなのでしょう。また性別について言えば、女性のほうが男性よりも支配しやすいということなのでしょう。聖書も女性は男性よりも支配されやすいと教えています。(2021/07/09更新)
■アドレノクロム 日本
http://map.ourrevolution.com/sumilejal65169.html
上のページにある写真の中では、アドレノクロムが1g約20万円、また100mg約20万円であると書かれています。金持ちたちにとってはまあまあといった価格でしょうか。このアドレノクロムですが、話題になったのはここ最近だと思えます。10年ぐらい前にはこんな話は誰もしていなかったように記憶しています。このアドレノクロムの話の出所はどこでしょうか。また、どうして比較的最近の人にだけ、アドレノクロムによると思われるアザが目の周辺に出来ているのでしょうか。また、どうしてロックフェラーやロスチャイルド、キッシンジャー、エリザベス女王といった陰謀家の首領と思われている人たちがアザを付けている写真が見られないのでしょうか。このアドレノクロムという話そのものが、既存の権威に精神を反発させるために仕組まれた罠である可能性はないのでしょうか。シオン議定書にも書かれているように、陰謀家たちはワンワールドと世界王の登場を実現させるために、既存の権威を全て軽んじさせようと願っています。もっと知識を蓄え、深く考えていかねばならないと思わされます。(2021/06/08更新)
■ディープステート
https://ja.wikipedia.org/wiki/ディープステート
トランプが反ディープステートだなどと言っている人たちは、本当に何を考えているのでしょうか?シンプソンズを見ればトランプが反ディープステートでないことぐらい一目瞭然でしょう。言葉で色々と説明する必要さえ感じられないぐらいです。というのも、シンプソンズのシーンと現実における一致具合が、全てを物語っているからです。(2021/06/15更新)
■ロックフェラー財団
https://ja.wikipedia.org/wiki/ロックフェラー財団
この財団には、NWO実現のために役立つ組織を力付ける役割があるのでしょう。この財団の所長ロックフェラーは、首相夫人と親交を持っていますが、これは重要なことです。これは、つまり夫人を通して首相の統御する日本に干渉できる可能性があることを意味しているからです。この財団により援助されている組織や人間には心を向ける意味があります。(2021/06/15更新)
■人間と市民の権利の宣言
https://ja.wikipedia.org/wiki/人間と市民の権利の宣言
フランス革命は、フリーメイソン革命であり、ユダヤ革命です。革命の中心人物は、そのほとんどがフリーメイソンでした。ジョン・コールマン博士によれば、この革命にはロスチャイルドが大いに関わっています。歴史の教科書にも載っているあの有名な絵画には、フリーメイソンの「目」が描かれています。数年後の「1793年の人間と市民の権利の宣言」における絵画にも、やはり「目」が描かれています。学識ある勘の鋭い人であれば、フランス人権宣言の絵画を見ただけでも100のことを悟るでしょう。このフリーメイソンを知ることなしに、近代の歴史における本質を掴むことは決してできません。(2021/06/14更新)
■エプスタイン関連
https://fujisankei.com/video_library/news/epstein-indicted.html
https://www.excite.co.jp/news/article/RollingStone_31545/
https://www.bbc.com/japanese/49779130
https://www.cnn.co.jp/usa/35156233.html
エプスタインは間違いなく他殺でしょう。神の裁きです。彼は多くの少女たちに酷いことをしました。ですから、自分も酷いことをされて死ぬことになったのです。淫乱ユダヤ人のエプスタインは地獄へ真っ逆さまに落ちて行きました。(2021/06/11更新)
■エプスタイン関連2
https://www.afpbb.com/articles/-/3239471
https://www.bbc.com/japanese/49492266
https://www.bbc.com/japanese/49391843
https://www.afpbb.com/articles/-/3035557
https://www.bbc.com/japanese/49309896
https://www.bbc.com/japanese/48917995
https://www.afpbb.com/articles/-/3239722?cx_part=p1link
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジェフリー・エプスタインの死
https://ja.wikipedia.org/wiki/リトル・セント・ジェームズ島
エプスタインは口封じのために殺されたのでしょうが、彼が悲惨になったのはイルミナティカードの「Eat The Rich」による指示でもあるのかもしれません。これです。ゴーンもこのカードの指示により悲惨にさせられたのかもしれません。ゴーン自身が自分が悲惨になっているのは「陰謀だ」と言っていました。つまり、金持ちとは、ロックフェラーやロスチャイルドといった陰謀家の首領たちにとって単に食い尽くすべき獲物に過ぎないということなのでしょう。(2021/06/12更新)
■シジル_(オカルト)
https://ja.wikipedia.org/wiki/シジル_(オカルト)
私たちはシジルと聞けば魔術的な印だけを思い浮かべがちではないでしょうか。しかし、アレイスター・クロウリーによれば、企業のロゴも一種のシジルだということです。なるほど、確かに企業のロゴもシジルと呼べるかもしれません。何故なら、企業のロゴが特別化されているのは、外形的に特徴あるものとすることで何らかの効力を引き起こさせようとしているのだからです。文字の外形を特別にすることで力を得ようとするのは確かに魔術的であると言えます。企業のロゴを魔術的なシジルの一種だと捉えるならば、現代社会には実に多くのシジルが満ちていることになります。私の知識範囲に基づいて言えば、恐らく産業が発達する以前の時代では、こんなに多くのシジルが世に見られるということはなかったのではないかと感じられます。(2021/06/20更新)
■MKウルトラ計画
https://ja.wikipedia.org/wiki/MKウルトラ計画
現在は既に終了しているとのことですが、サタンの洗脳であれば今でも続いています。もし聖書やキリスト教は自分にとって必要ないと思うのであれば、それは既にサタンに洗脳されている証拠です。というのもサタンは人間を聖書やキリスト教から引き離したいのですから。もし洗脳されていなければ、これらを必要ないとは思っていなかったでしょう。(2021/06/18更新)
■666 hand sign
http://www.whale.to/b/666_hand_sign.html
興味深い内容のページですが、OKサインをしているからといって、全ての人が666を示しているわけではないはずです。中には本当にOKサインをしている人も多かれ少なかれいるに違いありません。私もまだOKサインが666サインでもあるということを知るよりも前に、何度もOKサインをしていたかもしれませんが、まさか自分が666を示しているということは全くありませんでした。666サインをしている著名人にしても、例えば「あなたは666サインをしていた。」などと指摘されたら、「そうなのか。あれが666サインだとは知らなかった。」とか「あれが666サインであることは知っていたが私はOKサインとしてやったのだよ。」などと嘘を付いて言い抜けることができます。それゆえ、この666サインの話題は、陰謀を強力に根拠づける証拠とはなりにくい。ただ参考程度に知っておけばそれでよいと思えます。ジョン・レノンのインタビュー動画のほうがよっぽど強力です。もっとも、確かに目のところでこのポーズをしている場合であれば、それは666である可能性が高いとは思えるのでありますが。(2021/06/18更新)
著名人が多くしている666のサインですが、彼らは全く聖書のことが分かっていません。「666」の数字とは、ヨハネが黙示録を書いた紀元1世紀の人間が数えることの出来る存在であって、2000年後に現われる存在についての言及ではありません。一体どうして古代人が私たちの今生きている時代に現われた存在を数えることが出来ましょうか。それにもかかわらず、多くの著名人は訳も分からず666のサインをしているのです。これは無知と狂気と愚鈍さの複合現象であって、取るに足りない馬鹿げたお遊びに他なりませんから、軽蔑の込められた微笑を浮かべて眺めていれば彼らに対する十分な罰となるでしょう。(2021/06/21追加)