礼拝情報


【2025/02/02(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(エペソ2:1~10)―献金―聖書朗読(イザヤ53章)―説教―賛美<詩篇136篇(1~10節)>―祈り―お知らせ―了

説教:Ⅰペテロ2:4
「主のもとに来なさい。主は、人には捨てられたが、神の目には、選ばれた、尊い、生ける石です。」
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 心に留めるべき御言葉
 解き明かしの必要性
 祈り
●1:「主のもとに来なさい」
 主のもとに行くとは
 信じること
 キリストも御自分に来るよう言われた
 物理的には行ったが信仰において行かなかったユダヤ人たち
 信仰による契約的一体
 唯一であられる主
●2:「人には捨てられた」
 捨てられた=受難
 昔から預言されていたキリストの苦しみ
 御父の御心であった受難
 御父の御心通り受難を味わわれたキリスト
 パリサイ人たちの願いが実現されたこと
 サタンの企みが成し遂げられたこと
●3:「神の目には、選ばれた、尊い、生ける石」
 神と人との違い
 キリストにおける選び
 御父の御目に尊いキリスト
 「生ける石」なるキリスト
●4:キリストの受難と御救い
 キリストを信じる者は救われる
 捨てられることで救いを実現されたキリスト
 キリストという生ける石に固く立つことの揺るがなさ
 天国に至る聖徒たち
●5:日本人と伝道
 ほぼ誰もキリストのもとに行っていない日本人
 宣べ伝えられるべきキリストの福音
 日本人も信じるならば救われること
 日本にも救いが満ち拡がるように
###
 救いの感謝
 祈り

本日は、Ⅰペテロの御言葉から、キリストに関して一つ一つ詳しい解き明かしがされた説教内容となりました。
説教時間:約60分

場所:静岡県静岡市駿河区小鹿

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2025/01/26(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(エペソ2:1~10)―献金―聖書朗読(イザヤ53章)―説教―賛美<詩篇136篇(1~10節)>―祈り―お知らせ―了

説教:マタイ21:42
「イエスは彼らに言われた。「あなたがたは、次の聖書のことばを読んだことがないのですか。『家を建てる者たちの見捨てた石。それが礎の石になった。これは主のなさったことだ。私たちの目には、不思議なことである。』」
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 キリストについての預言
 詳しく学び心に留めるべき御言葉
 祈り
●1:「家を建てる者たち」
 「家を建てる者たち」とは誰か
 ユダヤにおける指導者層
 当時における長老や律法学者について
●2:「見捨てた石」
 「見捨てた石」とは何か
 「石」=キリスト
 受難のこと
 どうしてキリストが「石」と表現されているのか
●3:「礎の石になった」
 「礎の石になった」とは
 教会の礎石であられるキリスト
 決して揺るがされない教会
 キリストが「礎の石」とされたことにおける御心
●4:「不思議なこと」
 捨てられた石が礎になったのは「主のなさったこと」
 偶然や自然にしてではない
 捨てられた石が礎になったのは「不思議なこと」
 「不思議なこと」において御自分の栄光を現わされた神
●5:キリストの贖いについて
 見捨てられたことにより贖いを成し遂げられた主
 キリストの贖いを信じる者は救われる
 聖徒の永遠堅持
 天国について
●6:死んだままでいる日本人に福音を
 海に死体が浮かんでいるかのような日本の霊的状態
 キリストという救いの石を指し示す福音伝道
 日本人も信じるならば救われるが信じなければ地獄に
 多くの日本人が救われるように
###
 救いの感謝
 祈り

本日も、キリストの御言葉で言われている事柄を4つの部分に区切り、その一つ一つを詳しく学んだ説教内容となりました。
説教時間:約60分

場所:静岡県静岡市駿河区小鹿

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2025/01/19(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(エペソ2:1~10)―献金―聖書朗読(イザヤ53章)―説教―賛美<詩篇136篇(1~10節)>―祈り―お知らせ―了

説教:ヨハネ15:5
「わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです。」
###
 記憶に値する尊い御言葉
 4つに分けて詳しく学びたい
 祈り
●1:キリストという木と聖徒という枝
 木と枝は表現
 信仰による契約的一体を示す表現
 生まれながらの人間はサタンの木に属するサタンの枝
 信仰によりキリストという木に付け替えられる
 キリストの贖いについて
●2:留まること
 聖徒がキリストに留まることについて
 キリスト信仰に保たれ続けること
 キリストに留まる聖徒は天国へ
●3:多くの実を結ぶこと
 キリストに留まる者は多くの実を結ぶ
 「実」とは何か
 正しく強い信仰があるほど多くの実が結ばれる
 実を結ぶ者とされるためキリスト信仰に導き入れられた聖徒たち
●4:キリストを離れては何も行なえないこと
 キリストを離れるとは
 キリスト信仰が無ければ何も行なえなくなる
 切り捨てられた枝は地獄で焼かれる
 聖徒の永遠堅持
●5:実を結ぶべきキリスト者と福音伝道
 キリストという木の枝であることについて感謝せねばならない
 より豊かに実を結ぶべきこと
 更なる成長と前進について
 キリストを信じていない日本人にも伝道せねばならない
 日本人も信じるならばキリストの枝とされる
 多くの日本人が救われるように
###
 救いの感謝
 祈り

本日は、キリストの御言葉で言われている事柄を4つの部分に区切り、一つ一つ詳しく学んだ説教内容となりました。
説教時間:約60分

場所:静岡県静岡市駿河区小鹿

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2025/01/12(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(エペソ2:1~10)―献金―聖書朗読(イザヤ53章)―説教―賛美<詩篇136篇(1~10節)>―祈り―お知らせ―了

説教:ヘブル9:12
「また、やぎと子牛との血によってではなく、ご自分の血によって、ただ一度、まことの聖所に入り、永遠の贖いを成し遂げられたのです。」
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 キリストの贖いについて深く学ぶ
 キリストの贖いに天国と地獄がかかっている
 祈り
●1:古代ユダヤにおける動物犠牲とキリスト
 犠牲獣はどれもキリストを指し示していた
 汚れた動物は捧げられずキリストを示さない
 愛玩動物や昆虫はどうか
 真の贖罪があったのはユダヤだけ
 異教徒たちの犠牲祭儀は悪霊崇拝
●2:古代における犠牲祭儀の考察
 ユダヤだけでなく古代では普遍的に見られた犠牲祭儀
 祭儀を過去に遡ればノアとアダムに行き着く
 ノアとその子らの祭儀が諸民族に継承された流れ
 真の贖罪がユダヤにだけ与えられたこと
●3:諸民族における動物犠牲の廃止
 犠牲の祭儀を御自分において成就されたキリスト
 ユダヤにおける動物犠牲の廃止
 諸民族における動物犠牲の廃止
 神の働きかけによる廃止
●4:キリストの贖いと救い
 古代ではユダヤ人しか受けられなかった贖い
 今や諸民族が受けられる贖い
 信じるならば誰でも贖いを受けられること
 贖われた者は天国に
●5:日本人とキリストの贖い
 御子を持たない日本人
 日本にも宣べ伝えられねばならない福音
 信じなければ地獄に
 日本人も福音を信じて救われるように
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 救いの感謝
 祈り

本日は、キリストの贖いを律法で規定された祭儀および動物犠牲における普遍性や歴史といった観点から深く学んだ説教内容でした。
説教時間:60分

場所:静岡県静岡市駿河区小鹿

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2025/01/05(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(エペソ2:1~10)―献金―聖書朗読(イザヤ53章)―説教―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―お知らせ―了

説教:ヨハネ1:29
「見よ、世の罪を取り除く神の小羊。」
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 罪と地獄
 御子による罪の清め
 祈り
●1:「世の罪」
 「世の罪」とは何か
 「世の罪」=世の人々における罪
 アダムにおいて堕落した人間
 罪により齎された死の刑罰
 死に続く地獄の刑罰
●2:「神の小羊」
 「神の小羊」とは
 「神の小羊」=キリスト
 古代における動物犠牲の本体であられるキリスト
 生贄の祭儀が廃止された今現在
 キリストと「小羊」について
●3:「取り除く」
 「取り除く」という箇所について
 キリストこそ「世の罪を取り除く」「神の小羊」
 どうして御子により罪の清めが実現されたのか
 他に贖い主は存在しないこと
●4:キリストを信じる者と救い
 「見よ」とキリストについて言われていること
 キリストを信じる者は罪が清められて救われる
 天国と永遠の至福
 神からの大いなる御恵み
●5:日本人とキリストの救い
 福音を受け入れていない日本人
 信じないことに対する実際的な呪いと地獄での刑罰
 福音が日本にも宣べ伝えられねばならないこと
 日本人も福音を信じて救われるように
###
 救いの感謝
 祈り

本日は、ヨハネ福音書の御言葉を3つに区分し、キリストの贖いが詳しく語られた説教内容となりました。
説教時間:約60分

場所:静岡県静岡市駿河区小鹿

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/12/29(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―献金―聖書朗読(申命記5:6~21)―説教―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―お知らせ―了

説教:詩篇119:97
「どんなにか私は、あなたのみおしえを愛していることでしょう。これが一日中、私の思いとなっています。」
###
 御言葉の重要性
 御言葉を愛し宣べ伝えること
 祈り
●1:「みおしえ」
 「みおしえ」とは何か
 「みおしえ」=モーセ律法
 キリストや使徒たちの教えも
 聖書全体から分かる御心も
●2:御言葉を愛すること
 御言葉を愛していた詩篇記者
 御言葉を愛するとは
 愛ゆえに一日中の思いとなる
 多くの人々は御言葉を無視する
 神からの霊的な呪い
●3:愛と実行
 御言葉への愛と実行
 実行と祝福
 不忠実と呪い
●4:福音という救いの御教え
 福音は救いの御教え
 福音を信じて愛すること
 福音を信じる者たちへの祝福
 福音と天国
●5:福音と日本と伝道
 福音を全く信じない日本
 地獄に行く不信仰な人々
 不信仰により齎される生活と社会への呪い
 日本人も福音を信じて愛するように
###
 救いの感謝
 祈り

本日は、詩篇の御言葉から、聖書の御言葉を愛すること、神の御心を愛すること、聖なる福音を愛すること、という重要で大切な事柄について詳しく語られた説教内容でした。
説教時間:56分

場所:静岡県静岡市駿河区小鹿

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/12/22(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―献金―聖書朗読(申命記5:6~21)―説教―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―お知らせ―了

説教:使徒の働き17:16
「さて、アテネでふたりを待っていたパウロは、町が偶像でいっぱいなのを見て、心に憤りを感じた。」
###
 偶像崇拝の重大性
 偶像崇拝の罪を悔い改めキリストを信じること
 祈り
●1:アテネと偶像崇拝
 アテネという都市
 アテネにおける偶像
 今も昔も普遍的に見られる偶像
●2:偶像に憤りを感じたパウロ
 アテネにいたパウロ
 偶像を見て憤ったパウロ
 神が忌み嫌われ禁じておられる偶像崇拝
 人々は偶像崇拝の邪悪さに気付かない
 人々に対する神の呪い
●3:憤りを持つべき偶像崇拝の罪
 パウロのように偶像を忌み嫌うべきこと
 偶像の滅びを願うべきこと
 人々が偶像から引き離されることも願うべきこと
●4:偶像崇拝の罪とキリストの聖なる贖い
 偶像崇拝の罪を清めるためにも死なれたキリスト
 偶像崇拝の罪を悔い改めて信じる者はキリストにより清められる
 偶像崇拝の罪から清められ救われたなら天国に
 偶像崇拝の罪に陥ったままの者たちは地獄に
●5:偶像崇拝の罪が満ちた日本に伝道すべきこと
 偶像を滅ぼすために必要な福音伝道
 福音により救われた信仰者は自ら偶像を滅ぼす
 信じる者が増えるほど偶像も滅びていく
 日本人も偶像崇拝の罪を悔い改めるように
###
 救いの感謝
 祈り

本日は、忌まわしい偶像崇拝の罪とその罪から人を救って下さるキリストの聖なる御救いについて詳しく学んだ説教内容となりました。
説教時間:約70分

場所:静岡県静岡市駿河区小鹿

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/12/15(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―献金―聖書朗読(申命記5:6~21)―説教―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―お知らせ―了

説教:出エジプト記32:35
「こうして、主は民を打たれた。アロンが造った子牛を彼らが礼拝したからである。」
###
 偶像崇拝の重大性と呪い
 偶像崇拝の罪を悔い改めるべき日本
 祈り
●1:偶像崇拝に陥ったイスラエル
 アロンの造った子牛
 子牛を拝んだイスラエル人
●2:偶像崇拝を忌み嫌われる神
 神は偶像崇拝を忌み嫌われる
 律法で明白に罪に定められている偶像崇拝
 最も忌まわしい罪の一つである偶像崇拝
 偶像崇拝の量と質について
●3:偶像崇拝に対する神の呪い
 偶像崇拝に憤られる神
 偶像崇拝に対して下される神罰
 日本の偶像崇拝に今まで下された神罰
●4:偶像崇拝とイエス・キリストの御救い
 偶像崇拝の罪を贖うためにも死なれたキリスト
 悔い改めてキリストを信じるならば赦される
 救われた者は天国に
 偶像崇拝と地獄
●5:偶像崇拝の満ちた日本
 偶像が満ちている日本
 日本の偶像崇拝に対して注がれる神の刑罰
 偶像崇拝の満ちる日本にも福音が宣べ伝えられねばならないこと
 日本人が偶像崇拝の罪を悔い改めるように
###
 救いの感謝と偶像崇拝に対する警戒
 祈り

本日は、出エジプト記の御言葉から、偶像崇拝の罪に対して神が呪いを注がれること、また偶像崇拝の罪がキリストにより贖われることについて詳しく語られた説教内容となりました。
説教時間:約60分

場所:静岡県静岡市駿河区小鹿

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/12/08(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―献金―聖書朗読(申命記5:6~21)―説教―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―お知らせ―了

説教:詩篇7:12~13
「悔い改めない者には剣をとぎ、弓を張って、ねらいを定め、その者に向かって、死の武器を構え、矢を燃える矢とされる。」
###
 悔い改めない者に対する神の威嚇
 悔い改めてキリストの御救いを求めるべきこと
 祈り
●1:「悔い改めない者」
 罪深く悔い改めるべき人間
 誰に対して悔い改めるのか
 神の御前で悔い改めるとは
 見せかけでない完全で純粋な悔い改めの必要性
●2:悔い改めない者に対する神の威嚇
 悔い改めない者に対し神は威嚇される
 ここで言われている物質的な表現は分かり易さのため
 死の神罰
 ここでは威嚇が多用な表現で強調されていること
●3:実際に下される神罰
 悔い改めないままでいる者は神から罰される
 具体的な事例-ケネディ・キング牧師・ヒトラー
 神罰において示される神の栄光
●4:悔い改める必要性とキリストの御救い
 何としても悔い改めるべきこと
 救いのために十字架で死なれたキリスト
 悔い改めてキリストを信じる者は救われる
 救われた者は罪の赦しを受け天国に至る
●5:悔い改めないままでいる日本
 いつまでも悔い改めようとはしない日本人
 神が中国を「死の武器」として用いられる可能性について
 日本人も悔い改めてキリストにより救われるため伝道すべきこと
 日本にも救いが満ち拡がるように
###
 救いの感謝
 祈り

本日は、詩篇の御言葉から、悔い改めない者に対して神が与えられる罰とキリストを信じる者は救われることについて語られた説教内容となりました。
説教時間:約60分

場所:静岡県静岡市駿河区小鹿

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/12/01(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―献金―聖書朗読(申命記5:6~21)―説教―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―お知らせ―了

説教:詩篇51:17
「神へのいけにえは、砕かれた霊。砕かれた、悔いた心。神よ。あなたは、それをさげすまれません。」
###
 心から悔い改める必要性
 キリストの贖いと御救い
 祈り
●1:古代ユダヤにおける動物犠牲
 古代ユダヤで行なわれていた動物犠牲
 動物犠牲はキリストという真の犠牲における影
 祭儀律法で規定されていた犠牲
●2:心から悔い改めることについて
 ダビデも捧げていた動物犠牲
 ダビデは動物犠牲を否定していない
 砕かれた心の悔い改めがなければいけないこと
 「霊」と「心」について
●3:神の御心に適う悔いた心
 神は悔いた心を蔑まれない
 偽善の心は神に嫌われる
 純粋な悔いと神の憐れみ
●4:悔い改めとキリストによる贖い
 古代の動物犠牲はキリストを示していたこと
 キリストによる罪の贖い
 キリストを信じる信仰と心からの悔い
 悔い改めてキリストの救いを受けた者は天国に
●5:御子を持たず悔い改めることのない日本人
 神の御子を持たない日本人が悔い改めていないこと
 悔い改めてキリストの贖いを受けなければ地獄に
 日本人も真に悔い改めて救われるため伝道せねばならないこと
 これから日本人も救われるように
###
 救いの感謝
 祈り

本日は、詩篇の御言葉から、イエス・キリストの贖いを受ける者が真に悔い改めねばならないことについて詳しく学んだ説教内容となりました。
説教時間:約60分

場所:静岡県静岡市駿河区小鹿

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/11/24(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―献金―聖書朗読(申命記5:6~21)―説教―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―お知らせ―了

説教:ヨブ25:4~6
「人はどうして神の前に正しくありえようか。女から生まれた者が、どうしてきよくありえようか。ああ、神の目には月さえも輝きがなく、星もきよくない。ましてうじである人間、虫けらの人の子はなおさらである。」
###
 人間における真実な状態
 悔い改めるべき必要性
 祈り
●1:人間の堕落性
 神の御前に正しくない人間
 「女から生まれた者」
 清さを持たない人間
 聖なる神の御前では月と星さえも闇に等しい
 「うじ」「虫けら」である人間 
 人間における真実な状態
●2:人間が堕落した理由
 どうして人間は神の御前で汚れているのか
 原初の頃は清かった人間
 全てを堕落に陥れた罪
 もし人間が罪を犯さなければ
●3:罪と死および地獄
 罪のため死ぬこととなった人間
 神の刑罰について
 死んでから至る地獄
 地獄の凄まじい恐ろしさ
●4:神の愛・キリストによる贖い
 神は愛であられるため罪深い人間が救われるようにされた
 人として御生まれになったキリストとその贖い
 キリストを信じる者は救われる
 至福の天国について
●5:日本人と日本における伝道
 罪の中に沈み込んだままでいる日本人
 地獄には多くの日本人がいること
 日本人も救われるように伝道せねばならない
 多くの日本人が救われるように
###
 救いの感謝
 祈り

本日は、ヨブ記の御言葉から、人間が罪深いこと、また罪深いため人間は死と地獄を受けねばならないこと、しかしキリストを信じる者は救われて天国に至ること、という3つの重要な事柄について詳しく学んだ説教内容となりました。
説教時間:約60分

場所:静岡県静岡市駿河区小鹿

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/10/27(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ルカ24:13~53)―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―聖書朗読(エペソ2:1~10)―献金―聖書朗読(伝道者の書3:1~8)―説教―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―お知らせ―了

説教:ガラテヤ4:8
「しかし、神を知らなかった当時、あなたがたは本来は神でない神々の奴隷でした。」

更新遅れによる記憶減退のため、説教の詳細は割愛いたします。御了承くださいませ。
説教時間:約60分

場所:静岡県静岡市駿河区小鹿

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/10/20(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―献金―聖書朗読(申命記5:6~21)―説教―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―お知らせ―了

説教:マタイ17:20
「イエスは言われた。「まことに、あなたがたに告げます。もし、からし種ほどの信仰があったら、この山に『ここからあそこに移れ』と言えば移るのです。どんなことでも、あなたがたにできないことはありません。」

更新遅れによる記憶減退のため、説教の詳細は割愛いたします。御了承くださいませ。
説教時間:約60分

場所:静岡県静岡市駿河区小鹿

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/10/13(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―献金―聖書朗読(申命記6:4~19)―説教―賛美<詩篇136篇(1~10節)>―祈り―お知らせ―了

説教:詩篇9:17
「悪者どもは、よみに帰って行く。神を忘れたあらゆる国々も。」

更新遅れによる記憶減退のため、説教の詳細は割愛いたします。御了承くださいませ。
説教時間:約60分

場所:静岡県静岡市駿河区小鹿

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/10/06(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―献金―聖書朗読(申命記5章6~21節)―説教―賛美<詩篇136篇(1~10節)>―祈り―お知らせ―了

説教:箴言19:23
「主を恐れるなら、いのちに至る。満ち足りて住み、わざわいに会わない。」
###
 人間の本質である神への恐れ
 神を恐れる2つの事柄
 祈り
●1:神を恐れることについて
 神は大いに恐れられるべき御方
 神を恐れよと命じる聖書
 神への恐れとは具体的に何か?
 御恵みによらなければ神を恐れることが出来ない
●2:神を恐れることに対する報い
 神への恐れには報いが伴う
 「いのちに至る」
 「満ち足りて住み」
 「わざわいに会わない」
 神を恐れなければこれらの報いはない
●3:信仰と神への恐れ
 キリスト信仰と神への恐れ
 キリストの十字架における贖い
 信仰は神の御恵みによる
●4:神を恐れるキリスト者と天国
 神を恐れるキリスト者に与えられる御恵み
 永遠の命において天国で生き続ける
 天国は満ち足りて住める至福の場所
 天国と災い
 神を恐れない不信仰者には悲惨があること
●5:日本における福音伝道
 本日の御言葉について
 日本には神を恐れない偶像崇拝者が満ちていること
 日本人も救われるように伝道せねばならない
 日本人もキリストを信じるなら救われる
 日本人がこれから救われるように
###
 救いの感謝
 今後における静岡市民文化会館での礼拝について
 祈り

本日は、箴言の御言葉からであり、神への恐れをテーマにして詳しく語られた説教内容となりました。
説教時間:約70分

場所:静岡県静岡市駿河区小鹿

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/09/29(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―献金―聖書朗読(申命記5章6~21節)―説教―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―お知らせ―了

説教:Ⅱコリント5:17
「だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。」
###
 人間における2種類
 聖書から知るべき2種類の人間と聖なる御救い
 祈り
●1:古い存在について
 生まれながらの人間は誰でも古い存在
 古い存在とは何か
 アダムにおいて腐敗した人間
 古い存在は自分の古さを理解できない
●2:新しい存在について
 古い存在に対する新しい存在
 新しい存在とは何か
 生まれた時から新しい存在である者はいない
 新しい存在は新しい存在と古い存在をどちらも理解できる
●3:キリストによる新しい存在
 キリストにより人は古い存在から新しい存在へ変えられる
 キリストの十字架における贖い
 「だれでも」信じるならば救われる
 キリストだけに救いがある
●4:天国と地獄
 新しくされた者は天国に
 古いままの者は地獄に
 キリストに全てがかかっている
 人生で最も重大な事柄
●5:日本と福音伝道
 日本には古い人が満ちている現状
 日本にも伝道されるべき必要性
 日本人も信じるならば救われる
 日本人がこれから多く救われるように
###
 救いの感謝
 静岡市民文化会館での礼拝について
 祈り

本日は、Ⅱコリント書の御言葉から、人がキリストにより新しい被造物とされることについて詳しく語られた説教内容となりました。
説教時間:約50分

場所:静岡市民文化会館 第3会議室

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/09/22(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―献金―聖書朗読(申命記5章6~21節)―説教―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―お知らせ―了

説教:ローマ8:32
「私たちすべてのために、ご自分の御子をさえ惜しまずに死に渡された方が、どうして、御子といっしょにすべてのものを、私たちに恵んでくださらないことがありましょう。」
###
 人間にとり本質的で重要な事柄
 実際との関連がある事柄
 祈り
●1:御子を死に渡された御父
 御子を死に渡された御父
 贖罪のため死に渡された御子
 「惜しまずに」渡されたこと
 キリストにある神の大いなる愛
 最高善
●2:選ばれた者のために
 限定的贖罪
 聖徒たちに注がれた神の愛
 選ばれていない者たちについて
 選ばれていない者と永遠の呪い
●3:全てが恵まれること
 御子をさえ惜しまず死に渡された御父
 他の事柄は尚のこと恵みにより与えられること
 祈るならば祈りが聞かれる
 恵みにおいて示される神の栄光
●4:世界の所有について
 全てを与えられた聖徒たち
 聖徒はキリストにある王
 聖徒が増えるほど恵みも増えること
●5:日本と福音伝道
 日本にも福音が宣べ伝えられねばならない
 救いと日本に対する祝福
 呪いと地獄
 日本人がこれから多く救われるように
###
 救いの感謝
 9月における静岡市民文化会館での礼拝について
 祈り

本日もローマ書の御言葉から聖書に基づき詳しく語られた説教内容となりました。
説教時間:約60分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/09/15(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―献金―聖書朗読(申命記5章6~21節)―説教―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―お知らせ―了

説教:ローマ1:16
「私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。」
###
 最大に重要なキリストの福音
 福音を信じるべき日本人
 祈り
●1:福音について
 福音とは何か
 キリストによる御救いを知らせる聖い音信
 神の啓示
 福音は悔い改めと罪の赦しから成り立つ
 福音と信仰
●2:福音を恥じなかったパウロ
 まだ福音の宣教が始まったばかりの時代
 悪く見做されることも多かった福音
 福音を恥じる者もいたこと
 福音を恥じなかったパウロ
 福音を自分の光栄としていたパウロ
●3:福音は救いを得させる神の力
 福音の対象はあらゆる民族
 福音は信じる全ての人に救いを得させる
 キリストはあらゆる民族が救われるよう贖いとなられた
 福音は救いを得させる神の力
●4:福音の唯一性
 福音だけが信じる人に救いを得させる神の力
 福音を信じた者たちと天国
 キリスト教でない他宗教に救いは全くない
 福音を信じなければ地獄に
●5:日本と福音伝道
 今の日本でも福音を恥じてはならないこと
 日本人も福音を信じるなら救われる
 日本にも福音が宣べ伝えられねばならない
 日本人がこれから多く救われるように
###
 救いの感謝
 9月における静岡市民文化会館での礼拝について
 祈り

本日はローマ書の御言葉から「福音」について詳しく語られた説教内容となりました。
説教時間:約50分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/09/08(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―献金―聖書朗読(エレミヤ17:5~13)―説教―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―お知らせ―了

説教:エペソ5:8
「あなたがたは、以前は暗やみでしたが、今は、主にあって、光となりました。光の子どもらしく歩みなさい。」
###
 聖徒たちに対する御言葉
 光の子らしく歩まねばならない聖徒たち
 救いが宣べ伝えられるべきこと
 祈り
●1:暗闇だった以前の状態
 「あなたがた」という言葉について
 「以前」という言葉について
 「暗やみ」という言葉について
 生まれながらの人間は誰でも闇の状態
●2:光となった今
 「今」という言葉について
 光となった今の状態
 「主にあって」光となった今
●3:光の子らしく歩むべきこと
 「光の子ども」について
 光の子らしく歩むべき聖徒たち
 光の子らしく歩むことにおける祝福と幸い
●4:キリストの贖い
 選ばれた者が救われて光の子として歩むため贖いとなられたキリスト
 聖徒たちと天国
 暗闇の子らは地獄に行くこと
●5:福音宣教の必要性
 闇の子らが満ちている日本
 日本にも福音が宣教されねばならないこと
 日本人も信じるならば救われて光となる
 日本にも光の子らが増えるように
###
 救いの感謝
 9月における静岡市民文化会館での礼拝とトラクトについて
 祈り

本日はエペソ書の御言葉が聖書から詳しく解き明かされた説教内容となりました。
説教時間:約50分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/09/01(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―聖書朗読(ガラテヤ2:11~21)―献金―聖書朗読(エレミヤ17:5~13)―説教―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―お知らせ―了

説教:詩篇32:5
「私は、自分の罪を、あなたに知らせ、私の咎を隠しませんでした。私は申しました。「私のそむきの罪をヤハウェに告白しよう。」すると、あなたは私の罪のとがめを赦されました。」
###
 人間にとり最重要な罪の赦し
 罪の赦しを宣べ伝えねばならないこと
 祈り
●1:罪深い堕落した人間
 アダムにおいて堕落した人間
 罪を犯さない人間は誰もいない
 ダビデでさえ多くの罪を犯したこと
 罪とは律法に逆らうこと
●2:告白すべき罪
 罪は告白すべき
 神に対する告白
 対人罪の場合は被害者にも告白する必要時があること
 この箇所とⅠヨハネ1章の御言葉について
 告白は具体的かつ簡潔であるのが望ましいこと
●3:罪を赦される神
 神が罪を赦されること
 神は「愛の神」であり「憐れみ深い神」であり「赦しの神」であられること
 赦しにおいて現わされる神の栄光
 罪を告白しなければ…
●4:罪の赦しはキリストによること
 キリストのゆえに赦される罪
 キリストの十字架における贖い
 告白と悔い改めはキリストにおいてでなければならないこと
 古代ユダヤ人もキリストにおいて赦されていたこと
 キリスト抜きに決して赦しはない
●5:罪の赦しと伝道
 神はあらゆる国の民族が悔い改めるのを望んでおられる
 日本人にもキリストにおける罪の赦しが伝えられねばならない
 日本人も悔い改めるならキリストにより赦される
 赦されるならば救われて天国に、赦されなければ救われず地獄に
 日本人もこれから大いに救われるように
###
 救いの感謝
 9月における静岡市民文化会館での礼拝について
 祈り

本日は詩篇の御言葉であり、罪の告白とキリストによる赦しについて聖書から詳しく語られた説教内容となりました。
説教時間:約60分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/08/25(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―献金―聖書朗読(創世記1章)―説教―賛美<詩篇136篇>―祈り―お知らせ―了

説教:Ⅰヨハネ5:20
「この方こそ、まことの神、永遠のいのちです。」
###
 キリストについての御言葉
 正しく理解するべき御言葉
 祈り
●1:「この方こそ」
 「この方」=イエス・キリスト
 キリストについて示すため神が書かれた聖書
 万物の中心であられるキリスト
 キリストを宣べ伝えねばならない教会
●2:「まことの神」
 キリストは「まことの神」
 人として御生まれになられたキリスト
 真の神であられ真の人でもあられるキリスト
 「まことの神」と偽りの神々
●3:「永遠のいのち」
 キリストこそ「永遠のいのち」
 キリストの他に永遠の命はない
 キリストは永遠に変わらない御方
 キリストは永遠までも栄光に輝かれる
●4:キリスト信仰による救い
 罪により死ぬこととなった人間
 死ねば地獄に至る罪深い人間
 キリストを信じる者は救われて永遠の命に与かる
 キリストの他に救い無し
●5:日本における伝道と救い
 神が実現させて下さった聖なる御救い
 日本にも伝道が為されねばならないこと
 神道や仏教に救いは無い
 日本にも救いが満ち拡がるように
###
 救いの感謝
 9月における静岡市民文化会館での礼拝について
 祈り

本日はヨハネによる御言葉から、キリストこそ「まことの神、永遠のいのち」であられ、人はこのキリストにより救われるということが詳しく語られた説教の内容でした。
説教時間:約50分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/08/18(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―献金―聖書朗読(創世記1章)―説教―賛美<詩篇136篇>―祈り―お知らせ―了

説教:ヨハネ17:3
「その永遠のいのちとは、彼らが唯一のまことの神であるあなたと、あなたの遣わされたイエス・キリストとを知ることです。」
###
 最重要な永遠の命について
 正しく理解するべきキリストの御言葉
 祈り
●1:「永遠のいのち」
 「永遠のいのち」とは何か
 文字通り永遠に生き続ける生命
 永遠の命において生きる場所は天国
 神には不可能が無いこと
●2:神を知ること
 父なる神を知ることについて
 無神論者に永遠の命はない
 「唯一のまことの神」を知ること
●3:イエス・キリストを知ること
 イエス・キリストを知ること
 父なる神から「遣わされた」キリスト
 キリストを信じるならば救われる
 キリストの他に救いはない
●4:不信仰な者に対する地獄の刑罰
 永遠の命が無ければ地獄に
 地獄における永遠の刑罰
 絶対に抜け出せない永遠の刑場である地獄
 地獄は悲惨の極み
●5:日本における伝道と救い
 キリストが実現して下さった永遠の御救い
 日本人も信じるならば救われる
 日本における伝道の必要性
 より良くより豊かに為されるのが好ましい伝道
 日本人もこれから救われるように
###
 救いの感謝
 最近の伝道について
 祈り

本日はキリストの御言葉から、永遠の命に与かるため父なる神と主イエス・キリストを知らねばならないことが詳しく語られた説教内容でした。
説教時間:約60分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/08/11(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(申命記5:6~21)―献金―聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―説教―賛美<詩篇136篇(1~10節)>―祈り―お知らせ―了

説教:ヨハネ10:9
「わたしは門です。だれでも、わたしを通ってはいるなら、救われます。また安からに出入りし、牧草を見つけます。」
###
 キリストの聖なる御救い
 正しく理解すべきキリストの御言葉
 祈り
●1:キリストという「門」
 「門」とは
 字義通りに解するべきでないのは明らか
 象徴的な意味としての「門」
 象徴や謎を多く用いられたキリスト
 象徴や謎を正しく解釈するべき必要性
 キリストこそ救いの門
●2:「門」に「通ってはいる」こと
 キリストという門に「通ってはいる」とは
 これも字義通りに解するべきではない
 「通ってはいる」とは象徴表現
 「通ってはいる」=キリストを信じること
 キリストが象徴表現を多く用いられた理由について
●3:キリストという門に入るなら救われること
 キリストという「門」「を通ってはいるなら、救われ」ること
 キリストの十字架における贖い
 救われた者には安らかさと幸いがあること
 救われた者は天国に至る
●4:信じるならば誰でも救われること
 キリストという門に入るなら「だれでも」救われる
 あらゆる国の民族が救われるために贖いとなられたキリスト
 古代であればイスラエルしか救われなかったことについて
●5:日本人の救いと福音伝道について
 キリストは日本人が救われるためにも死んで下さった
 日本においても伝道すべき必要性
 日本人が信じないならば罪に定められること
 日本と日本人の不信仰に対する呪い
 多くの日本人がこれから救われるように
###
 救いの感謝
 9月における静岡市民文化会館での礼拝について
 祈り

本日の説教は、キリストの御言葉から、キリストが救いの門であられること、このキリストという門を通って入れば救われること、キリストにより救われた聖徒は安らげること、信じるならば誰であってもキリストにより救われること、キリストの御救いを日本にも宣べ伝えねばならないこと、という5つの事柄について詳しく語られた説教内容となりました。
説教時間:約55分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/08/04(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(申命記5:6~21)―献金―聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―説教―賛美<詩篇136篇(1~10節)>―祈り―お知らせ―了

説教:Ⅰヨハネ5:12
「御子を持つ者はいのちを持っており、神の御子を持たない者はいのちを持っていません。」

この日の説教ではヨハネの御言葉から、キリストを信じる者には永遠の命が与えられることを詳しく学んだ説教内容となりました。更新遅れにより記憶の精確さがだいたい35%ほど減少しているため、語られた内容の詳細を記述することは割愛させていただきます。今後とも御国のため邁進して参りますので、御了承下さいませ。
説教時間:約50分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/07/28(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―献金―聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―説教―賛美<詩篇136篇(1~10節)>―祈り―お知らせ―了

説教:ローマ9:4~5
「彼らはイスラエル人です。子とされることも、栄光も、契約も、律法を与えられることも、礼拝も、約束も彼らのものです。先祖たちも彼らのものです。またキリストも、人としては彼らから出られたのです。このキリストは万物の上にあり、とこしえにほめたたえられる神です。アーメン。」
###
 「ユダヤ人」とはどのような存在か知るべきこと
 ユダヤ人について知ることの益
 キリストも人としてはユダヤ人であられたこと
 祈り
●1:ユダヤ人について知ることの意味と益
 「ユダヤ人」とは何か?
 ニュースや歴史で聞かれる民族名
 日本人にとっては明白に分かりにくい民族
 ユダヤ人について知ることの益
 教会こそがユダヤ人について最も正しく説明できること
●2:「ユダヤ人」とは何か
 ユダヤ人の他の呼び方について
 ユダヤ人は全く先祖に関わる民族
 ユダヤ教徒であることはユダヤ人の定義にならない
 古代のイスラエル社会にいた在留異国人について
 外観が異邦人的でも真のユダヤ人はあり得ること
 諸々の賜物を受けた古代イスラエル民族
 特選の民であった古代イスラエル民族
●3:今のイスラエル国家について
 今のイスラエル国家について知るべきこと
 スファラディとアシュケナージの違い
 今のイスラエル国家における2つの比率
 今のイスラエル国家は在留異国人の群れだと言えること
 イスラエルという民族を深く考えようとしない一般社会
●4:ユダヤ人として御生まれになられたキリスト
 キリストも人としてはユダヤ人であられたこと
 「とこしえにほめたたえられる神」であるキリスト
 神が人となられたキリスト
 どうして神は人として御生まれになられたのか
 キリストを信じる者は誰でも救われる
●5:キリストの福音と宣教
 キリストはあらゆる民族のため贖いとなられた
 日本人が救われるためにも死んで下さったキリスト
 日本人もキリストを信じるならば救われる
 信じなければ罪に定められること
 日本人もこれから救われるように
###
 本日の説教で語られたこと
 感謝と静岡市民文化会館での礼拝について
 祈り

本日の説教は、ユダヤ人がどのような存在であるのか、ユダヤ人について知ることの意味と益、キリストはユダヤ人として御生まれになられたこと、誰でもこのキリストを信じるならば救われること、など「ユダヤ人」を中心テーマとして語られた内容でした。
説教時間:約70分

場所:静岡市民文化会館 第3会議室

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/07/21(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇136篇(1~10節)>―祈り―聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―献金―聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―説教―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―お知らせ―了

説教:ルカ10:20
「ただあなたがたの名が天に書きしるされていることを喜びなさい。」
###
 聖徒たちに向けられたキリストの御言葉
 本日の説教内容における概要
 祈り
●1:聖徒たちの名が天に記されていること
 「天」とは
 「名」とは
 聖徒たちの名が天に書き記されていること
 他の箇所における御言葉
●2:天に名が記されていることを喜ぶこと
 名が天に記されているのは喜ぶべきこと
 どうして喜ぶべきなのか
 悪霊を服従させる権威より寧ろこちらを喜ぶべきこと
 いつも喜ぶべきであること
●3:天に名が書き記されることについて
 どうすれば天に名が書き記されるのかという疑問
 神がもう既に名を天に記しておられること
 人間の願いや努力によらない定め
 神の定めにおける選定基準は何だったのか
●4:救いと救いの定めについて
 定められた者たちが救われるため遣わされたキリスト
 選ばれている者が信じて救われるように贖いとなられたキリスト
 救いに定められた者たちは天国に
 死ぬ直前に信じて救われる者もいること
●5:救いの定めと福音伝道
 救いに選ばれている者もキリストを知らなくては信じることができない
 救いのため伝道すべき必要性
 選ばれていない者たちは福音を聞いても信じず救われない
 日本人も救われることができるように
###
 救いの感謝
 来週の静岡市民文化会館での礼拝について
 祈り

本日はキリストの御言葉から、天に名が書き記されているとはどのような意味か、天に名が書き記されていることを喜ぶこと、救いに定められている者は必ず信じて救われること、などといった事柄について聖書から詳しく学ばれた説教内容でした。
説教時間:約50分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/07/14(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇136篇(1~10節)>―祈り―聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―献金―聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―説教―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―お知らせ―了

説教:ルカ13:5
「あなたがたも悔い改めないなら、みな同じように滅びます。」
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 万人に対して向けられた真理の御言葉
 本日の説教内容における概要
 祈り
●1:罪人と悔い改め
 悔い改めるべきなのは罪があるため
 アダムにおいて堕落した人間
 日々罪を犯し続ける人間
 不信仰における罪深さ
 日本人も罪深いこと
 日本の偶像崇拝における罪深さ
●2:罪に対する神からの刑罰
 罪に報いられる神
 地獄における刑罰と地上での呪い
 罪の責任は人間にあること
●3:具体的な罪の内容について
 十戒
 最高に重要な2つの戒め
 信じないという不信仰の罪
●4:キリストの聖なる御救い
 神から救い主として遣わされたキリスト
 十字架で贖いを成し遂げられたキリスト
 キリストを信じる者は赦されて救われる
 信じて救われた者は至福の天国に
 キリストにのみ救いがあること
●5:福音伝道の必要性について
 罪の中に歩み続けている日本の人々
 地獄に行き続ける日本人
 救いのため伝道すべき使命を持つ教会
 日本人が悔い改めなければ日本は呪われること
 多くの日本人が救われるように
###
 救いの感謝
 静岡市民文化会館での礼拝と新しいトラクトについて
 祈り

本日はキリストの御言葉から、人間は誰でも罪深いこと、罪深いため悔い改めるべきこと、キリストにこそ御救いがあること、キリストの御救いを宣べ伝えねばならないこと、などが聖書から詳しく語られた説教の内容となりました。
説教時間:約60分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/07/07(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―献金―聖書朗読(申命記5:6~21)―説教―賛美<詩篇150篇>―祈り―お知らせ―了

説教:詩篇116:11
「すべての人は偽りを言う者だ。」
###
 万人に共通する普遍的な事柄
 人間の罪深さとキリストによる御救い
 祈り
●1:「すべての人」とは
 「すべての人」とは
 キリストを除く全ての人間
 字義通りに解釈することについて
●2:万人が偽りを言うこと
 「偽り」とは
 真実や真理の反対であること
 万人が偽りを言うこと
 偽りは律法に反していること
 神は真実で正しい聖なる存在
 偽りを言う人間は神に喜ばれない
 性善説という間違い
 性善説を主張することが性悪説の証明になる
●3:偽りの罪に対する呪い
 偽りを言う人間は神の御前で罪深い
 罪に対する神からの呪い
●4:キリストの御救い
 神が救いのために遣わして下さったキリスト・イエス
 偽りの罪を贖うためにも死なれたキリスト
 キリストを信じる者は救われる
 救われた者は天国に
 義と認められても偽りの罪が犯されること
●5:人々に対する福音伝道
 人々には偽りの罪が満ちている
 キリストの福音を宣べ伝えるべきこと
 信じなければ罪に定められる
 福音を聞いても信じないならば罪深さが増すこと
 日本人も救われるように
###
 偽りからますます遠ざかるべきことについて
 静岡市民文化会館での礼拝と新しいトラクトについて
 祈り

本日は、偽りに満ちた人間の罪深さと、聖なる贖いを実現されたイエス・キリストによる罪の赦しについて、聖書から詳しく語られた内容の説教となりました。
説教時間:約70分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/06/30(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(ルカ24:13~53)―献金―聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―説教―賛美<詩篇136篇(1~10節)>―祈り―お知らせ―了

説教:ヨハネ19:30
「完了した。」
###
 キリストが死なれる直前に言われた御言葉
 深い意味内容を持つ御言葉
 祈り
●1:キリストは真理なる御方
 キリストは真理そのものであられる存在
 キリストの御言葉はことごとく真理
 罪深い我々とキリストの違い
 永遠に褒め称えられるべきキリスト
●2:「完了した。」という御言葉について
 「完了した。」という御言葉も真理
 深い意味内容を持つ御言葉
 「完了した。」という御言葉の意味は何か
 キリストの公生涯が完了したという意味か
 御父への服従が完了したという意味か
 贖いの御業を成し遂げることが「完了した。」という意味
 それまではまだ完了していなかった
 完了は御父の御心であったこと
●3:贖いのために人となられたキリスト
 贖いの御業を実現させるために人となられたキリスト
 キリストの御救いを信じるならば救われる
 キリストだけが唯一の救い主
 信じて救われた者は天国に
●4:キリストの御救いを信じない多くの人々
 キリストの御救いを知らない多くの人々
 御救いについて知っても無視する多くの人々
 反発する人々
 偽りの救いを信じ続ける多くの異教徒たち
 ずっと信じようとしない人々が多い状況
●5:選びと福音伝道
 選ばれている人は必ずキリストを信じて救われる
 福音伝道の必要性
 選ばれていない人は信じて救われることがない
 救われない人は地獄に
 日本の人々も救われるように
###
 救いの感謝
 7月の静岡市民文化会館での礼拝について
 祈り

本日は、「完了した。」というキリストの御言葉から、何が完了したのかという点など多くの事柄が語られた説教内容となりました。
説教時間:約55分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/06/23(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(ルカ24:13~53)―献金―聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―説教―賛美<詩篇136篇(1~10節)>―祈り―お知らせ―了

説教:マタイ5:9
「平和をつくる者は幸いです。その人は神の子どもと呼ばれるからです。」
###
 世界平和は万人にとり重大な事柄
 平和実現について神は聖書で何と教えておられるか
 祈り
●1:戦争の悲惨と平和の求め
 戦争の凄まじい悲惨について
 現代人における平和の求め
 平和を求める世界的な傾向は最近のこと
 教会の友愛精神が全人類に共有されたとするミルの見解について
 昔より今のほうが良いこと
 今後も平和を求める傾向が続けば喜ばしい
●2:求めと実現可否性
 求めと実現可否性はしばしば別物であること
 もし求めが実現不可能であれば悲しいこと
●3:平和に関する聖書からの教え
 世界平和について聖書は何と言っているか
 世界平和に直接的な言及をした箇所が聖書で確認できないこと
 聖書の真理から世界平和について知ることができる
 人間は堕落しており罪深い汚れた存在であるという真理
 神が人間の罪悪を呪われるという真理
 邪悪なサタンが存在するという真理
 これら3つの真理に基づいて戦争の恒久的な停止は実現し得ないことが分かる
 神は戦争を通して御自分の栄光を現わされる
 これまで恒久的に停止したことが一度もない戦争
 身内の間でさえ争いを引き起こす人間たちが戦争を避けるのは原理的に不可能
●4:「平和をつくる者」こそキリストの御心
 戦争が止まないからといって放置することは許されない
 「平和をつくる者」となるのがキリストの御心
 「平和をつくる者」は「神の子どもと呼ばれる」
 「神の子どもと呼ばれる」ことは「幸い」
 「平和をつくる者」は神に喜ばれ祝福されること
●5:「神の子ども」となるためには
 「平和をつくる」「神の子ども」となるにはキリスト信仰と悔い改めが必要
 イエス・キリストの聖なる贖い
 「神の子ども」が増えるほど世界平和への傾向もますます増進される
 キリストにこそ御救いがある
 福音伝道の使命を持つ教会/福音を告げ知らされた者は信ずるべきこと
###
 教会こそ世界平和を率先して求めねばならない
 本日の感謝
 祈り

本日は、キリストの御言葉から、世界平和が実現可能なのかどうか、また平和を求める者が神の御心であること、そして神の子となるにはキリストを信じなければならないこと、などが詳しく語られた説教内容となりました。
説教時間:約80分

場所:静岡市民文化会館 第3会議室

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/06/16(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―献金―聖書朗読(申命記6:4~19)―説教―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―お知らせ―了

説教:詩篇49:9
「人はとこしえまでも生きながらえるであろうか。墓を見ないであろうか。」
###
 人生と死について
 「死」のことは非常に重大
 祈り
 死を遠くに見ている人々の思い違い
 「墓」は死の表現
 罪により齎された死
 罪と刑罰の密接な関係性
 墓の先にある地獄
 地獄での罰を非難することは決してできない
 神が実現させて下さったキリストによる聖なる御救い
 信じるならば救われて天国に
 信じなければ地獄に
 日本人も救われるように
 救いにおける感謝
 祈り

本日は詩篇49:9の御言葉から詳しく学ぶ説教内容となりました。説教の概要は事情により記憶が曖昧なため一部だけとなります。
説教時間:約75分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/06/09(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―献金―聖書朗読(申命記6:4~19)―説教―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―お知らせ―了

説教:箴言3:9~10
「あなたの財産とすべての収穫の初物で、主をあがめよ。そうすれば、あなたの倉は豊かに満たされ、あなたの酒ぶねは新しいぶどう酒であふれる。」
###
 祝福の方式
 神の祝福は実際的な重要性を強く持つこと
 祈り
●1:主を崇めることについて
 「財産」とは
 「すべての収穫の初物」とは
 捧げることは主を崇めること
 捧げることと崇拝の関係性
 献納は崇拝の目に見える証拠
 実を見て木を知ること
●2:神を崇める者に対する祝福
 神を崇めるならば「倉は豊かに満たされ」る
 「酒ぶねは新しいぶどう酒であふれる」
 マラキ書における十一献金のこと
●3:神崇拝と祝福
 神を崇めることと祝福の関係性
 ソロモン時代のイスラエル
 欧米の繁栄
●4:神崇拝と罪
 神を崇めないことは罪
 神崇拝の現われとして捧げ物を捧げないのは罪
 罪に対する神からの呪い
 古代イスラエルに呪いとして与えられた諸々の悲惨
 神を崇めない国々の経済的な貧しさ
●5:神を崇めない罪と伝道
 聖徒たちは贖われた者として神を崇めるべき
 不信仰な人々が神を崇めずに歩んでいる罪深さ
 福音伝道の必要性
 キリストの御救い
 信じるなら救われ信じなければ呪いが
 神崇拝と日本の未来
###
 祝福と呪いの方式
 祝福されるのは重要なこと
 祈り

本日は、箴言の箇所から、神崇拝と祝福の関係性がどのようであるか、また聖徒たちは神を崇めるべきこと、そして不信仰な人々が救われるよう働きかけるべきことについて詳しく学んだ説教内容でした。
説教時間:約75分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/06/02(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―献金―聖書朗読(詩篇150篇)―説教―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―お知らせ―了

説教:Ⅰ列王記19:1~7
「アハブは、エリヤがしたすべての事と、預言者たちを剣で皆殺しにしたことを残らずイゼベルに告げた。すると、イゼベルは使者をエリヤのところに遣わして言った。「もしも私が、あすの今ごろまでに、あなたのいのちをあの人たちのひとりのいのちのようにしなかったなら、神々がこの私を幾重にも罰せられるように。」彼は恐れて立ち、自分のいのちを救うため立ち去った。ユダのベエル・シェバに来たとき、若い者をそこに残し、自分は荒野への一日の道のりをはいって行った。彼は、えにしだの木の陰にすわり、自分の死を願って言った。「主よ。もう十分です。私のいのちを取ってください。私は先祖たちにまさっていませんから。」彼がえにしだの木の下で横になって眠っていると、ひとりの御使いが彼にさわって、「起きて、食べなさい。」と言った。彼は見た。すると、彼の頭のところに、焼け石で焼いたパン菓子一つと、水のはいったつぼがあった。彼はそれを食べ、そして飲んで、また横になった。それから、主の使いがもう一度戻って来て、彼にさわり、「起きて、食べなさい。旅はまだ遠いのだから。」と言った。」
###
 多くの苦難を味わった預言者エリヤ
 神が中心であり聖徒に必要なのは忍耐と信仰であること
 祈り
●1:エリヤの苦難について
 多くの苦難を味わったエリヤ
 アハブの苦難
 飢饉の時における苦難
 子が死んだ時における苦難
 カルメル山における苦難
 少数派であることにおける苦難
 イゼベルの恐怖による苦難
 諸々の苦難ゆえ死を願い求めたエリヤ
●2:生かされ続けたエリヤ
 神から生かされ続けたエリヤ
 ヨナについて
 ダビデについて
●3:神が中心であること
 神が万物における中心の存在
 神には中心となる合法的な主権がある
 自殺は神の主権を奪い取ること
●4:聖徒たちの持つべき態度
 多かれ少なかれ苦難を味わう聖徒たち
 キリスト信仰とキリストのための苦難
 神を中心とすべき聖徒が持つべきは忍耐と信仰
 悲しみ耐える者は慰められる
 信仰と天国における祝福
●5:忍耐しつつ行なうべき伝道
 福音を宣べ伝えねばならない教会
 キリストの聖なる御救い
 信じれば救われ信じなければ地獄に
 日本における伝道と忍耐
 日本人も救われるように
###
 本日の内容における振り返り
 祈り

本日は、多くの苦難を味わったエリヤの出来事を通して、神が中心であり聖徒に必要なのは忍耐と信仰であるということを学んだ説教内容でした。
説教時間:約50分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/05/26(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―献金―聖書朗読(使徒の働き16:16~34)―説教―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―お知らせ―了

説教:Ⅰ列王記18:3~4
「オバデヤは非常に主を恐れていた。イゼベルが主の預言者たちを殺したとき、オバデヤは百人の預言者を救い出し、五十人ずつほら穴の中にかくまい、パンと水で彼らを養った。」
###
 人間の本質である神への恐れ
 神への恐れは行ないと振る舞いに現われる
 祈り
●1:神を恐れることについて
 神を恐れるとは
 神とその御目を気にすること
 恐れの度合いと幅広さ
 神を恐れる存在として創造された人間
 神への恐れは人間の本質
●2:神を恐れていたオバデヤ
 神を非常に恐れていたオバデヤ
 神を恐れていたので預言者たちを救い出したオバデヤ
 もしオバデヤが神を恐れていなければ
 神を恐れていなかったイゼベル
 もしイゼベルが神を恐れていれば
●3:行ないと振る舞いに現われる神への恐れ
 神への恐れは内面から外面へと表出される
 実を見て木を知ることが可能
●4:神を恐れる被造物に新しくされた聖徒
 アダムにおいて堕落し神への恐れを失った人間
 救われて神を恐れる被造物に新しくされた聖徒
 神を恐れるべき聖徒たち
 神への恐れは御心に適っている
 神を恐れないのは罪であり知恵がないこと
 神を恐れるならば祝福が
●5:神への恐れを持たない死人に対する福音伝道
 神への恐れを持つことがない人々ばかり
 キリストにより救われない限り神を恐れることはできない
 人々が神を恐れる聖徒へと新しくされるよう伝道すべき必要性
 信じて救われた者は神を恐れるようになること
 信じない者の悲惨
 日本人も救われて神を恐れるように
###
 神を恐れつつ歩むべきこと
 祈り

本日は、神を恐れていたオバデヤの行ないから、神への恐れは内面から外面に現われ出ることを詳しく学んだ説教内容でした。
説教時間:60分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/05/19(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―献金―聖書朗読(ヨシュア記9章)―説教―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―お知らせ―了

説教:イザヤ53:10~12
「しかし、彼を砕いて、痛めることは主のみこころであった。もし彼が、自分のいのちを罪過のためのいけにえとするなら、彼は末長く、子孫を見ることができ、主のみこころは彼によって成し遂げられる。彼は、自分のいのちの激しい苦しみのあとを見て、満足する。わたしの正しいしもべは、その知識によって多くの人を義とし、彼らの咎を彼がになう。それゆえ、わたしは、多くの人々を彼に分け与え、彼は強者たちを分捕り物としてわかちとる。彼が自分のいのちを死に明け渡し、そむいた人たちとともに数えられたからである。彼は多くの人の罪を負い、そむいた人たちのためにとりなしをする。」
###
 キリスト預言と真理
 キリスト信仰に立ち続けること
 祈り
●1:10節目
 キリストの受難は神の御心
 神に従って受難を味わわれたキリスト
 「罪過のためのいけにえ」となられたキリスト
 キリストに救いがある
 「子孫」について
 キリストにより成し遂げられた神の御心
●2:11節目
 受難の苦しみに関して満足されたキリスト
 キリストは神の「しもべ」
 「知識」について
 キリストの御救いにより義認と罪の赦しが与えられる
●3:12節目
 キリストに与えられる「多くの人々」
 「強者たち」もキリストは獲得される
 キリストの民が増えるのは贖いのため
 救いと執り成し
●4:キリストこそ唯一の救い主
 成就されたキリスト預言
 キリストこそ唯一の救い主
 ユダヤ教徒はキリスト預言を正しく悟れない
 異邦人はキリスト預言を信じることができない
 選ばれた者だけがキリスト預言を正しく悟れる
●5:キリストの御救いと伝道
 大部分の人々が持つ無知と不信仰と逸脱
 宣べ伝えられねばならないキリストの福音
 信じる者は救われて天国に
 信じない者は救われず地獄に
 日本にいる人々も救われるように
###
 救いと感謝
 御名が崇められますように
 祈り

本日は、イザヤ53章におけるキリスト預言から、キリストとその贖いについてより深い理解と知識を得るべく学んだ説教でした。
説教時間:70分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/05/12(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―聖書朗読(申命記5:6~21)―献金―聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―説教―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―お知らせ―了

説教:使徒の働き20:24
「けれども、私が自分の走るべき行程を走り尽くし、主イエスから受けた、神の恵みの福音をあかしする任務を果たし終えることができるなら、私のいのちは少しも惜しいとは思いません。」
###
 パウロの敬虔な生き様
 キリストに生きる人生
 祈り
●1:パウロの救い
 元は教会を迫害する敵だったパウロ
 キリストにより救われて新しくされたパウロ
 神がパウロを救われた理由
 神が為さることは不思議
 パウロのような罪深い者にも救いが与えられること
●2:パウロに与えられた召し
 救われた者に与えられる召し
 パウロの召し=世界宣教
 召しに相応しく遠方の地まで福音を宣べ伝えたパウロ
●3:パウロの敬虔な生き様
 キリストに生きていたパウロ
 主イエスから受けた任務を命よりも重視していたパウロ
 聖徒たちの前に手本として置かれているパウロ
●4:福音伝道の使命を持つ教会
 教会も多くの人々に福音を宣べ伝えねばならないこと
 パウロを見習い改革されていくべき教会
 祈り、観察し、考え、知恵を働かせ、動き、良い結果に至らせること
●5:日本にも福音が宣べ伝えられるべきこと
 日本にも福音が宣べ伝えられねばならないこと
 キリストの贖いについて
 日本人もキリストを信じるならば救われる
 信じない者は地獄に行き、日本からは恵みが徐々に取り去られる
 日本人も救われるように
###
 パウロが今の教会を指導したならば…
 神が教会を祝福して下さるように
 祈り

本日は、パウロによる御言葉を通して、主イエスに生きる敬虔な生き方がいかに重要であるか詳しく学ばれた説教の内容でした。
説教時間:55分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/05/05(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―献金―聖書朗読(申命記22:1~8)―説教―賛美<詩篇136篇(1~10節)>―祈り―お知らせ―了

説教:箴言20:3
「争いを避けることは人の誉れ、愚か者はみな争いを引き起こす。」
###
 聖書から知られる真の道徳
 平和を求める者として歩むよう救われたキリスト者
 祈り
●1:争いを避けることは人の誉れ
 争いが「有る」世界
 神が争いを存在させておられる理由
 人間に与えられている自由意志
 平和か争いという2つの選択
 平和を選ぶことは「人の誉れ」
 平和を求めることが主の御心
 争いを避ける者に対する祝福
●2:争い好きなことは愚かさ
 人間は争いを選び取ることも可能
 争いを求めたり喜ぶのは愚か者
 原罪と争いを好む高ぶった傾向
 争いを引き起こすのは御心に適わない
 争いを引き起こす愚か者は思慮が無いために死ぬことも
●3:人間の罪深さと争い
 人間の堕落性は争いに傾く
 日常生活における大小様々な争い
 国家における好戦的な傾向
 宗主国と争おうとした古代ユダヤ人たち
 神の御恵みが取り去られれば誰でも好戦的な堕落性を現わす
●4:平和を造る者となるため救われたキリスト者
 平和を求める神の子となるように罪から贖われた聖徒たち
 教会こそが平和を求めねばならないこと
 争いを求めて愚かになったら悔い改めねばならないこと
●5:争いを好む罪深さと伝道の必要性
 争いを好む罪から人々が救われるように伝道すべき必要性
 キリストが流された聖なる血は全ての罪から人を清める
 信じて救われた者は平和を求める神の子とされ、罪深さの中に歩み続ける者は地獄に行く
 日本人も救われるように
###
 サタンが争いを好むこと
 平和を求める者は神に似ており、争いを好む者はサタンに似ている
 祈り

本日は、箴言におけるソロモンの御言葉から、争いと人間の罪深さについて詳しく学んだ説教内容となりました。
説教時間:約50分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/04/28(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―献金―聖書朗読(申命記22:1~8)―説教―賛美<詩篇136篇(1~10節)>―祈り―お知らせ―了

説教:エレミヤ10:23
「主よ。私は知っています。人間の道は、その人によるのでなく、歩くことも、その歩みを確かにすることも、人によるのではないことを。」
###
 人生における霊的な真実
 キリスト者として歩むことも神による
 祈り
●1:3つの事柄について
 「人間の道」とは何か
 「歩くこと」とは何か
 「歩みを確かにすること」とは何か
●2:道は神により備えられる
 人間の道は人間自身によるのでない
 人間の道は全く神による
 神に決められた道しか入らない人間
●3:歩みと歩みの堅固さは神による
 歩みを始めるのは人間によらない
 歩みが堅固になるのも人間によらない
 神が全ての中心であられること
●4:信仰の道を歩むことについて
 救われて信仰の道を歩むことも同様
 自分自身により信仰の道に入るのではない
 神が信仰を与えて下さるからこそ信仰の道に入ること
 キリストの贖いと信仰の道
 キリスト信仰の道は天国に至る
●5:伝道と信仰の道
 人が信仰の道に入るため福音伝道が必要であること
 選ばれている人は必ず救われたキリスト者として歩むようになる
 選ばれていない人は罪深い不信仰な道を歩み続ける
 不信仰の道は地獄に至る
 日本人も信仰の道へ入れるように
###
 聖書から知られる真実な人生観
 人間が考えた偽りの人生観に注意
 祈り

本日は、エレミヤ書の御言葉から、人生における真実な事柄を詳しく学んだ説教内容でした。この御言葉と共に、箴言16:9の「人は心に自分の道を思い巡らす。しかし、その人の歩みを確かなものにするのは主である。」という御言葉も心に留めておきたいところです。
説教時間:約50分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/04/21(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(ルカ24:13~53)―献金―聖書朗読(創世記2章)―説教―賛美<詩篇150篇>―祈り―お知らせ―了

説教:ルカ5:20
「人よ。あなたの罪は赦されました。」
###
 福音は悔い改めと罪の赦しから成り立つ
 キリストにおける罪の赦し
 祈り
●1:悔い改めの必要を感じていない日本人について
 悔い改める必要を感じていない日本人
 3つの理由
 1:丈夫な者だから
 2:自分が自分の神だから
 3:神の呪いを受けているから
●2:日本人も罪深いこと
 日本人も神の御前では罪深い
 日本人の罪深さを示す例
  ―お寺や神社における偶像崇拝の罪
  ―神を愛することも求めることもしない
  ―心における悪い思い
  ―律法を完全に守っている日本人が誰もいないこと
●3:日本人も悔い改める必要があること
 日本人も罪深いため悔い改めて罪の赦しを受ける必要があること
 悔い改める対象について
 悔い改めの範囲について
 心から悔い改めるべきこと
 悔い改めなければ赦しが与えられず地獄に
●4:キリストによる罪の赦し
 キリスト信仰において悔い改めねばならないこと
 キリストの御救いについて
 キリストにより罪の赦しが与えられること
 「あなたの罪は赦されました。」という御言葉について
 罪の赦しを受けるならば天国に
●5:日本の不信仰な状況と伝道の必要性
 誰も悔い改めようとしない日本の状況
 日本人に対する伝道の必要性
 福音が日本人と日本を新しくする
 日本の将来が福音にかかっていること
 日本人も救われるように
###
 救いの重要性
 感謝の必要性
 祈り

本日は、日本人も悔い改めるべき必要性があること、また罪の赦しはキリストにより与えられること、という2つの事柄が詳しく語られた説教の内容でした。
説教時間:約50分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/04/14(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―聖書朗読(申命記5:6~21)―献金―聖書朗読(創世記1章)―説教―賛美<詩篇136篇(17~26節)>―祈り―お知らせ―了

説教:ローマ4:3
「それでアブラハムは神を信じた。それが彼の義とみなされた。」
###
 父なる神と主イエス・キリストおよび信仰のことについて
 救いの重要性について
 祈り
●1:神について
 神は聖書から正しく知られる
 神は万物に対する超越者
 神は万物に対する支配者
 神は万物に対する関与者
 神は万物に対する全知者
 神は万物に対する全能者
 神は万物に対する権威者
 神は万物に対する権力者
 神は万物に対する栄光者
 神は万物に対する所有者
 神は信じるに値する偉大な存在
●2:御子イエス・キリストについて
 御子について深く知る重要性
 御子は神の第二位格
 人となられた御子
 人間のために贖いとなられ復活された御子
 御子は万物に対する主権者であり御子のため万物が創られたこと
●3:信仰による義認
 信じることにより人は義と認められる
 神が求めておられる信仰
 キリストを信じるならば義と認められ天国に至る
 キリストを信じなければ地獄で永遠の刑罰が
●4:行為義認の誤り
 行為義認が間違っていること
 行為義認が間違っている理由
 行ないにより救われようとする者たちは地獄へ行く
●5:日本の惨めな現状と祝福
 ほとんど信じる者がいない日本の現状
 罪を悔い改めて信じない限り日本はますます惨めに
 霊的な事柄を悟れない日本人の悲惨さ
 日本人がキリストを信じるべき重要性について
 福音が宣べ伝えられるべき必要性
###
 本日の箇所を深く悟れるように
 新年度も神の御恵みがありますように
 祈り

本日は、ローマ書でパウロが引用している御言葉から、父なる神と主イエス・キリストのこと、また信仰により人は義と認められることについて、語られた説教でした。
説教時間:約70分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/04/07(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―聖書朗読(申命記6:4~19)―献金―聖書朗読(レビ記19:11~18)―説教―賛美<詩篇136篇(17~26節)>―祈り―お知らせ―了

説教:レビ記19:33~34
「もしあなたがたの国に、あなたといっしょに在留異国人がいるなら、彼をしいたげてはならない。あなたがたといっしょの在留異国人は、あなたがたにとって、あなたがたの国で生まれたひとりのようにしなければならない。あなたは彼をあなた自身のように愛しなさい。あなたがたもかつてエジプトの地では在留異国人だったからである。わたしはあなたがたの神、主である。」
###
 律法の第三効用について
 学ばなければならない道徳律法
 祈り
●1:ユダヤ共同体と在留異国人
 「在留異国人」とは何か
 在留異国人がいたユダヤ共同体
 在留異国人をユダヤ共同体から排除させなかった神の寛大さ
●2:在留異国人を蔑ろにする罪
 虐げてはならない在留異国人
 愛さねばならない在留異国人
 在留異国人を愛さなければ神の栄光が現われない
 在留異国人を虐げるならばそこに愛はない
 ユダヤ人もかつてエジプトで在留異国人だったことについて
 神に聞き従うべきユダヤ人たち
 在留異国人を蔑ろにするのは神の御前で罪
 タルムードにおける在留異国人の誤った位置付け
 選民思想の強さが命令遵守に抵抗を齎した可能性
 自我より命令を優先させねばならなかったユダヤ人
●3:現代でも有効なこの戒め
 今でも現代的に守られねばならないこの戒め
 聖徒たちは自国にいる外国人を蔑ろにすべきでない
 自分の国にいる外国人を蔑ろにするなら罪となる
●4:キリストとこの戒め
 この戒めをも完全に守られたキリスト
 キリストはあらゆる民族のために贖いとなられた
 キリストこそ全人類の救い主
 キリストの他に救いなし
●5:日本人とこの戒め
 差別的な傾向が強い日本人とこの戒め
 外国人を蔑ろにする罪は神に罰せられる
 キリストの血による聖なる贖い
 信じるならば日本人もキリストにより救われる
 福音伝道の必要性
###
 道徳律法を学ぶことの重要性
 戒めを守らないことについて
 祈り

本日は、レビ記の道徳律法から、在留異国人を蔑ろにするのは神の御前で罪だということが詳しく学ばれた説教内容でした。
説教時間:約70分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/03/31(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ローマ3:9~31)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(ローマ8:26~39)―献金―聖書朗読(レビ記19:26~37)―説教―賛美<詩篇136篇(1~10節)>―祈り―お知らせ―了

説教:創世記1:28
「地を従えよ。海の魚、空の鳥、地をはうすべての生き物を支配せよ。」
###
 人間に対する根本的な使命としての命令
 本日に学ぶ2つの重要な事柄
 祈り
●1:自然を支配するべきこと
 人間に対する根本的な命令
 地上支配は人間の本質
 人間は被造物の王者であり管理者
 地上の統治により現わされる神の栄光
 地を従えるべき人間
 あらゆる領域が支配可能であること
 自然は人間が支配できるように創造されていること
●2:自然と共生する日本人の思想
 日本における自然との共生観
 日本的な自然思想は誤っていること
 自然の上に立たなければ発展が難しくなる
 共生観という思想が間違っているのであり自然に親しむこと自体は問題ないこと
●3:自然を母とする思想
 「母なる大地」という思想
 自然母化思想は聖書に適っていない
 自然は母というより支配すべき対象
 自然を慈しむこと自体は問題がないこと
●4:地上支配と人間の堕落
 地を従えるのは神においてでなければならない
 人間は堕落したので神のために地上を支配できなくなった
 死人たちが表面的に地上を支配しても究極的には虚しいこと
●5:真の地上支配と聖なる御救いについて
 神のためでなければ真に正しく支配することとはならない
 キリストにより救われて新生した聖徒だけが正しい支配を行なえること
 キリストの聖なる御救いについて
 信じるならば誰でもキリストにより救われる
 是非とも信じるべき聖なる御救い
 信じなければ救われず地獄に行くこと
 福音伝道の必要性
 日本人も救われるように
###
 聖書的な自然観が日本にも充満すべきこと
 聖書的な自然観の充満は西洋思想を押し付けることでなく真理に目覚めること
 祈り

本日は、「地を従えよ。」という御言葉から、自然は支配すべき対象であるという正しい思想について、また人間は救われてこそ地上を正しく支配できるようになる、という2つの重要な事柄が詳しく学ばれた説教内容でした。
説教時間:約70分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/03/24(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―献金―聖書朗読(マタイ1章)―説教―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―お知らせ―了

説教:レビ記19:15
「不正な裁判をしてはならない。弱い者におもねり、また強い者にへつらってはならない。あなたの隣人を正しくさばかなければならない。」
###
 律法は正しく聖なるもの
 律法において罪が何か知られる
 律法に違反するという罪とキリストの贖い
 祈り
●1:裁く資質について
 人間に与えられた裁く資質
 動物に裁く資質は与えられていない
 裁く資質は神の御性質を反映している
 裁く資質は賜物の一つ
●2:裁くことの内容
 人間が裁く対象は人間と動物
 人間が神を裁くことは許されない
 裁く方式は2種類があること
 ①:国家作用としての公的な裁判
 ②:一般的な裁き
●3:罪に定められる不正な裁き
 この戒めは一般的な裁きも含まれていると霊的に拡大解釈すべきこと
 不正に裁くことは罪
 人間が不正に裁くのは正しく裁かれる神に似ていないこと
 不正に裁くならば害を受ける人が出てしまうこと
 不正に裁かないために必要な慎重さと平等性
●4:御子とこの戒め
 この戒めを完全に守られたキリスト
 パリサイ人から不正に裁かれたキリスト
 パリサイ人においてキリストを不正に裁いたサタン
 不正な裁きを通して実現されたキリストの御救い
●5:不正な裁きが増えている現今
 ネットなどの登場により増えている不正な裁き
 不正に人を裁く罪は地獄で罰せられる
 不正に裁く罪を含め全ての罪を清めるキリストの聖なる血
 福音を宣べ伝えねばならないこと
###
 悔い改めるため律法により罪が何であるか知らせる伝道の必要性
 神が正しく歩ませて下さるように
 祈り

本日は、不正な裁きを禁じる戒めから、不正に裁くならば罪を犯すということが詳しく学ばれた説教の内容でした。
説教時間:約70分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/03/17(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(レビ記19:11~18)―献金―聖書朗読(使徒の働き16:16~34)―説教―賛美<詩篇150篇>―祈り―お知らせ―了

説教:マタイ3:17
「「これは、わたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ。」」
###
 バプテスマの時における御言葉
 父なる神と御子イエス・キリスト
 祈り
●1:御子を愛しておられる御父
 御父は御子を愛しておられる
 御父の愛には偽りも欠けもないこと
 無限の愛
 御父が御子を愛しておられる証拠
 御父が御子を愛しておられるのは喜ばしいこと
●2:御子が愛されている理由について
 御父はどうして御子を愛し喜んでおられるのか
 御子が御父に全く服従しておられるから
 御子が死の命令にまで服されたから
 御子の御父に対する服従は喜ばしいこと
●3:御子による贖い
 御子が御父に従って死なれたのは贖いのため
 御子の贖いを信じる者は救われる
 救われた者は天国で永遠に生きる
 御子の他には救いがないこと
 御子により人間が救われるために書かれた聖書
●4:御子を信じる者に対する神の愛
 御子を信じる者にある神の愛
 救いに定められている者は永遠の昔から御子において愛されていること
 御子により神から愛されているのは感謝すべき喜ばしいこと
 死ぬ時にまで救われない全ての者は御子において神から愛されていない
 御子において愛されていない人間は神から憎まれているため地獄で永遠に罰せられる
●5:福音伝道の必要性
 宣べ伝えられねばならない御子の福音
 選ばれている人は必ずキリストを信じて救われる
 選ばれていない人は決して救われないこと
 選ばれていない人と地獄
 大いに福音が宣べ伝えられるように
###
 心に留めるべき本日の御言葉
 より奥深く御言葉を理解できるように
 祈り

本日は、キリストがバプテスマを受けられた際に語られた御父の御言葉から、御父が御子を愛しておられること、御子が御父に全く服従されたこと、御子の贖いにより人間は救われること、という3つの事柄について語られた説教となりました。
説教時間:約45分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/03/10(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ローマ8:26~39)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(出エジプト記20:1~17)―献金―聖書朗読(エレミヤ17:5~13)―説教―賛美<詩篇136篇(1~10節)>―祈り―お知らせ―了

説教:エゼキエル18:32
「わたしは、だれが死ぬのも喜ばないからだ。―神である主の御告げ。―だから、悔い改めて、生きよ。」

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/03/03(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―聖書朗読(レビ記19:11~18)―献金―聖書朗読(申命記22:1~8)―説教―賛美<詩篇136篇(17~26節)>―祈り―お知らせ―了

説教:レビ記19:16
「人々の間を歩き回って、人を中傷してはならない。」
###
 中傷という一般的な悪
 神の御前で罪となる中傷
 祈り
●1:中傷について
 「中傷」とは何か
 辞書による一般的な定義によれば
 中傷は高ぶり、憎しみ、軽率さに基づく
 例:天皇家に対する中傷
 例:キリストに対するパリサイ人の中傷
●2:罪である中傷
 神が罪に定めておられる中傷
 神の栄光を現わさないため中傷は罪
 隣人への愛がないため中傷は罪
 中傷は「偽証してはならない。」という十戒に属する罪
 中傷の罪には神罰が下される
●3:中傷と正しい批判
 中傷と正しい批判を区別するのは非常に重要なこと
 正しい批判は中傷と異なる
 罪人や愚か者は自分に向けられた正しい批判を中傷と見做す
 正しい批判を罪人や愚か者が中傷と見做す実例
 非当事者が表面的にしか把握していなければ中傷だと感じられる場合もあること
●4:キリストとこの戒め
 この戒めをも完全に守られたキリスト
 キリストがされた非難は中傷でないこと
 罪のない聖なるキリストについて
 罪を贖うために十字架で死なれたイエス・キリスト
 中傷という罪のためにも死なれたイエス・キリスト
●5:中傷が満ちている今の社会
 SNSなどの登場によりますます中傷が増えている昨今
 中傷の罪は地獄で永遠に罰せられる
 人々が信じて救われるように伝道する必要性
 キリストを信じるならば罪の赦しが
 多くの人々がキリストを信じて救われるように
###
 心に留めるべき本日の戒め
 正しく歩むことができるように
 祈り

本日は、レビ記における神の命令から、最近もかなり目立つ中傷の罪について詳しく学んだ説教内容でした。
説教時間:約50分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/02/25(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰコリント1:18~31)―賛美<詩篇142篇(1~7節)>―祈り―聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―献金―聖書朗読(使徒の働き16:16~34)―説教―賛美<詩篇145篇(1~7節)>―祈り―お知らせ―了

説教:Ⅱ列王記23:24~25
「さらにヨシヤは、霊媒、口寄せ、テラフィム、偶像、それに、ユダの地とエルサレムに見られるすべての忌むべき物も除き去った。これは、祭司ヒルキヤが主の宮で見つけた書物にしるされている律法のことばを実行するためであった。ヨシヤのように心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くしてモーセのすべての律法に従って、主に立ち返った王は、彼の先にはいなかった。彼の後にも彼のような者は、ひとりも起こらなかった。」
###
 ユダ王ヨシヤについて
 ヨシヤと日本人クリスチャンとの共通性
 祈り
●1:ヨシヤ時代となるまでのユダ王国
 ヨシヤが現われるまで堕落に満ちていたユダ王国
 堕落の具体的な例
 不敬虔な王ばかりが現われた理由について
 律法の書物も取り上げられていたユダ王国
 イスラエル王国も堕落している点では一緒だったこと
●2:ヨシヤの治世
 これまでのユダ王とは違っていたヨシヤ
 ヨシヤの行なったこと
 どうしてこの時期にヨシヤが現われたのか
 神の民として相応しく振る舞ったヨシヤ
 ヨシヤ時代に律法の書物が見つかったこと
●3:今の日本と堕落していたユダ王国
 今の日本もヨシヤが現われるまでのユダ王国と似て堕落していること
 日本が堕落している具体的な例
 福音も受け入れようとしない日本
 一般的に良く見える日本も霊的にはバビロン
●4:ヨシヤと日本人クリスチャン
 堕落の満ちる日本にあって聖徒とされた日本人クリスチャン
 堕落した社会にあって敬虔な歩みをするよう召し出されたヨシヤと日本人クリスチャンの共通性
 キリストが贖いとなられた目的
 救われて神の民とされた日本人クリスチャンがヨシヤのように歩むべきこと
●5:ヨシヤの改革と教会の働きかけ
 ヨシヤに倣うべき教会
 救いのために福音を宣べ伝えること
 救われた聖徒たちを御言葉により教えること
 ヨシヤと天皇
###
 多くの日本人が救われてヨシヤとなれるように
 本日の箇所からよく学ぶことができるように
 祈り

本日は、Ⅱ列王記におけるヨシヤ王の記述から、堕落していたユダ王国とヨシヤ王のこと、ヨシヤ王と日本人クリスチャンの共通性、また日本人クリスチャンもヨシヤに倣うべきであることなどが語られた説教内容でした。
説教時間:約60分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/02/18(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―賛美<詩篇142篇(1~7節)>―祈り―聖書朗読(エペソ2:1~10)―献金―聖書朗読(ルカ24:13~53)―説教―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―お知らせ―了

説教:レビ記18:2~4
「「イスラエルの人々に告げて言え。わたしはあなたがたの神、主である。あなたがたは、あなたがたが住んでいたエジプトの地のならわしをまねてはならない。またわたしがあなたがたを導き入れようとしているカナンの地のならわしをまねてもいけない。彼らの風習に従って歩んではならない。あなたがたは、わたしの定めを行ない、わたしのおきてを守り、それに従わなければならない。わたしは、あなたがたの神、主である。」
###
 本日の御言葉について
 日本人が影響を受けやすいことについて
 祈り
●1:邪悪な風習を真似てはならないこと
 エジプトの風習を真似てはならないこと
 カナンの風習を真似てはならないこと
 異邦人の邪悪な風習を真似てはならない理由
●2:神の命令に歩むべきこと
 神の命令にこそ歩むべきこと
 神の命令を守る理由について
 神の命令を守らなければ罪に
●3:今の聖徒たちについて
 今の聖徒たちも邪悪な風習を真似てはならない
 和に傾く日本人は特に注意する必要があること
 日本人の偶像崇拝を真似てはならないこと
 日本に満ちている占いを警戒すべきこと
 その他の真似てはならないことについて
●4:邪悪さに倣う罪と悔い改め
 既に邪悪さに倣っていたならば悔い改めねばならない
 これから悪い風習に染まってしまう可能性
 これから悪い風習に染まった際は悔い改める必要が
 罪を贖うために死なれたイエス・キリスト
 キリストによる罪の赦し
●5:日本人の罪深さと伝道
 神から離れた罪深い歩みを続けている日本人
 地獄で永遠に罰される日本人
 日本人も救われるように伝道する必要性
 キリストを信じるならば日本人も救われる
 多くの人々が救われるように
###
 邪悪な異邦人の風習を真似たので罰されたイスラエル人
 邪悪な風習を避けることの重要性
 祈り

本日は、レビ記における神の命令から、今の聖徒たちも昔と同じように邪悪な風習を真似るべきでないことが詳しく学ばれた説教内容でした。
説教時間:約60分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/02/11(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇136篇(1~10節)>―祈り―聖書朗読(ヨハネ10:1~18)―献金―聖書朗読(ローマ4章)―説教―賛美<詩篇145篇(1~7節)>―祈り―お知らせ―了

説教:レビ記19:13
「あなたの隣人をしいたげてはならない。かすめてはならない。日雇い人の賃金を朝まで、あなたのもとにとどめていてはならない。」
###
 戒めを全て知っておくべきこと
 律法を知らないとどうなるか
 祈り
●1:隣人を虐げないこと
 隣人を虐げたり掠めたりすることの禁止
 このようにするのは罪
 このような罪を犯せば呪いが
●2:理由
 どうして隣人を虐げたり掠めてはならないのか
 神の栄光を現わさないから
 隣人への愛がないから
 神は愛のないことを喜ばれない
 ここで言われているのと逆のことを求めるべき
 善を行なえば祝福される
●3:律法の本質
 この戒めでは不誠実な行為の全般が禁止されている
 具体的な例
 律法の本質は愛と憐れみと正義
 この戒めは「盗んではならない。」という十戒と共通の内容
 人間の堕落性と不誠実
●4:キリストとこの律法について
 この戒めも全く守られたキリスト
 キリストは誠実そのものであられた
 十字架の贖いは誠実の極み
●5:罪深い人間と福音伝道
 罪深く完全な誠実さを持たない堕落した人間
 罪は地獄で永遠に罰せられる
 救われるように伝道する必要性
 キリストを信じて救われるならば永遠の命が
 伝道すべきこと
###
 心に留めるべき本日の戒め
 神が本日の御言葉もよく悟らせて下さるように
 祈り

本日は、レビ記の道徳律法から、不誠実な人間の罪深さについて詳しく学んだ説教内容となりました。
説教時間:約50分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/02/04(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(エペソ2:1~10)―賛美<詩篇136篇(17~26節)>―祈り―聖書朗読(創世記5章)―献金―聖書朗読(ローマ12章)―説教―賛美<詩篇150篇>―祈り―お知らせ―了

説教:申命記6:5
「心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。」
###
 律法から罪を学ぶことの重要性
 悔い改めと贖いにおける罪
 祈り
●1:神を愛すること
 神を愛するという命令
 全力で神を愛するということ
 神を愛するとは具体的にどういうことか
 パリサイ人のような機械性を持つならば愛はない
●2:神を愛さないことは罪
 神を愛さなければ罪となる
 全力を尽くさなければ罪となる
 神を愛さない罪は罰の対象となる
●3:神を愛することが人間の本質
 神に生きるために創造された人間
 この戒めは最も重要な戒め
 この命令を守る具体的な例
●4:キリストとこの律法について
 この戒めを完全に守られたキリスト
 十字架における死の命令にまで服されたキリスト
 キリストが死なれたことによる贖いの実現
●5:誰も完全に守れないこの戒めと御救い
 この戒めに違反していない人は誰もいない
 この罪を悔い改めなければ永遠の刑罰が
 人々がキリストを信じ救われるように伝道する必要性
 キリストにより救われるならば義と認められて天国へ至る
 日本人も多くが救われるように
###
 非常に重要な本日の戒め
 感謝
 祈り

本日は、最も大事な戒めの御言葉から、神を愛するという人間の本質について詳しく学んだ説教内容でした。
説教時間:約50分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/01/28(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―聖書朗読(創世記4章)―献金―聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―説教―賛美<詩篇145篇(1~7節)>―祈り―お知らせ―了

説教:レビ記19:14
「あなたは耳の聞こえない者を侮ってはならない。目の見えない者の前につまずく物を置いてはならない。」
###
 「罪」が何であるか律法から知る重要性
 キリストは律法違反という罪のために死なれたこと
 祈り
●1:障害者に悪くするのは罪
 「耳の聞こえない者」「目の見えない者」に酷くするのは罪
 この罪の具体的な事例
 どうしてこれが罪なのか
 人間は神に似せて創られたから
 神の栄光を現わさないから
 この罪を犯すならば報いられる
 この罪は地獄で永遠に罰せられる
 ここで文字通りに言われていることだけに限定しないこと
●2:律法の精神である憐れみ
 律法の本質は「憐れみ」
 この戒めを文字通りに守っても憐れみの心が無ければパリサイ的な偽善となる
 寧ろ障害者に対し良くすべきこと
 良くするならば神に喜ばれ祝福が
●3:律法の愛
 神は惨めな者を顧みるよう求めておられる
 戒めを霊的に理解すべきこと
 惨めな者を蔑む人間の堕落した罪深い本性
 この戒めの本質は隣人愛にある
●4:キリストとこの律法について
 この戒めを完全に守られたキリスト
 キリストは憐れみそのものである存在
 憐れみに基づくキリストの十字架
 十字架の御救いは憐れみの極み
●5:この戒めに違反するのは一般的なこと
 多くの人が犯しているこの戒め
 この罪を悔い改めなければ地獄に
 人々がキリストを信じ救われるように伝道する必要性
 キリストにより救われるならば天国に
 多くの人が悔い改めるように
###
 心に留めるべき本日の戒め
 神が本日の御言葉もよく悟らせて下さるように
 祈り

本日は、障害者に悪くすべきでないという戒めから、律法が求める愛と憐れみの精神について詳しく学んだ説教内容でした。
説教時間:約60分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/01/21(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰコリント1:18~31)―賛美<詩篇136篇(17~26節)>―祈り―聖書朗読(創世記3章)―献金―聖書朗読(申命記6:4~19)―説教―賛美<詩篇145篇(1~7節)>―祈り―お知らせ―了

説教:レビ記19:11
「互いに偽ってはならない。」
###
 罪から離れることと祝福
 律法から罪を具体的に知らねばならない
 祈り
●1:偽りについて
 「偽り」とは何か
 真実を覆い隠して誤魔化すこと
 言葉における偽りと行動における偽り
 十戒の9番目に関わる戒め
 対人的な戒め
●2:偽りという罪
 神が禁じておられる偽り
 偽りは罪
 偽りが罪である理由
 真実で正しい神の栄光を神の似姿である人間が現わさないから
 隣人に害を与えるから
 偽るならば罰せられる
 偽りに対する罰の例
 ペテロの偽り
●3:愛のための偽りについて
 愛や善のための偽りは罪か
 ラハブのような偽りは罪に定められない
 戦争時の戦略的な偽りも罪とならない
 この戒めの本質は隣人愛にある
 戒めを文字通りに守らないことがかえって戒めの本質を守ることになる例外的なケース
●4:キリストとこの律法について
 偽ることが全く無かったキリスト
 十字架の贖いにおける純粋性
 偽りであれば永遠の御救いは実現されていなかったこと
●5:人間に満ちている偽りの罪
 偽りの罪は一般的なこと
 偽りの罪は生涯と地獄で罰せられる
 人々が救われるように伝道する必要性
 救われるならば天国に
 福音伝道に求められる完全な純粋性
###
 多くの人が救われるように
 感謝
 祈り

本日は、偽りの罪について詳しく学ばれた説教内容でした。
説教時間:約60分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/01/14(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇119篇(105~112節)>―祈り―聖書朗読(創世記2章)―献金―聖書朗読(ヨシュア1:1~9)―説教―賛美<詩篇136篇(17~26節)>―祈り―お知らせ―了

説教:レビ記19:18
「あなたの国の人々を恨んではならない。」
###
 今でも守るべき道徳律法
 罪と悔い改めについて
 祈り
●1:「恨む」ことについて
 「恨む」とは何か
 一般的な意味と同様の意味
 心における恨みと外に表出された恨み
 聖書における事例
●2:同国人を恨むべきではないこと
 どうして同国人を恨むべきではないのか
 恨みは隣人愛に合致していないため
 隣人を自分のように愛する人は恨まない
●3:恨むことは罪
 恨むのは罪
 恨む罪を犯すならば呪いが
 この罪に対する呪いが注がれた聖書の事例
●4:キリストとこの律法について
 何の罪も犯されなかった聖なるキリスト
 この律法も完全に守られた主
 この律法に違反するという罪のためにも贖いとなられたキリスト
 罪の悔い改めと御救い
●5:教会と伝道とこの律法
 真理に対する日本人の態度
 同国人を恨むべきではない教会
 教会が同国人を恨むのは罪
 あくまでも救いのため伝道すべきこと
 愛することが最高の結果を齎す
###
 本日の御言葉について
 多くの人が救われるように
 祈り

本日は、レビ記の道徳律法から人々を恨むという罪について詳しく学ばれた説教内容でした。
説教時間:約55分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2024/01/07(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰコリント1:18~31)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(創世記1章)―献金―聖書朗読(申命記28:1~19)―説教―賛美<詩篇119篇(65~72節)>―祈り―お知らせ―了

説教:マタイ4:10
「『あなたの神である主を拝み、主にだけ仕えよ。』」
###
 新年の感謝
 本日は主の語られた御言葉から
 祈り
●1:聖徒たちに対するサタンの誘惑
 聖徒たちを大きな罪に誘うサタン
 サタンが誘惑を仕掛ける理由
 神がサタンに誘惑を許可される理由
 サタンの惑わしに陥った者たち
●2:神である主を拝むこと
 主だけを拝まねばならないこと
 神だけを崇拝するよう命じる聖書
 神は崇められるに相応しい御方
 聖徒たちは主を拝み続けねばならない
 不信者たちも救われて主を拝む者へと変えられるべきこと
●3:主にだけ仕えること
 「主にだけ仕えよ」と言われたキリスト
 主に仕えるとはどういうことか
 主は仕えられるに相応しい御方
 聖徒たちは主にだけ仕え続けねばならない
 外部の人々も救われて主に仕える者へと変えられるべきこと
●4:地獄について
 神を拝まず神に仕えない不信者たちは救われていない
 救われていない者は地獄に
 ソロモンのように邪悪さへ堕落する者
 地獄の悲惨さ
 救われるべき必要性
●5:2024年も福音が満ち拡がるように
 遂に始まった2024年
 今年も福音が宣べ伝えられるように
 多くの人が神を拝み神に仕える聖徒となれるように
 日本全体に救いが満ちるように
 世界全体に救いが満ちるように
###
 今年最初の礼拝における感謝
 本年も恵みがありますように
 祈り

本日は、キリストが語られた御言葉から、神を拝み神にだけ仕えるという事柄を詳しく学んだ説教内容でした。
説教時間:約65分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/12/31(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―聖書朗読(レビ記19:11~18)―献金―聖書朗読(申命記6:4~19)―説教―賛美<詩篇150篇>―祈り―お知らせ―了

説教:マルコ16:20
「そこで、彼らは出て行って、至る所で福音を宣べ伝えた。主は彼らとともに働き、みことばに伴うしるしをもって、みことばを確かなものとされた。」
###
 使徒たちの伝道から学ぶ正しい伝道の方法
 福音伝道は教会にとって本質的な事柄
 祈り
●1:使徒たちの行なった伝道
 使徒たちの伝道はどうだったか
 「みことばに伴うしるし」があった
 「福音」が大胆に宣べ伝えられた
 「至る所」で伝道が行なわれた
 使徒たちの伝道と私たちの伝道について
●2:奇跡について
 使徒たちを通して行なわれた奇跡
 奇跡を伴う福音伝道の望ましさ
 現代教会と奇跡について
 今は奇跡の代わりに善が行なわれるべき
 私たちは善を十分に行なえているか
●3:福音の御言葉を伝えること
 キリストについての御言葉を宣べ伝えていた使徒たち
 福音の御言葉を知らせなければいけないこと
 福音を信じることで人は救われる
 福音の御言葉を伝えないのは教会にとって悲惨なこと
 私たちは御言葉を人々に知らせなければいけない
●4:新規開拓の重要性と必要性
 使徒たちが霊的に未開拓の人々と地域を求めたこと
 重複でなく新規開拓となる伝道がより良いこと
 福音をまだ知らない人に多く宣べ伝えられれば宣べ伝えられるほど望ましいこと
 硬い地面にどれだけ種を蒔いても実は決して結ばれない
 なるべく新規開拓となる人々と地域への伝道を求めるべき
●5:使徒たちという手本と救いについて
 使徒たちの伝道は完全であり御心に適っていた
 使徒たちの伝道に少しでも近付けるべきこと
 福音伝道の目的は人々が救われて真理を知ること
 誰でも福音を信じるならば救われる
 この日本にも救いが満ち拡がっていくように
###
 神が伝道を祝福して下さるように
 本年における感謝
 祈り

本日は、使徒たちの行なった伝道から伝道はどのようであるのが正しいか詳しく学ばれた説教内容でした。
説教時間:約60分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/12/24(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ルカ2:1~21)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(マタイ1:18~2:12)―献金―聖書朗読(イザヤ53章)―説教―賛美<詩篇136篇(1~10節)>―祈り―お知らせ―了

説教:マタイ2:1~12
「イエスが、ヘロデ王の時代に、ユダヤのベツレヘムでお生まれになったとき、見よ、東方の博士たちがエルサレムにやって来て、こう言った。「ユダヤ人の王としてお生まれになった方はどこにおいでになりますか。私たちは、東のほうでその方の星を見たので、拝みにまいりました。」それを聞いて、ヘロデ王は恐れ惑った。エルサレム中の人も王と同様であった。そこで、王は、民の祭司長たち、学者たちをみな集めて、キリストはどこで生まれるのかと問いただした。彼らは王に言った。「ユダヤのベツレヘムです。預言者によってこう書かれているからです。『ユダの地、ベツレヘム。あなたはユダを治める者たちの中で、決して一番小さくはない。わたしの民イスラエルを治める支配者が、あなたから出るのだから。』」そこで、ヘロデはひそかに博士たちを呼んで、彼らから星の出現の時間を突き止めた。そして、こう言って彼らをベツレヘムに送った。「行って幼子のことを詳しく調べ、わかったら知らせてもらいたい。私も行って拝むから。」彼らは王の言ったことを聞いて出かけた。すると、見よ、東方で見た星が彼らを先導し、ついに幼子のおられる所まで進んで行き、その上にとどまった。その星を見て、彼らはこの上もなく喜んだ。そしてその家にはいって、母マリヤとともにおられる幼子を見、ひれ伏して拝んだ。そして、宝の箱をあけて、黄金、乳香、没薬を贈り物としてささげた。それから、夢でヘロデのところへ戻るなという戒めを受けたので、別の道から自分の国へ帰って行った。」
###
 クリスマスの時期
 クリスマスの本質を弁えること
 祈り
●1:エルサレムに来た博士たち
 ヘロデ王の時代について
 ベツレヘムについて
 東方の博士たちについて
 神がキリストに導かれた博士たち
 博士たちの見た星について
●2:恐れ惑うイスラエル人たち
 ヘロデ王と人々の動揺
 イスラエル人が動揺した理由
 ミカ書におけるキリスト預言
 ヘロデの忌まわしい企み
●3:キリストを拝む博士たち
 星に先導された博士たち
 キリストを拝んだ博士たち
 キリストに捧げられた贈り物
 ヘロデに報告せずに帰った博士たち
●4:救い主として御生まれになったキリスト
 キリストが御生まれになったのは救いのため
 神が人となられる必要性について
 あらゆる民族を対象として実現されたキリストの御救い
 キリストのゆえに祝われるべきクリスマス
●5:一般社会の祝い方と真の祝い方
 今でも表面的にクリスマスを祝う一般社会
 誰でも真のクリスマスを祝えるようになること
 信じて救われた者のクリスマスは真のクリスマスとなる
 信じなければクリスマスは表面的であるまま
 多くの人々が真にクリスマスを祝えるように
###
 日本におけるクリスマスの進歩
 感謝
 祈り

本日は、キリストが御生まれになったこと、そのキリストを博士たちが拝んだこと、クリスマスはこのキリストにおいてこそ真に祝われること、が詳しく語られた説教内容でした。
説教時間:約50分

場所:静岡市民文化会館 第4会議室

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/12/17(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(エペソ2:1~10)―賛美<詩篇119篇(65~72節)>―祈り―聖書朗読(マタイ1章)―献金―聖書朗読(イザヤ55章)―説教―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―お知らせ―了

説教:マタイ1:23
「「見よ。処女がみごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」(訳すと、神は私たちとともにおられる、という意味である。)」
###
 クリスマスの時期
 5つの驚嘆性について
 祈り
●1:預言の驚嘆性
 預言における驚嘆性
 遥か昔から預言されていたキリストの御生まれ
 全てを定め予知しておられる神の預言
 預言における神の栄光
 驚嘆性が大きな区別を生じさせる
●2:処女降誕における驚嘆性
 マリヤが処女でありながらキリストを産んだことにおける驚嘆性
 処女降誕と神の全能
 神の栄光
 驚嘆性により信じる者と信じない者が区別されること
●3:受肉における驚嘆性
 受肉の驚嘆性について
 神が人となられることは「可能」
 遜りの極み
 神が人となられたのは救いのため
●4:幼児の状態で降誕されたことにおける驚嘆性
 幼児の状態から徐々に成長された御子
 最初から成人として現われることも可能だったキリスト
 御子が幼児から御自分を始められた理由
●5:憐れみの驚嘆性
 人間に対する神の憐れみ
 御子が御生まれになったのは贖いのため
 計り知れない憐れみの大きさ
 憐れみにおける驚嘆性
●6:宣教され信じられるべき福音
 御子により実現された御救い
 宣べ伝えられるべき福音
 信じられるべき福音
 信じれば救われ、信じなければ救われない
 クリスマスの時期に人々が救われるように
###
 一般の人がクリスマスを祝うことについて
 来週の礼拝について
 祈り

本日は、キリストが御生まれになられた出来事とその預言から、5つの驚嘆すべき事柄について詳しく見た説教内容でした。
説教時間:約60分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/12/10(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰコリント1:18~31)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(申命記5:6~21)―献金―聖書朗読(申命記28:1~19)―説教―賛美<詩篇136篇>―祈り―お知らせ―了

説教:Ⅰ列王記20:35~43
「預言者のともがらのひとりが、主の命令によって、自分の仲間に、「私を打ってくれ。」と言った。しかし、その人は彼を打つことを拒んだ。それで彼はその人に言った。「あなたは主の御声に聞き従わなかったので、あなたが私のもとから出て行くなら、すぐ獅子があなたを殺す。」その人が彼のそばから出て行くと、獅子がその人を見つけて殺した。ついで、彼はもうひとりの人に会ったので、「私を打ってくれ。」と頼んだ。すると、その人は彼を打って傷を負わせた。それから、その預言者は行って道ばたで王を待っていた。彼は目の上にほうたいをして、だれかわからないようにしていた。王が通りかかったとき、彼は王に叫んで言った。「しもべが戦場に出て行くと、ちょうどそこに、ある人がひとりの者を連れてやって来て、こう言いました。『この者を見張れ。もし、この者を逃がしでもしたら、この者のいのちの代わりにあなたのいのちを取るか、または、銀一タラントを払わせるぞ。』ところが、しもべが何やかやしているうちに、その者はいなくなってしまいました。」すると、イスラエルの王が彼に言った。「あなたはそのとおりにさばかれる。あなた自身が決めたとおりに。」彼は急いで、ほうたいを目から取り除いた。そのとき、イスラエルの王は、彼が預言者のひとりであることを見た。彼は王に言った。「主はこう仰せられる。『わたしが聖絶しようとした者をあなたが逃がしたから、あなたのいのちは彼のいのちの代わりとなり、あなたの民は彼の民の代わりとなる。』」イスラエルの王は不きげんになり、激しく怒って、自分の家に戻って行き、サマリヤに着いた。」
###
 恐るべき神の刑罰
 よく学んで心に留めるべき本日の箇所
 祈り
●1:御言葉に聞き従わなかった者
 自分を打つよう求めた預言者
 預言者の求めを拒んだ愚かな者
 獅子により殺された愚かな者
 殺されたのは神の刑罰
 神の怒りを象徴する獅子
●2:御言葉に聞き従った者
 再び自分を打つよう求めた預言者
 今度は傷付けられた預言者
 何も刑罰を受けない聞き従った者
 神の御言葉に聞き従うこと
 命令に聞き従えば守りや祝福が
●3:アハブ王への働きかけ
 傷付けられたのはアハブに働きかけるため
 アハブに語りかける預言者
 自分を自分で裁くアハブ
 アハブに対する神からの宣告
 神の報いについて
●4:御言葉に従うか従わないか
 御言葉に聞き従わないのは大きなこと
 御言葉に聞き従わなければ刑罰が
 神の言葉に対し遜ること
 正しいのは御言葉に聞き従うこと
 従順と祝福
●5:教会と伝道について
 教会は宣教の命令に聞き従わなければならない
 キリストの贖いと伝道
 神に聞き従わない教会は衰退へ
 福音に聞き従わない者たちは地獄で苦しむ
 静岡の不信仰に対する報い
###
 重要なことが示されている本日の箇所
 御言葉に聞き従うように
 祈り

本日は、神の御言葉に聞き従わなければ致命的な結果が齎されるということを学んだ説教内容でした。
説教時間:約60分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/12/03(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(詩篇51篇)―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―聖書朗読(レビ記19:11~18)―献金―聖書朗読(ローマ12章)―説教―賛美<詩篇145篇(1~7節)>―祈り―お知らせ―了

説教:Ⅰテモテ2:4
「神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられます。」
###
 神が全ての人の救いを望んでおられること
 祈り
●1:あらゆる人々を対象としたキリストの御救い
 キリストの御救いはあらゆる人々が救われるため実現された
 神は「すべての人が救われ」るのを望んでおられる
 神があらゆる人の救いを望んでおられる理由
 「真理を知る」ということについて
 救われていない人はまだ真理を知っていない
 「すべての人」という言葉の詳細
●2:年齢・世代
 若い人々について
 若者と老年の中間段階に位置する人々
 老年者における救い
 臨終の人
●3:性別
 男も女も救われることが望まれている
 より多くの救いに繋がるのは男性の救い
 性同一性障害の人
 同性愛に染まっている罪人たち
●4:貴賤
 地位の高い人々の救い
 地位の高い人々は救われにくいこと
 惨めな人々の救い
 神が惨めな人々を救いに招かれる理由
●5:財力
 金持ちの救いも神は望んでおられる
 救われるのが難しい金持ち
 貧しい人々の救い
●6:知性
 知者たちの救いについて
 知者たちが救われる傾向について
 神が愚かな者を救われる理由
●7:民族
 あらゆる国の人々が救いを望まれていること
 民族ごとに救いの傾向が異なること
 神の選びについて
●8:あらゆる人々の救いを望むべき教会
 教会は「すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望」むべき
 キリストの宣教命令
 救いにおける目的
 神の栄光と人間の幸い
###
 多くの人が救われるように
 本日の箇所について
 祈り

本日は、神があらゆる人々の救いを望んでおられることについて詳しく解明された説教内容でした。
説教時間:約65分

場所:駿河区小鹿にある家宅

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/11/26(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇51篇(1~7節)>―祈り―聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―献金―聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―説教―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―お知らせ―了

説教:申命記9:3
「きょう、知りなさい。あなたの神、主ご自身が、焼き尽くす火として、あなたの前に進まれ、主が彼らを根絶やしにされる。主があなたの前で彼らを征服される。あなたは、主が約束されたように、彼らをただちに追い払って、滅ぼすのだ。」
###
 信じようとしない日本人
 福音伝道という征服の必要性
 祈り
●1:古代ユダヤ人とカナン征服
 カナン征服を命じられた神
 その邪悪さゆえ排除されるべきだったカナン人
 ユダヤ人が正しいからというので相続地を得たのではないこと
 全地の所有者であられる神の働きかけ
 実際にカナンの地を征服したユダヤ人
●2:古代ユダヤ人とキリスト者の関係
 古代はユダヤ人だけが神の民であったこと
 今は信じる者が神の民にされること
 古代ユダヤ人とキリスト者は繋がっていること
 今のユダヤ人と古代ユダヤ人
 天国と今のユダヤ人
●3:福音伝道という霊的な征服
 今の聖徒も征服の使命を有していること
 霊的な征服は福音伝道による
 キリストの福音が諸国民を征服する仕組み
●4:キリストの御救いについて
 福音は悔い改めと罪の赦しから成り立つ
 キリストの十字架について
 信仰による救い
 信じるならば天国に
 信じなければ永遠の刑罰が
●5:霊的な征服を求めるべき教会
 教会は霊的な征服の使命を持つ
 主に服そうとしない国や民は実際的な罰を受ける
 キリストの陣営に加わり仲間となるべき
###
 古代と今の繋がりを弁える重要性
 多くの人が救われるように
 感謝
 祈り

本日は、古代ユダヤ人におけるカナン征服の出来事を通し、教会も霊的な征服の使命を持っていることについて詳しく語られた説教でした。
説教時間:約60分

場所:静岡市民文化会館 第4会議室

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/11/19(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ガラテヤ2章)―賛美<詩篇145篇(1~7節)>―祈り―聖書朗読(使徒の働き16:16~34)―献金―聖書朗読(申命記29:1~15)―説教―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―お知らせ―了

説教:詩篇145:1~7
「ダビデの賛美 私の神、王よ。私はあなたをあがめます。あなたの御名を世々限りなく、ほめたたえます。日ごとにあなたをほめたたえ、あなたの御名を世々限りなく賛美します。主は大いなる方。大いに賛美されるべき方。その偉大さを測り知ることができません。代は代へと、あなたのみわざをほめ歌い、あなたの大能のわざを告げ知らせるでしょう。私は栄光輝くあなたの主権と、あなたの奇しいわざに思いを潜めます。人々はあなたの恐ろしいみわざの力を語り、私はあなたの偉大さを述べるでしょう。人々はあなたの豊かないつくしみの思い出を熱心に語り、あなたの義を高らかに歌うでしょう。」
###
 キリストにあって崇められるべき神の御名
 重要な事柄
 祈り
●1:崇められるべき神の御名
 御名を崇めていたダビデ
 「日ごとに」崇めていたダビデ
 「世々限りなく」崇められるべき御名
 御名が崇められるべき理由
 キリストにおいて崇められるべき御名
●2:賛美されるべき主の御業
 神の御業を賛美していたダビデ
 永遠に告げ知らされるべき神の御業
 御業の偉大さ
 キリストにおいて賛美されるべき主の御業
●3:栄光輝く神の主権
 「栄光輝くあなたの主権」
 思いを潜められるべき神の主権と御業
 思いを潜めることによる霊的な益
●4:これまで語り継がれてきた神の偉大さ
 神の偉大さについて述べていたダビデ
 世々限りなく語り継がれるべき神の偉大さ
●5:教会の為すべき崇拝と宣教について
 神を崇める必要性
 救いの御業を宣べ伝えるべき教会
 キリストの贖いについて
 御名を崇める聖徒が増えるように願うべき
 神の栄光
###
 池田大作の死去と創価学会について
 本日の箇所もよく理解できるように
 祈り

本日は、キリストにおいて御名が崇められるべきであること、また御名を崇める聖徒が増えるように求めるべき必要性のことなどについて語られた説教内容でした。
説教時間:約65分

場所:静岡市駿河区小鹿にある家宅にて

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/11/12(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ローマ5:12~21)―賛美<詩篇51篇(1~7節)>―祈り―聖書朗読(創世記3章)―献金―聖書朗読(創世記4章)―説教―賛美<詩篇136篇(1~10節)>―祈り―お知らせ―了

説教:Ⅰ列王記8:33~40
「また、あなたの民イスラエルが、あなたに罪を犯したために敵に打ち負かされたとき、彼らがあなたのもとに立ち返り、御名をほめたたえ、この宮で、あなたに祈り願ったなら、あなたご自身が天でこれを聞き、あなたの民イスラエルの罪を赦し、あなたが彼らの先祖たちにお与えになった地に、彼らを帰らせてください。彼らがあなたに罪を犯したため、天が閉ざされて雨が降らない場合、彼らがこの所に向かって祈り、御名をほめたたえ、あなたの懲らしめによって彼らがその罪から立ち返るなら、あなたご自身が天でこれを聞き、あなたのしもべたち、あなたの民イスラエルの罪を赦し、彼らの歩むべき良い道を彼らに教え、あなたの民に相続地としてお与えになったあなたの地に雨を降らせてください。もし、この地に、ききんが起こり、疫病や立ち枯れや、黒穂病、いなごや油虫が発生した場合、また、敵がこの地の町々を攻め囲んだ場合、どんなわざわい、どんな病気の場合にも、だれでも、あなたの民イスラエルがおのおの自分の心の悩みを知り、この宮に向かって両手を差し伸べて祈るとき、どのような祈り、願いも、あなたご自身が、あなたの御住まいの所である天で聞いて、赦し、またかなえてください。ひとりひとりに、そのすべての生き方にしたがって報いてください。あなたはその心を知っておられます。あなただけがすべての人の子の心を知っておられるからです。それは、あなたが私たちの先祖に賜わった地の上で彼らが生きながらえる間、いつも彼らがあなたを恐れるためです。」
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 罪と悔い改めと赦しについて
 キリストによる罪の赦し
 祈り
●1:聖徒たちの罪
 聖徒たちが犯す罪
 原罪について
 罪とは律法違反
 ペテロの罪深さ
 パウロと罪
●2:罪に対する刑罰
 罪を罰される神
 神が罪を罰される理由
 罰の内容について
 この箇所で言われている罰について
●3:悔い改め
 聖徒たちの悔い改め
 悔い改めと神への賛美
 悔い改めと祈り
 聖徒たちが祈りを向けていた宮について
●4:キリストによる罪の赦し
 キリストにおける赦し
 キリストの贖いについて
 取り去られる懲らしめの悲惨
 悔い改めの歩み
●5:福音伝道について
 福音を宣べ伝えねばならない教会
 悔い改めと救い
 信仰による義認
 多くの人が救われるように
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 神罰という観点から考察する必要性
 悔い改めと問題解決
 祈り

本日は、ソロモンの祈りから罪と悔い改めと赦しについて語られた説教内容でした。
説教時間:約60分

場所:静岡市駿河区小鹿にある家宅にて

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/11/05(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ローマ4章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(出エジプト記20:1~17)―献金―聖書朗読(創世記2章)―説教―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―お知らせ―了

説教:伝道者の書7:16~18
「あなたは正しすぎてはならない。知恵がありすぎてはならない。なぜあなたは自分を滅ぼそうとするのか。悪すぎてもいけない。愚かすぎてもいけない。自分の時が来ないのに、なぜ死のうとするのか。一つをつかみ、もう一つを手放さないがよい。神を恐れる者は、この両方を会得している。」
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 重要で普遍的な事柄
 説明・解釈が必要な本日の箇所
 祈り
●1:正しすぎたり知恵がありすぎること
 正しすぎたり知恵がありすぎるとはどういう意味か
 正しさと知恵の限界を超え出ること
 一般的な事例
 聖書からの事例
 神の戒めについて
 福音について
 限界から超え出ると自分を滅ぼす
●2:悪すぎたり愚かすぎること
 悪すぎたり愚かすぎるとはどういう意味か
 正しさと知恵の限界に達しなかったりそれから逸脱すること
 一般的な事例
 聖書からの事例
 神の戒めについて
 福音について
 悪すぎたり愚かすぎるならば自分で自分を死なす
 神からの呪い
●3:両方を会得すること
 両方を会得するとはどういう意味か
 神への恐れが限界を弁えさせる
 選ばれている者は両方を会得する
 極端を避けるというのは聖書全体の教え
●4:福音と救いについて
 正しく福音を信じなければ救われない
 啓示を越えて自分勝手に信じる者たち
 啓示から削除する者たち
 啓示から逸脱するならば滅びが
●5:福音伝道について
 正しく福音を宣べ伝えること
 正しく宣教されなければ人々は救われなくなる
 正しく宣べ伝えることは教会の使命
 多くの人が救われるように
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 カトリックが今もまだ残されていることについて
 祈り

本日は、伝道者の書から極端や逸脱を避けるべきことについて詳しく学んだ説教でした。
説教時間:約60分

場所:静岡市駿河区小鹿にある家宅にて

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/10/29(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇51篇(1~7節)>―祈り―聖書朗読(申命記5:6~21)―献金―聖書朗読(申命記6:4~19)―説教―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―お知らせ―了

説教:ルカ23:26~49
「彼らは、イエスを引いて行く途中、いなかから出て来たシモンというクレネ人をつかまえ、この人に十字架を負わせてイエスのうしろから運ばせた。大ぜいの民衆やイエスのことを嘆き悲しむ女たちの群れが、イエスのあとについて行った。しかしイエスは、女たちのほうに向いて、こう言われた。「エルサレムの娘たち。わたしのことで泣いてはいけない。むしろ自分自身と、自分の子どもたちのことのために泣きなさい。なぜなら人々が『不妊の女、子を産んだことのない胎、飲ませたことのない乳房は、幸いだ。』と言う日が来るのですから。そのとき、人々は山に向かって、『われわれの上に倒れかかってくれ。』と言い、丘に向かって、『われわれをおおってくれ。』と言い始めます。彼らが生木にこのようなことをするなら、枯れ木には、いったい、何が起こるでしょう。」ほかにもふたりの犯罪人が、イエスとともに死刑にされるために、引かれて行った。「どくろ」と呼ばれている所に来ると、そこで彼らは、イエスと犯罪人とを十字架につけた。犯罪人のひとりは右に、ひとりは左に。そのとき、イエスはこう言われた。「父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。」彼らは、くじを引いて、イエスの着物を分けた。民衆はそばに立ってながめていた。指導者たちもあざ笑って言った。「あれは他人を救った。もし、神のキリストで、選ばれた者なら、自分を救ってみろ。」兵士たちもイエスをあざけり、そばに寄って来て、酸いぶどう酒を差し出し、「ユダヤ人の王なら、自分を救え。」と言った。「これはユダヤ人の王。」と書いた札もイエスの頭上に掲げてあった。十字架にかけられていた犯罪人のひとりはイエスに悪口を言い、「あなたはキリストではないか。自分と私たちを救え。」と言った。ところが、もうひとりのほうが答えて、彼をたしなめて言った。「おまえは神をも恐れないのか。おまえも同じ刑罰を受けているではないか。われわれは、自分のしたことの報いを受けているのだからあたりまえだ。だがこの方は、悪いことは何もしなかったのだ。」そして言った。「イエスさま。あなたの御国の位にお着きになるときには、私を思い出してください。」イエスは、彼に言われた。「まことに、あなたに告げます。あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます。」そのときすでに十二時ごろになっていたが、全地が暗くなって、三時まで続いた。太陽は光を失っていた。また、神殿の幕は真二つに裂けた。イエスは大声で叫んで、言われた。「父よ。わが霊を御手にゆだねます。」こう言って、息を引き取られた。この出来事を見た百人隊長は、神をほめたたえ、「ほんとうに、この人は正しい方であった。」と言った。また、この光景を見に集まっていた群衆もみな、こういういろいろの出来事を見たので、胸をたたいて悲しみながら帰った。しかし、イエスの知人たちと、ガリラヤからイエスについて来ていた女たちとはみな、遠く離れて立ち、これらのことを見ていた。」
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 十字架に架かられたキリスト
 救いのため十字架に架かられたキリスト
 祈り
●1:死刑に向かわれるキリスト
 十字架に臨まれるキリスト
 第一次ユダヤ戦争におけるユダヤの悲惨
 「生木」と「枯れ木」
●2:十字架に架かられたキリスト
 他にも十字架に架けられた犯罪人
 キリストの憐れみ
 着物が分けられる預言
 嘲られるキリスト
 酸いぶどう酒の預言
 キリストの頭上に掲げてあった札
●3:2人の犯罪人
 対極的な2人の犯罪人
 パラダイスにいるということ
 犯罪人が十字架刑の際に救われたこと
●4:死なれたキリスト
 3時間の闇
 真二つに裂けた神殿の幕
 真に死なれたキリスト
 百人隊長の発した言葉
 帰った群衆たち
 そこに留まっていた者たち
●5:十字架における御救い
 預言されていた通りに実現されたキリストの十字架
 十字架の贖いに救いがある
 信じるならば救われる
 信じなければ永遠の刑罰が
 キリストこそ唯一の救い主
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 福音書が記している十字架の出来事について
 感謝
 祈り

本日は、ルカ福音書からキリストの贖いについて詳しく学んだ内容となりました。
説教時間:約75分

場所:静岡市民文化会館 第4会議室

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/10/22(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ローマ5:1~11)―賛美<詩篇119篇(65~72節)>―祈り―聖書朗読(ローマ1:1~17)―献金―聖書朗読(ルカ24:13~53)―説教―賛美<詩篇20篇(1~4節)>―祈り―お知らせ―了

説教:ルカ24:1~12
「週の初めの日の明け方早く、女たちは、準備しておいた香料を持って墓に着いた。見ると、石が墓からわきにころがしてあった。はいって見ると、主イエスのからだはなかった。そのため女たちが途方にくれていると、見よ、まばゆいばかりの衣を着たふたりの人が、女たちの近くに来た。恐ろしくなって、地面に顔を伏せていると、その人たちはこう言った。「あなたがたは、なぜ生きている方を死人の中で捜すのですか。ここにはおられません。よみがえられたのです。まだガリラヤにおられたころ、お話しになったことを思い出しなさい。人の子は必ず罪人らの手に引き渡され、十字架につけられ、三日目によみがえらなければならない、と言われたでしょう。」女たちはイエスのみことばを思い出した。そして、墓から戻って、十一弟子とそのほかの人たち全部に、一部始終を報告した。この女たちは、マグダラのマリヤとヨハンナとヤコブの母マリヤとであった。彼女たちといっしょにいたほかの女たちも、このことを使徒たちに話した。ところが使徒たちにはこの話はたわごとと思われたので、彼らは女たちを信用しなかった。<しかしペテロは、立ち上がると走って墓へ行き、かがんでのぞき込んだところ、亜麻布だけがあった。それで、この出来事に驚いて家に帰った。>」
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 キリストのよみがえりについて
 救いのために起きたよみがえり
 祈り
●1:墓に行った女たち
 墓に納められたキリストの御身体
 香料を持って墓に行った女たち
 安息日と週の初め
●2:御使いたちとキリストのよみがえり
 墓から消えていたキリストの御身体
 女たちに現われた御使いたち
 よみがえられたキリスト
 復活と神の全能について
 復活の詳細について
●3:キリストの御言葉
 キリストの御言葉を思い出すよう命じる御使いたち
 キリストが罪人らの手に引き渡されること
 キリストが十字架につけられること
 キリストが三日目によみがえられること
 キリストの御言葉を思い出した女たち
●4:使徒たちに報告した女たち
 使徒たちに報告した女たち
 先に知らされた女たち
 報告を信用しなかった使徒たち
 報告の真偽を確かめに行ったペテロ
●5:信じるべきキリストの御救い
 使徒たちのように信用しない多くの現代人
 是非とも信じるべきキリストの御救い
 信じなければ神の罰が
 唯一の御救い
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 多くの人が救われるように
 来週の礼拝について
 祈り

本日は、ルカ福音書からキリストのよみがえりについて御言葉を通して学んだ説教でした。
説教時間:約70分

場所:静岡市駿河区小鹿にある家宅にて

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/10/15(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ローマ5:12~21)―賛美<詩篇14篇>―祈り―聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―献金―聖書朗読(ローマ12章)―説教―賛美<詩篇16篇(1~6節)>―祈り―お知らせ―了

説教:14篇
「指揮者のために。ダビデによる 愚か者は心の中で、「神はいない。」と言っている。彼らは腐っており、忌まわしい事を行なっている。善を行なう者はいない。主は天から人の子らを見おろして、神を尋ね求める、悟りのある者がいるかどうかをご覧になった。彼らはみな、離れて行き、だれもかれも腐り果てている。善を行なう者はいない。ひとりもいない。不法を行なう者らはだれも知らないのか。彼らはパンを食らうように、わたしの民を食らい、主を呼び求めようとはしない。見よ。彼らが、いかに恐れたかを。神は、正しい者の一族とともにおられるからだ。おまえたちは、悩む者のはかりごとをはずかしめようとするだろう。しかし、主が彼の避け所である。ああ、イスラエルの救いがシオンから来るように。主が、とりこになった御民を返されるとき、ヤコブは楽しめ。イスラエルは喜べ。」
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 ダビデによる歌
 本日の箇所で言われている事柄
 祈り
●1:無神論と道徳の関係性
 神を無視する無神論者
 無神論者が抵抗を持たなくなる悪
 無神論と道徳には密接な関係があること
●2:全人類の腐敗について
 腐りきって死んでいる全人類
 人間は善を行なう力がない
 悟りとは「神を尋ね求める」こと
 異教徒たちも腐敗しているということ
 パウロによるローマ3章について
●3:御民を苦しめる異邦人たち
 異邦人たちからの苦しみ
 聖徒たちの神を恐れた異邦人
 神は聖徒の「避け所」
●4:神とその御救い
 バビロン捕囚からの解放について
 捕囚から解放されたユダヤ人の幸い
 神は救いを与えて下さる御方
●5:腐敗した人間と人間を救われる主
 人間の悲惨な腐敗性
 神こそ人間を救われる御方
 堕落し死んでいる人間は神とその御救いを求めるべき
 神が救い主として遣わして下さった御子イエス・キリスト
 信じない者は地獄に
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 本日の箇所について
 他の箇所も豊かに学べるように
 祈り

本日は、詩篇14篇から人間が腐って死んでいること、また神こそ人間を救って下さる御方であることが学ばれた説教内容でした。
説教時間:約60分

場所:静岡市駿河区小鹿にある家宅にて

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/10/08(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(詩篇51篇)―賛美<詩篇16篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(マルコ16章)―献金―聖書朗読(ローマ5:1~11)―説教―賛美<詩篇20篇(1~4節)>―祈り―お知らせ―了

説教:16篇
「ダビデのミクタム 神よ。私をお守りください。私は、あなたに身を避けます。私は、主に申し上げました。「あなたこそ、私の主。私の幸いは、あなたのほかにはありません。」地にある聖徒たちには威厳があり、私の喜びはすべて、彼らの中にあります。ほかの神へ走った者の痛みは増し加わりましょう。私は、彼らの注ぐ血の酒を注がず、その名を口に唱えません。主は、私へのゆずりの地所、また私への杯です。あなたは、私の受ける分を、堅く保っていてくださいます。測り綱は、私の好む所に落ちた。まことに、私への、すばらしいゆずりの地だ。私は助言を下さった主をほめたたえる。まことに、夜になると、私の心が私に教える。私はいつも、私の前に主を置いた。主が私の右におられるので、私はゆるぐことがない。それゆえ、私の心は喜び、私のたましいは楽しんでいる。私の身もまた安らかに住まおう。まことに、あなたは、私のたましいをよみに捨ておかず、あなたの聖徒に墓の穴をお見せにはなりません。あなたは私に、いのちの道を知らせてくださいます。あなたの御前には喜びが満ち、あなたの右には、楽しみがとこしえにあります。」
###
 この歌について
 重要な事柄が言われている本日の箇所
 祈り
●1:神を幸いとしていたダビデ
 神を幸いとしていたダビデ
 ダビデの苦難
 霊的な益とされたダビデの苦しみ
●2:堅固な信仰と背教者たち
 聖徒たちの威厳と喜び
 「ほかの神へ走った者」
 決して背教者たちに倣おうとしないダビデ
 神こそ聖徒たちの受ける分
●3:神に心を据えていたダビデ
 「測り綱」について
 神のゆえに揺るがなかったダビデ
 神における喜び
●4:キリストの復活
 キリストの復活に関する預言
 キリストが復活された目的
 信じる者がキリストの復活に与かれる
●5:キリストという「いのちの道」
 キリストこそ「いのちの道」であること
 神の御前における幸い
 信じるならば救われて神に至る
 信じなければ永遠の罰が
 福音伝道の必要性について
###
 本日の箇所について
 他の箇所も豊かに学べるように
 祈り

本日は、詩篇16篇から神にこそ幸いがあることやキリストのよみがえりなどの事柄について学んだ説教内容となりました。
説教時間:約70分

場所:静岡市駿河区小鹿にある家宅にて

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/10/01(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―賛美<詩篇20篇(1~4節)>―祈り―聖書朗読(イザヤ55章)―献金―聖書朗読(ヨハネ1章)―説教―賛美<詩篇51篇(1~7節)>―祈り―お知らせ―了

説教:20篇
「指揮者のために。ダビデの賛歌 苦難の日に主があなたにお答えになりますように。ヤコブの神の名が、あなたを高く上げますように。主が聖所から、あなたに助けを送り、シオンから、あなたをささえられますように。あなたの穀物のささげ物をすべて心に留め、あなたの全焼のいけにえを受け入れてくださいますように。セラ 主があなたの願いどおりにしてくださいますように あなたのすべてのはかりごとを遂げさせてくださいますように。私たちは、あなたの勝利を喜び歌いましょう。私たちの神の御名により旗を高く掲げましょう。主があなたの願いのすべてを遂げさせてくださいますように。今こそ、私は知る。主は、油をそそがれた者を、お救いになる。主は、右の手の救いの力をもって聖なる天から、お答えになる。ある者はいくさ車を誇り、ある者は馬を誇る。しかし、私たちは私たちの神、主の御名を誇ろう。彼らは、ひざをつき、そして倒れた。しかし、私たちは、立ち上がり、まっすぐに立った。主よ。王をお救いください。私たちが呼ぶときに私たちに答えてください。」
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 ダビデによる賛歌
 色々な事柄が言われており学ぶべき点は少なくない本日の箇所
 祈り
●1:苦難と神の助け
 「苦難の日」
 神の助け
 聖徒たちは低められたままでいない
●2:生贄について
 古代で行なわれていた祭儀律法
 生贄の本体であられるイエス・キリスト
 今やもう祭儀律法を行なう必要はなし
●3:祈りを聞かれる神
 神が祈りを聞いて下さることについて
 神による勝利を喜ぶ
 最近の事例について
●4:主を誇ることについて
 己の戦力を誇る者たち
 主の御名を誇るべき聖徒たち
 敵は倒れるが聖徒たちは立ち続ける
 己の戦力を誇るのは間違い
 主の御名を誇るのが正しいこと
●5:キリストについて
 「油をそそがれた者」「王」とは誰か
 神が遣わされたキリスト
 救いを実現して下さったキリスト
 キリストに救いがある
 福音伝道の必要性
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 本日の箇所を豊かに学べるように
 祈り

本日は、詩篇20篇の箇所を一つ一つ詳しく学んだ説教内容でした。
説教時間:約70分

場所:静岡市駿河区小鹿にある家宅にて

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/09/24(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(ヨハネ10:1~18)―献金―聖書朗読(イザヤ55章)―説教―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―お知らせ―了

説教:39篇
「指揮者エドトンのために。ダビデの賛歌 私は言った。私は自分の道に気をつけよう。私が舌で罪を犯さないために。私の口に口輪をはめておこう。悪者が私の前にいる間は。私はひたすら沈黙を守った。よいことにさえ、黙っていた。それで私の痛みは激しくなった。私の心は私のうちで熱くなり、私がうめく間に、火は燃え上がった。そこで私は自分の舌で、こう言った。主よ。お知らせください。私の終わり、私の齢が、どれだけなのか。私が、どんなに、はかないかを知ることができるように。ご覧ください。あなたは私の日を手幅ほどにされました。私の一生は、あなたの前では、ないのも同然です。まことに、人はみな、盛んなときでも、全くむなしいものです。セラ まことに、人は幻のように歩き回り、まことに、彼らはむなしく立ち騒ぎます。人は、積みたくわえるが、だれがそれを集めるのかを知りません。主よ。今、私は何を待ち望みましょう。私の望み、それはあなたです。私のすべてのそむきの罪から私を助け出してください。私を愚か者のそしりとしないでください。私は黙し、口を開きません。あなたが、そうなさったからです。どうか、あなたのむちを私から取り除いてください。あなたの手に打たれて、私は衰え果てました。あなたは、不義を責めて人を懲らしめ、その人の望むものを、しみが食うように、なくしてしまわれます。まことに、人はみな、むなしいものです。セラ 私の祈りを聞いてください。主よ。私の叫びを耳に入れてください。私の涙に、黙っていないでください。私はあなたとともにいる旅人で、私のすべての先祖たちのように、寄留の者なのです。私を見つめないでください。私が去って、いなくなる前に、私がほがらかになれるように。」
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 本日の箇所における概要
 ダビデの苦悩と主を求めること
 祈り
●1:言葉の罪を犯さない慎重さ
 悪者に悩まされていたダビデ
 舌で罪を犯さないよう心掛けたダビデ
 どうして舌の罪を犯さないよう注意したのか
 聖徒たちは誰でも言葉に注意すべき
 良いことにさえ黙っていたダビデ
 沈黙により心の痛みを感じたダビデ
●2:人生の虚しさについて
 自分の一生に心を向けるダビデ
 虚しい人の一生
 どうして人生と虚しさは繋がっているのか
●3:主に心を置くべきこと
 主に心を置いていたダビデ
 主は求められるに値する御方
 背きの罪からの助け
 不義が懲らしめられるならば罪の願いは消え失せる
 不義を行なう人間の虚しさ
●4:神を求めるダビデ
 神に祈り求めるダビデ
 旅人であり寄留している聖徒
 朗らかになれるよう願うダビデ
●5:キリストとその御救い
 キリストをこそ求めるべき
 キリストによる御救いと天国
 願わねばならない人々の救い
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 詩篇の「賛歌」について
 聖書をよく学べるように
 静岡市民文化会館での礼拝について
 祈り

本日は、詩篇39篇から神をこそ求めるべきであることについて詳しく学んだ説教内容でした。
説教時間:約60分

場所:静岡市民文化会館 第4会議室

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/09/17(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇51篇(1~7節)>―祈り―聖書朗読(出エジプト記20:1~17)―献金―聖書朗読(詩篇150篇)―説教―賛美<詩篇136篇(1~10節)>―祈り―お知らせ―了

説教:48篇
「歌。コラの子たちの賛歌 主は大いなる方。大いにほめたたえられるべき方。その聖なる山、われらの神の都において。高嶺の麗しさは、全地の喜び。北の端なるシオンの山は大王の都。神は、その宮殿で、ご自身をやぐらとして示された。見よ。王たちは相つどい、ともどもにそこを通り過ぎた。彼らは、見るとたちまち驚き、おじ惑って急いで逃げた。その場で恐怖が彼らを捕えた。産婦のような苦痛。あなたは東風でタルシシュの船を打ち砕かれる。私たちは、聞いたとおりを、そのまま見た。万軍の主の都、われらの神の都で。神は都を、とこしえに堅く建てられる。セラ 神よ。私たちは、あなたの宮の中で、あなたの恵みを思い巡らしました。神よ。あなたの誉れはあなたの御名と同じく、地の果てにまで及んでいます。あなたの右の手は義に満ちています。あなたのさばきがあるために、シオンの山が喜び、ユダの娘が楽しむようにしてください。シオンを巡り、その回りを歩け。そのやぐらを数えよ。その城壁に心を留めよ。その宮殿を巡り歩け。後の時代に語り伝えるために。この方こそまさしく神。世々限りなくわれらの神であられる。神は私たちをとこしえに導かれる。」
###
 コラの子たちによる聖なる歌
 神への賛美と神殿に対する注目
 祈り
●1:神への賛美について
 神は崇められるべき御方
 エルサレムにおける礼拝
 神がおられたエルサレムと全地について
 コラの子たちの敬虔な態度
●2:敵の敗走
 宮の至聖所におられた神
 敵を敗走させられた神
 悪者の高慢は打ち砕かれる
 神は聖徒たちを敵から守られる
●3:神の恵みを思い巡らしたコラの子たち
 宮で思い巡らされた神の恵み
 地に満ちている神の誉れ
 神の右の御手が義に満ちているということ
 聖なる律法を与えられていたユダヤ人の喜び
●4:エルサレムとその宮における記憶
 エルサレムとその宮に対するコラの子たちの注目
 未来に語り伝えられるべきだった神の宮
 どうして宮は後の時代に語り伝えられるべきだったか
 真の神と聖徒に対する導き
●5:今や聖徒へと切り替えられた神の宮
 神殿は今や聖徒の身体に
 キリスト信仰により誰でも神の宮とされる
 神の宮でなければサタンの宮
 日本人もその多くが神の宮へと変えられるように
###
 本日の箇所を豊かに悟り学べるように
 来週の静岡市民文化会館での礼拝について
 祈り

本日は、詩篇48篇から神が賛美されるべきこと、古代イスラエルにあった宮のこと、今や宮は聖徒になったということ、などを詳しく学んだ説教内容となりました。
説教時間:約70分

場所:静岡市駿河区小鹿にある家宅にて

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/09/10(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(詩篇51篇)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―献金―聖書朗読(申命記22:1~8)―説教―賛美<詩篇67篇>―祈り―お知らせ―了

説教:61篇
「指揮者のために。弦楽器に合わせて。ダビデによる 神よ。私の叫びを聞き、私の祈りを心に留めてください。私の心が衰え果てるとき、私は地の果てから、あなたに呼ばわります。どうか、私の及びがたいほど高い岩の上に、私を導いてください。まことに、あなたは私の避け所、敵に対して強いやぐらです。私は、あなたの幕屋に、いつまでも住み、御翼の陰に、身を避けたいのです。セラ まことに、神よ。あなたは私の誓いを聞き入れ、御名を恐れる者の受け継ぐ地を私に下さいました。どうか王のいのちを延ばし、その齢を代々に至らせてください。彼が、神の御前で、いつまでも王座に着いているようにしてください。恵みとまこととを彼に授け、彼を保つようにしてください。こうして、私は、あなたの御名を、とこしえまでもほめ歌い、私の誓いを日ごとに果たしましょう。」
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 この歌の概要
 ダビデの叫びとキリスト預言
 祈り
●1:敵に悩み苦しめられていたダビデ
 敵から迫害され攻撃されていたダビデ
 ダビデの心における疲弊
 愚かにならなかったダビデ
 神を「避け所」として頼り求めたダビデ
 ダビデの祈りを聞かれた神
●2:ダビデと私たちについて
 ダビデでない聖徒にも多かれ少なかれ苦難や試練があること
 ダビデに倣うべき聖徒たち
 神はダビデ以外の聖徒にも避け所となって下さる
●3:ダビデの誓いと相続地について
 ダビデの「誓い」とは何か
 イスラエルの地を神から受けたダビデ
 神への恐れには報いが伴う
●4:キリストの預言
 ダビデが言っている「王」とは誰か
 永遠の王であられるキリストに関する預言
 神によりキリストのことを預言したダビデ
 どうしてキリストの永遠性が預言されたのか
 御名の賛美と誓いを果たすことについて
●5:既に現われたキリスト
 預言されていた通りに現われたキリスト
 人はどうすべきなのか
 まだ信じていない人々は信じるべき
 既に信じている信仰者たちはダビデに倣うべき
 宣べ伝えられねばならないキリストの福音
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 キリスト預言の驚くべき素晴らしさ
 本日の箇所も豊かに理解できるように
 他の箇所も神が学ばせ理解させて下さるように
 祈り

本日は、詩篇61篇からダビデの敬虔な態度とキリスト預言について詳しく学んだ説教内容でした。
説教時間:約65分

場所:静岡市駿河区小鹿にある家宅にて

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/09/03(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇67篇>―祈り―聖書朗読(出エジプト20:1~17)―献金―聖書朗読(レビ記19:11~18)―説教―賛美<詩篇134篇>―祈り―お知らせ―了

説教:詩篇75篇
「指揮者のために。「滅ぼすな。」の調べに合わせて。アサフの賛歌。歌 私たちは、あなたに感謝します。神よ。私たちは感謝します。御名は、近くにあり、人々は、あなたの奇しいわざを語り告げます。「わたしが、定めの時を決め、わたしみずから公正にさばく。地とこれに住むすべての者が揺らぐとき、わたしは地の柱を堅く立てる。セラ わたしは、誇る者には、『誇るな。』と言い、悪者には、『角を上げるな。おまえたちの角を、高く上げるな。横柄な態度で語るな。』と言う。」高く上げることは、東からでもなく、西からでもなく、荒野からでもない。それは、神が、さばく方であり、これを低くし、かれを高くあげられるからだ。主の御手には、杯があり、よく混ぜ合わされた、あわだつぶどう酒がある。主が、これを注ぎ出されると、この世の悪者どもは、こぞって、そのかすまで飲んで、飲み干してしまう。しかし私は、とこしえまでも告げよう。ヤコブの神を、ほめ歌おう。悪者どもの角を、ことごとく切り捨てよう。しかし、正しい者の角は、高く上げられる。」
###
 本日はアサフの賛歌から
 キリストについての預言であるこの歌
 祈り
●1:感謝と周知
 神に対する感謝
 聖徒たちの近くにある御名
 語り告げられるべき神の御業
●2:キリストの現われについて
 キリストが現われる「定めの時」
 キリストは「地の柱」
 人はキリストを通して神から取り扱われる
 「セラ」という言葉について
●3:悪者の誇りと神の働きかけ
 悪者は高ぶって誇る
 人は被造物により高められない
 悪者を低められる神
 偉大な救い主として高く上げられたキリスト
 「あわだつぶどう酒」という象徴表現
●4:アサフの宣言
 あくまでも神のことを告げ知らせ続けるアサフ
 褒め称えられるべき神
 悪者どもの角が切り捨てられることについて
 正しい者はキリストのゆえに角を高くされる
●5:福音伝道の必要性
 キリストは預言の通りに現われた
 宣べ伝えられるべきキリストの福音
 高ぶる者は低められるが低い者は高められる
 日本人も救われるように
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 本日の箇所の難しさ
 よく聖書を理解できるように
 祈り

本日は、アサフの賛歌からキリストの現われが預言されていることを中心に学んだ説教内容でした。
説教時間:約60分

場所:静岡市駿河区小鹿にある家宅にて

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/08/27(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ヨハネ10:1~18)―賛美<詩篇134篇>―祈り―聖書朗読(ルカ24:13~53)―献金―聖書朗読(申命記6:4~19)―説教―賛美<詩篇51篇(1~7節)>―祈り―お知らせ―了

説教:申命記4:15~19
「あなたがたは十分に気をつけなさい。主がホレブで火の中からあなたがたに話しかけられた日に、あなたがたは何の姿も見なかったからである。堕落して、自分たちのために、どんな形の彫像をも造らないようにしなさい。男の形も女の形も。地上のどんな家畜の形も、空を飛ぶどんな鳥の形も、地をはうどんなものの形も、地の下の水の中にいるどんな魚の形も。また、天に目を上げて、日、月、星の天の万象を見るとき、魅せられてそられを拝み、それらに仕えないようにしなさい。それらのものは、あなたの神、主が全天下の国々の民に分け与えられたものである。」
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 人間の心が持つ偶像崇拝に対する傾向
 決定的な罪である偶像崇拝
 祈り
●1:ユダヤ人に話しかけられた神
 ホレブ山でユダヤ人に話しかけられた神
 神の姿を見なかったユダヤ人
 神は目に見えない御方
 目に見える神の像を持とうとする異教
●2:像における偶像崇拝の禁止
 偶像崇拝を禁じられた神
 人間の像について
 動物の像について
 偶像崇拝は堕落の現われ
●3:自然や自然現象における偶像崇拝の禁止
 天体や天体現象に対する偶像崇拝の禁止
 地上における自然も偶像崇拝は禁じられている
 自然は人間に与えられた神の恵みであって崇拝対象ではない
●4:偶像崇拝に対する刑罰
 偶像崇拝には刑罰が与えられる
 地上における刑罰
 地獄における刑罰
 警戒すべき偶像
 祈りの必要性
●5:崇拝すべきは父なる神と主イエス・キリスト
 神とキリストこそ崇拝されるべき対象
 父なる神が御子を遣わし、御子が贖いを成し遂げられたこと
 偶像崇拝をすれば罰されるが、主を崇拝し主に仕えるならば祝福される
 サタンの喜ぶ偶像崇拝と神に喜ばれる敬虔な態度
 偶像崇拝の満ちる日本の人々が救われるように
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 これからも伝道が為されるように
 祈り

本日は、悲惨な呪いを招く偶像崇拝について詳しく学んだ説教内容でした。
説教時間:約65分

場所:静岡市駿河区小鹿にある家宅にて

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/08/20(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇23篇(デスカント付)>―祈り―聖書朗読(マタイ5:1~16)―献金―聖書朗読(創世記2章)―説教―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―お知らせ―了

説教:箴言22:6
「若者をその行く道にふさわしく教育せよ。そうすれば、年老いても、それから離れない。」
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 若い人々が救われることの重要性
 伝道についての重要な事柄
 祈り
●1:普遍的な真理
 ここで言われているのは普遍的な事柄
 若者が若い時に身に付けた教育や習慣は年老いてからも継続される
 具体的な事例
●2:若い時から正しい信仰の教育が為されるべき必要性
 ここで言われている事柄は聖書の教育でも言えること
 若い人々が聖書の知識を正しく教えられるべき必要性
 子どもたちの教育を重視した宗教改革者/子どもに神的な教育を施せと命じる旧約聖書
●3:現在の日本について
 現在の日本人はどのようであるか
 若い時から神道や仏教の伝統が教え込まれている悲惨な状況
 生涯に亘って偽りの宗教に馴染み続けて離れない日本人とその悲惨
●4:若い人々が救われることの重要性
 若い人々が救われるならばそれは大変に良いこと
 若者の救いは教会の未来と力に強く結びつく
 若い人々の精神的な柔軟性について
 若い人々でない世代の救いが否定されるべきではないということ
●5:福音伝道の必要性
 熱心な伝道が為されるべきこと
 信じない人々は地獄に行くということ
 若い人々が救われるにはどうすればいいか
 御国が拡がるように
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 日本人もこれから救われるように
 今後のことについて
 祈り

本日は、若い人々がキリストを信じるならば大きな意味と益があるということについて詳しく見た説教内容でした。
説教時間:約50分

場所:静岡市駿河区小鹿にある家宅にて

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/08/13(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(詩篇51篇)―賛美<詩篇136篇)>―祈り―聖書朗読(ローマ4章)―献金―聖書朗読(申命記22:1~8)―説教―賛美<詩篇150篇>―祈り―お知らせ―了

説教:使徒の働き10:38~40
「それは、ナザレのイエスのことです。神はこの方に聖霊と力を注がれました。このイエスは、神がともにおられたので、巡り歩いて良いわざをなし、また悪魔に制せられているすべての者をいやされました。私たちは、イエスがユダヤ人の地とエルサレムとで行なわれたすべてのことの証人です。人々はこの方を木にかけて殺しました。しかし、神はこのイエスを三日目によみがえらせ、現われさせてくださいました。」
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 キリストのことは聖書からこそ正しく知られる
 キリストこそ人類にとって最も重要な存在
 祈り
●1:キリストの奇跡について
 「聖霊と力を注がれ」たキリスト
 「巡り歩いて良いわざをな」されたキリスト
 「悪魔に制せられているすべての者をいやされ」たキリスト
 証拠としての奇跡
●2:キリストの十字架について
 ユダヤをローマから解放する解放者として期待されていたキリスト
 ユダヤ人の期待に反して十字架刑に処せられたキリスト
 贖いの意味があった十字架刑
 ユダヤ人の殺害が無ければ贖いも無かったもののユダヤ人の殺害は決して首肯されない
 キリストの十字架は神の御心であった
●3:キリストの復活について
 神によりよみがえらされたキリスト
 救いのために実現された復活
 「三日目」によみがえらされた意味
 弟子たちに現われた復活のキリスト
 弟子たちに復活のキリストが現われた理由
●4:キリストに救いがある
 このキリストにこそ救いがある
 罪深い人間が救われるべき必要性
 キリストを信じるならば救われる
 信じない者は罪に定められて地獄へ落とされる
●5:福音伝道の必要性
 知ることなしに信じることは難しい
 人々が信じれるように福音伝道を行なうべき必要性
 信じない人々には呪いの災いが下される
 結果は主に委ねて福音を伝道すべきであること
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 救いに感謝し救いに留まり続けねばならないこと
 多くの日本人が救われるように
 祈り

本日は、ペテロによる御言葉を通して、キリストの奇跡やキリストが成し遂げられた御救いのことを詳しく学んだ説教内容でした。
説教時間:約70分

場所:静岡市駿河区小鹿にある家宅にて

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/08/06(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(申命記5:6~21)―献金―聖書朗読(レビ記19:11~18)―説教―賛美<詩篇136篇(1~10節)>―祈り―お知らせ―了

説教:エレミヤ31:3
「永遠の愛をもって、わたしはあなたを愛した。」
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 聖徒に対する永遠の愛
 神の愛について
 祈り
●1:愛そのものであられる神
 「神は愛」
 愛の内容について
 神とその愛を伝え知らせるべき教会
 愛を追い求めるべき教会
 愛があるほど神の愛もそこに示される
●2:神の愛が向けられる対象
 神の愛はいかなる対象に向けられているか
 地上の生涯においては全人類が愛を受けている
 永遠の愛が注がれるのは聖徒だけ
●3:イエス・キリストにおける神の永遠の愛
 神の永遠の愛はキリストにより現わされた
 キリストの贖いに愛がまざまざと示されている
 キリストによる永遠の命
 神の永遠の愛は御子により現わされるのが相応しかった
 神の愛を受けるというのは実に感謝なこと
●4:永遠の愛でなければ永遠の呪い
 永遠の愛を受けない者は永遠に呪われる
 永遠に呪われる者が受ける永遠の刑罰
 神に選びのことで文句を言う者は自ら罰せられるべき者であることを証明している
 死ぬ直前まで分からない人の救い
●5:福音伝道の必要性
 選ばれている者が救われるように伝道する必要性
 選ばれている者は神の愛をキリストにおいて知る
 必ず宣べ伝えるべき必要性
 御国が拡がるように
###
 日本人も救われるように
 本日の箇所をよく悟れるように
 祈り

本日は、神の愛がどのようであるか、また神の愛はキリストにおいて示された、という事柄について詳しく学んだ説教の内容でした。
説教時間:約50分

場所:静岡市駿河区小鹿にある家宅にて

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/07/30(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇51篇(1~7節)>―祈り―聖書朗読(ヨハネ3章)―献金―聖書朗読(箴言18章)―説教―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―お知らせ―了

説教:使徒の働き14:1~7
「イコニオムでも、ふたりは連れ立ってユダヤ人の会堂にはいり、話をすると、ユダヤ人もギリシヤ人も大ぜいの人々が信仰にはいった。しかし、信じようとしないユダヤ人たちは、異邦人たちをそそのかして、兄弟たちに対し悪意を抱かせた。それでも、ふたりは長らく滞在し、主によって大胆に語った。主は、彼らの手にしるしと不思議なわざを行なわせ、御恵みのことばの証明をされた。ところが、町の人々は二派に分かれ、ある者はユダヤ人の側につき、ある者は使徒たちの側についた。異邦人とユダヤ人が彼らの指導者たちといっしょになって、使徒たちをはずかしめて、石打ちにしようと企てたとき、ふたりはそれを知って、ルカオニヤの町であるルステラとデルベ、およびその付近の地方に難を避け、そこで福音の宣教を続けた。」
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 パウロとバルナバの伝道について
 宣教が豊かに継続されるべきことについて
 祈り
●1:宣べ伝えられねばならない伝道
 福音宣教の働きをしていたパウロとバルナバ
 宣教における場所
 宣教の対象となる存在
 福音宣教をすべき理由
 今でも宣教されている福音
●2:奇跡について
 パウロとバルナバにおける奇跡
 使徒時代における奇跡について
 今の時代における奇跡について
●3:福音を聞いたことで分かれる2種類の存在
 信じる人と信じない人
 使徒時代は奇跡により信仰をすぐ持つ傾向があったこと
 信仰を持つか持たないかは選びにかかっている
 信じるのでもなく信じないのでもない第三の存在はいないこと
●4:妨げと伝道の継続
 ユダヤ人たちの敵意と迫害
 別の場所に移動したパウロとバルナバ
 力と熱意を失わなかったであろうパウロとバルナバ
●5:豊かに継続されるべき伝道
 伝道が続けられるべきこと
 キリストは救いのために来られた
 福音を聞いたならば信じるべき
 信じない者の悲惨と信じる者の幸い
 御国が拡がるように
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 感謝
 本日の箇所もよく分かるように
 祈り

本日は、パウロとバルナバの伝道を通して、福音が継続して宣べ伝えられるべきことについて詳しく学んだ説教内容でした。
説教時間:約50分

場所:静岡市民文化会館 第3会議室

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/07/23(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ローマ3:9~31)―賛美<詩篇113篇>―祈り―聖書朗読(申命記28:1~24)―献金―聖書朗読(ヨブ1:6~2:10)―説教―賛美<詩篇23篇>―祈り―お知らせ―了

説教:ヨハネ15:7~8
「あなたがたがわたしにとどまり、わたしのことばがあなたがたにとどまるなら、何でもあなたがたのほしいものを求めなさい。そうすれば、あなたがたのためにそれがかなえられます。あなたがたが多くの実を結び、わたしの弟子となることによって、わたしの父は栄光をお受けになるのです。」
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 本日はキリストの御言葉から
 聖徒たちの祈りと神が祈りを聞いて下さること
 祈り
●1:キリストに留まり御言葉が聖徒に留まること
 キリストに留まること/御言葉が聖徒に留まること
 キリストに留まるとは
 キリストに留まることの重要性
 御言葉が聖徒に留まるとは
 御言葉に留まるのは聖徒の義務
●2:祈り求めることについて
 キリストに留まる聖徒の祈り
 正しい聖徒は御心に沿って祈る
 御言葉に基づいて祈る重要性
●3:叶えられる祈り
 聖徒の祈りは必ず聞かれる
 心配や不安は無用
 祈りが聞かれるのは聖徒の特権
●4:神の栄光のために聞かれる祈り
 神は御自分の栄光のため祈りを聞いて下さる
 祈りにより多くの実を結べるようになること
 神の栄光を求めて祈る必要性
●5:教会の祈り
 教会は何を祈るべきか
 闇に歩み続ける盲目な死人たちの救いが祈られるべき
 祈るならば福音が満ち拡がり選ばれた者は必ず救われる
 救い主キリストの贖いと復活
 日本でも多くの人が救われるように
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 日本での伝道について
 来週の静岡市民文化会館での礼拝について
 祈り

本日は、キリストに留まる聖徒たちの祈りは必ず聞かれるということが詳しく語られた説教内容でした。
説教時間:約50分

場所:静岡市駿河区小鹿にある家宅にて

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/07/16(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇23篇>―祈り―聖書朗読(ヨハネ1章)―献金―聖書朗読(申命記6:4~19)―説教―賛美<詩篇51篇(1~7節)>―祈り―お知らせ―了

説教:箴言16:6
「恵みとまことによって、咎は贖われる。」
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 この御言葉はイエス・キリストのこと
 罪の贖いこそ最も重要な事柄
 祈り
●1:この御言葉で言われているのは…
 この御言葉では誰と誰について言われているのか
 神と人について言われているこの御言葉
 聖なる神と罪人である人間
 この御言葉は人と人について言われているのではない
 短いが多くの内容を持つこの御言葉
●2:人間の罪深さ
 人間が罪深いと教える聖書
 原罪を持つ人間
 生涯において罪を犯し続ける人間
 罪のため死なねばならない人間
 地獄で永遠に罰せられる人間
●3:咎の贖いは神の恵みとまことによる
 人間が贖われる必要性
 「恵みとまことによって、咎は贖われる。」
 「恵み」による贖い
 「まこと」による贖い
 「恵み」と「まこと」は不可分
●4:神の恵みとまことはキリストにおいて現わされた
 イエス・キリストとその贖いによって実現した神の恵みとまこと
 キリストにおける神の恵み
 キリストにおける神のまこと
 恵みとまことによる咎の贖いはキリストにだけある
 キリスト以外に贖いは存在しない
●5:是非とも受けるべきキリストの贖い
 昔はまだ実現していなかったキリストの贖い
 今やもう実現したキリストの贖い
 是非とも信じるべき福音
 機会がある間に信じるべき
 全世界に宣べ伝えられるべきキリストの贖い
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 本日の御言葉はキリストにおいて捉えねばならない
 日本人も多くが救われるように
 祈り

本日は、この御言葉で言われているのがキリストの贖いなのだということを詳しく見た説教内容でした。
説教時間:約55分

場所:静岡市駿河区小鹿にある家宅にて

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/07/09(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ローマ3:9~31)―賛美<詩篇136篇(1~10)>―祈り―聖書朗読(マタイ1章)―献金―聖書朗読(レビ記19:11~18)―説教―賛美<詩篇119篇(1~8節)>―祈り―お知らせ―了

説教:ヨハネ20:24~29
「十二弟子のひとりで、デドモと呼ばれるトマスは、イエスが来られたときに、彼らといっしょにいなかった。それで、ほかの弟子たちが彼に「私たちは主を見た。」と言った。しかし、トマスは彼らに「私は、その手に釘の跡を見、私の指を釘のところに差し入れ、また私の手をそのわきに差し入れてみなければ、決して信じません。」と言った。八日後に、弟子たちはまた室内におり、トマスも彼らといっしょにいた。戸が閉じられていたが、イエスが来て、彼らの中に立って「平安があなたがたにあるように。」と言われた。それからトマスに言われた。「あなたの指をここにつけて、わたしの手を見なさい。手を伸ばして、わたしのわきに差し入れなさい。信じない者にならないで、信じる者になりなさい。」トマスは答えてイエスに言った。「私の主。私の神。」イエスは彼に言われた。「あなたはわたしを見たから信じたのですか。見ずに信じる者は幸いです。」」
###
 見なければ信じようとしなかったトマス
 救いのためには信じなければいけないこと
 祈り
●1:トマスの不信仰
 復活してから弟子たちの前に現われたキリスト
 不信仰に陥ったトマス
 キリストに戒められたトマス
 これは印象深く記憶すべき出来事
●2:信仰の重要性と必要性
 私たちに対する教訓として起きたトマスの出来事
 全ての聖徒は信仰を持たねばならない
 信じることで与えられるキリストの御救い
 神が信仰による救いを定められた理由
 トマスと同じようになるべきではない
●3:見ることによる信仰
 カトリックや東方正教会で流行っている「見る信仰」
 キリストを描いた絵画について
 キリストなどの像について
 ふざけたイコンについて
 キリストを視覚的に描くことは聖書の命令ではないこと
 キリストを描く理由について
 不信仰は神に喜ばれない
 初代教会の聖徒たちはキリストを見たことがなかった
 絵画や像などで描かれたキリストは人間の好き勝手なイメージに基づいている
●4:物質の波が凄まじい現代
 物質の発展が続く現代は信仰の難しい時代
 発展が完成するか停滞しない限り信仰の過熱は難しい可能性
 今の時代にあって信仰を持つことの重要性と必要性
 今の時代にあって信仰を持つことの幸い
●5:宣べ伝えられるべき信仰
 宣べ伝えて行かねばならない信仰
 キリスト信仰を持つならば誰でも救われる
 信じる者は救われて天国に、信じない者は救われず地獄に
 多くの人が信じて救われるように
###
 本日の箇所をよく悟れるように
 信仰の熱が燃え上がるように
 祈り

本日は、トマスが不信仰になった出来事から信仰の重要性と必要性を詳しく学んだ説教内容でした。
説教時間:約65分

場所:静岡市駿河区小鹿にある家宅にて

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/07/02(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ローマ4章)―賛美<詩篇3篇>―祈り―聖書朗読(ローマ5:12~21)―献金―聖書朗読(使徒の働き16:16~34)―説教―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―お知らせ―了

説教:ヨハネ19:17~37
「彼らはイエスを受け取った。そして、イエスはご自分で十字架を負って、「どくろの地」という場所(ヘブル語でゴルゴタと言われる)に出て行かれた。彼らはそこでイエスを十字架につけた。イエスといっしょに、ほかのふたりの者をそれぞれ両側に、イエスを真中にしてであった。ピラトは罪状書きも書いて、十字架の上に掲げた。それには「ユダヤ人の王ナザレ人イエス。」と書いてあった。それで、大ぜいのユダヤ人がこの罪状書きを読んだ。イエスが十字架につけられた場所は都に近かったからである。またそれはヘブル語、ラテン語、ギリシヤ語で書いてあった。そこで、ユダヤ人の祭司長たちがピラトに、「ユダヤ人の王、と書かないで、彼はユダヤ人の王と自称した、と書いてください。」と言った。ピラトは答えた。「私の書いたことは私が書いたのです。」さて、兵士たちは、イエスを十字架につけると、イエスの着物を取り、ひとりの兵士に一つずつにあたるよう四分した。また下着をも取ったが、それは上から全部一つに織った、縫目なしのものであった。そこで彼らは互いに言った。「それは裂かないで、だれの物になるか、くじを引こう。」それは、「彼らはわたしの着物を分け合い、わたしの下着のためにくじを引いた。」という聖書が成就するためであった。兵士たちはこのようなことをしたが、イエスの十字架のそばには、イエスの母と母の姉妹と、クロパの妻のマリヤとマグダラのマリヤが立っていた。イエスは、母と、そばに立っている愛する弟子とを見て、母に「女の方。そこに、あなたの息子がいます。」と言われた。それからその弟子に「そこに、あなたの母がいます。」と言われた。その時から、この弟子は彼女を自分の家に引き取った。この後、イエスは、すべてのことが完了したのを知って、聖書が成就するために、「わたしは渇く。」と言われた。そこには酸いぶどう酒のいっぱいはいった入れ物が置いてあった。そこで彼らは、酸いぶどう酒を含んだ海綿をヒソプの枝につけて、それをイエスの口もとに差し出した。イエスは、酸いぶどう酒を受けられると、「完了した。」と言われた。そして、頭をたれて、霊をお渡しになった。その日は備え日であったため、ユダヤ人たちは安息日に(その安息日は大いなる日であったので)、死体を十字架の上に残しておかないように、すねを折ってそれを取りのける処置をピラトに願った。それで、兵士たちが来て、イエスといっしょに十字架につけられた第一の者と、もうひとりの者とのすねを折った。しかし、イエスのところに来ると、イエスがすでに死んでおられるのを認めたので、そのすねを折らなかった。しかし、兵士のうちのひとりがイエスのわき腹を槍で突き刺した。すると、ただちに血と水が出て来た。それを目撃した者があかしをしているのである。そのあかしは真実である。その人が、あなたがたにも信じさせるために、真実を話すということをよく知っているのである。この事が起こったのは、「彼の骨は一つも砕かれない。」という聖書のことばが成就するためであった。また聖書の別のところには、「彼らは自分たちが突き刺した方を見る。」と言われているからである。」
###
 キリストの十字架における贖い
 人間にとって最重要な事柄
 祈り
●1:十字架の背負いと罪状書き
 十字架を負われたキリスト
 十字架刑について
 律法が成就されるための十字架
 ユダヤ人の王と書かれた罪状書き
 昔から望んでいた王を退けたユダヤ人
●2:籤とマリヤ
 籤を引いた兵士たち
 ヨハネに委ねられたマリヤ
 マリヤの委ねと律法
●3:十字架の死
 酸いぶどう酒について
 キリストが味わわれた十字架での死
 贖いの意味があった十字架
 贖いのために来られたキリスト
 愛に基づく贖い
●4:砕かれなかった骨と突き刺した兵士
 砕かれなかったキリストの骨
 キリストの御身体から出て来た「血と水」
 兵士における預言の成就
●5:贖いが信じられるべきこと
 キリストの十字架にこそ救いがある
 信じる者は救われる
 信じない者は救われず地獄に
 救いが宣べ伝えられねばならないこと
 救われる人が増えるように
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 今の日本について
 感謝しつつしっかり歩むべきこと
 祈り

本日は、キリストの十字架における贖いを詳しく見た説教内容でした。
説教時間:約60分

場所:静岡市駿河区小鹿にある家宅にて

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/06/25(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ローマ5:1~11)―賛美<詩篇100篇>―祈り―聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―献金―聖書朗読(エレミヤ17:5~13)―説教―賛美<詩篇150篇>―祈り―お知らせ―了

説教:マタイ6:10
「みこころが天で行なわれるように地でも行なわれますように。」
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 神の御心が日本でも行なわれることについて
 日本にとって重要な事柄
 祈り
●1:基本的なことについて
 どうして地でも御心が行なわれるように祈るべきなのか
 ―主が命じられたから
 地でも御心が行なわれるべきなのはどうしてか
 ―天がそうであるのと同じで地は神の所有物だから
 地でも御心が行なわれる神の目的は何なのか
 ―神の栄光が現われるため
 御心が地で行なわれれば私たちにはどのような益となるのか
 ―社会的な祝福に与かることができる益
 聖徒たちは神に生きるためキリストにより贖われた
 御心が地でも行なわれるよう求めねばならない聖徒
●2:日本で神の御心が行なわれること
 「地」という言葉には日本も含まれている
 日本でも御心が行なわれるのは日本にとって大きな益
 どのようになれば日本でも御心が行なわれるのか
●3:具体的なこと
 死刑の迅速な実施
 誘拐罪に対する刑罰の強化
 強力な抑止力のために必要となる同害刑法
 同性愛の禁止と処罰
 婚前交渉の禁止
 再犯率の高い懲役刑を廃止すること
 裁判の高速化
 聖書に基づいた政治の実現
 重税を止めること
 支配者に対する冒瀆の禁止と処罰
 刺青の禁止
 占いの禁止
 障害者に対する差別の禁止
●4:どうすれば御心が日本でも行なわれるようになるか
 日本でも御心が行なわれるようになるためには…
 ・福音伝道
 ・実践的な働きかけや活動
 ・教会での教育
●5:日本でも御心が行なわれるのを願うこと
 聖徒たちはキリストにより救われ新しくされた存在
 贖われた者として御心の実現を求めねばならない
 神の御心を求めないのは良くない
 多くの日本人が救われて御心を求める者とされるように
###
 今の日本について
 この日本にも働きかけねばならないこと
 祈り

本日は、どのようになれば御心が日本でも行なわれるのかという事柄について詳しく見た説教の内容でした。
説教時間:約60分

場所:静岡市駿河区小鹿にある家宅にて

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/06/18(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(ヨハネ3章)―献金―聖書朗読(ヨハネ1:1~18)―説教―賛美<詩篇119篇(1~8節)>―祈り―お知らせ―了

説教:ヘブル9:13~14
「もし、やぎと雄牛の血、また雌牛の灰を汚れた人々に注ぎかけると、それが聖めの働きをして肉体をきよいものにするとすれば、まして、キリストが傷のないご自身を、とこしえの御霊によって神におささげになったその血は、どんなにか私たちの良心をきよめて死んだ行ないから離れさせ、生ける神に仕える者とすることでしょう。」
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 ヘブル書とその難しさについて
 キリストが流された聖なる血による清めについて
 祈り
●1:人間が罪深いという前提
 聖書は人間が罪深いという前提で語っていること
 人間は生まれた時から既に罪人
 日毎に罪を積み重ね続ける罪深い人間
 罪のため地獄に行かねばならない人間
 罰されないため救われる必要性
●2:昔の時代における清め
 古代ではユダヤ人にだけ与えられていた清め
 ユダヤ人が捧げていたキリストを象徴する動物の犠牲
 キリストを指し示すからこそ効力があった動物の犠牲
●3:今の時代における清め
 信じる全ての人間が清められるようになった今の時代
 律法を成就させるために来られたキリスト
 キリストを信じることで与えられる清め
 今や行うべきではない動物による犠牲の祭儀
 キリストだけが人を罪から清める
●4:キリストの血により古い人から新しい人へ
 動物の血でさえ肉体を清めるのであればキリストの血は尚のこと良心を清める
 清められた者は死んだ行ないから離れて神に仕える
 キリストにより全てが新しくされる
●5:日本人と救いについて
 日本人が救いを求めないのは自己中心の罪深い人生が愛しいから
 罪深い歩みを悔い改める必要
 日本人も救われるならば神に仕える者とされる
 日本人のためにも犠牲となられたキリスト・イエス
 日本に対する福音伝道の必要性
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 悔い改めつつ日毎に前進すること
 感謝と7月の静岡市民文化会館での礼拝について
 祈り

本日は、キリストの聖なる血による清めに関して詳しく学んだ説教でした。
説教時間:約50分

場所:静岡市民文化会館 第2会議室

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/06/11(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰコリント1:18~31)―賛美<詩篇136篇>―祈り―聖書朗読(出エジプト記20:1~17)―献金―聖書朗読(創世記1章)―説教―賛美<詩篇51篇(1~7節)>―祈り―お知らせ―了

説教:申命記26:16~19
「あなたの神、主は、きょう、これらのおきてと定めとを行なうように、あなたに命じておられる。あなたは心を尽くし、精神を尽くして、それを守り行なおうとしている。きょう、あなたは、主が、あなたの神であり、あなたは、主の道に歩み、主のおきてと、命令と、定めとを守り、御声に聞き従うと断言した。きょう、主は、こう明言された。あなたに約束したとおり、あなたは主の宝の民であり、あなたが主のすべての命令を守るなら、主は、賛美と名声と栄光とを与えて、あなたを主が造られたすべての国々の上に高くあげる。そして、約束のとおり、あなたは、あなたの神、主の聖なる民となる。」
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 聖徒の神に対する服従
 人間には主の民とそうでない民の2種類が存在するということ
 祈り
●1:神への服従を宣言したイスラエル民族
 神に贖い出されたイスラエル人
 神に服従すべき当然の義務を持っていたイスラエル人
 神の命令は律法で示されているということ
●2:今の時代の聖徒たちについて
 現代の聖徒たちも神に服従する義務を持つ
 聖徒はもう世の人ではないということ
 現在における律法の遵守について
 キリストの御命令と使徒の命令
 神の命令は重荷とならない
●3:行為義認について
 救われるために行為を求める行為義認の誤り
●4:服従に対する祝福
 敬虔に服従するならば祝福されて高められる
 ダビデとソロモンの時代におけるイスラエル
 欧米の優越性と先進性
 日本人も救われて神に服従するならば祝福が
 敬虔な民を多く持つ国こそが覇権に与かれる
●5:神の民が増えるために必要な福音伝道
 神に服従する救われた者が増えるよう求めねばならない
 イエス・キリストが人間を救うために贖いとなられた
 誰でも信じるならば神の民として新しくされる
 救われた者は祝福されるだけでなく天国に至る
 不信仰な民は罰されて悲惨となる
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 贖われた聖徒たちは感謝しつつ服従すべき
 来週の静岡市民文化会館での礼拝について
 祈り

本日は、贖われた者たちが神に服従すべき当然の義務を持っているということについて、詳しく語られた説教内容でした。
説教時間:約60分

場所:静岡市駿河区小鹿にある家宅にて

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/06/04(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―聖書朗読(ヨハネ2:1~22)―献金―聖書朗読(申命記28:1~14)―説教―賛美<詩篇32篇(7~11節)>―祈り―お知らせ―了

説教:ヨハネ8:12
「イエスはまた彼らに語って言われた。「わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。」」
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 世の光であられるイエス・キリストについて
 あらゆる人について関わりのある事柄
 祈り
●1:世の光であられるキリスト
 「世の光」とはどのような意味か
 キリストこそ世の人々を照らす光
 キリストにより人は「いのちの光を持つ」
 今から2千年前に現われたキリスト
 永遠に「世の光」であられるキリスト
●2:キリストだけが世の光であられること
 「世の光」であられるのはキリストだけ
 神が光であるということについて
 偽りの神々や他宗教で光とされている存在は全て闇
●3:キリストという光により人は救われる
 人が救われるのはキリストによる
 救われた者は全てを悟る
 救われた者が行く天国について
 救われていない者は盲目のままでいる暗闇の子ども
 救われていない者が行く地獄について
●4:聖徒も「世の光」であることについて
 救われた者はキリストのゆえに「世の光」とされる
 救われた者は天国で太陽のように輝く光を持つ
 光の子どもらしく歩むことについて
●5:キリストという光を世に照らすべき必要性と重要性
 キリストという命の光を世に照らすのは教会の使命
 誰でも信じるならば命の光を持つことができる
 今の日本が霊的に暗い状態であるということについて
###
 夏も豊かに福音が宣べ伝えられるように
 神に信頼し期待しつつ歩むべきであるということ
 祈り

本日は、キリストの御言葉から、キリストこそが「世の光」であるということを詳しく学んだ説教でした。
説教時間:約60分

場所:静岡市駿河区小鹿にある家宅にて

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/05/28(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ヨハネ3章)―賛美<詩篇119篇(9~16節)>―祈り―聖書朗読(ルカ17:1~10)―献金―聖書朗読(ローマ12章)―説教―賛美<詩篇32篇(1~6節)>―祈り―お知らせ―了

説教:Ⅱサムエル記23:3~4
「イスラエルの神は仰せられた。イスラエルの岩は私に語られた。『義をもって人を治める者、神を恐れて治める者は、太陽の上る朝の光、雲一つない朝の光のようだ。雨の後に、地の若草を照らすようだ。』」
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 国家はどのように統治されるべきか
 支配者の観点から学ぶ本日の説教
 祈り
●1:本日の箇所で言われている統治者
 「義をもって人を治める者」
 「神を恐れて治める者」
 正しい統治者だったダビデ
 ダビデのような統治者は他に誰がいたか
 正しくない統治者
 キリスト者でなければ正しい統治者はあり得ない
●2:正しい統治者の幸い
 敬虔に治める統治者は「太陽の上る朝の光」のよう
 敬虔な統治者は主の御前で喜ばしい存在
 愚かな統治者は主の御前で喜ばれない
●3:主の御心に適った統治者と統治
 聖書に基づく統治こそ御心に適った統治
 「御心が天で行なわれるよう地でも行なわれるように」
 思いのままに為される統治は御前で喜ばれない
●4:今の時代について
 今の時代を見るとどうか
 ダビデのような統治者は誰もいない
 御心が天で行なわれるよう地でも行なわれていない状態
 神に喜ばれていない多くの国々
●5:聖書的な統治と伝道の必要性
 聖書的な統治の実現と福音伝道について
 イエス・キリストの聖なる贖いについて
 クーデターや暴力によって実現されるべきではない聖書的な統治体制
 福音が満ち拡がり、聖徒が増え、聖書的な社会となり、ダビデのような統治者が現われるように
###
 夏も伝道が豊かに為されるべきこと
 夏における伝道のしにくさとしやすさ
 祈り

本日は、Ⅱサムエル記の箇所から国家の統治はどうあるべきか詳しく学んだ説教の内容でした。
説教時間:約65分

場所:静岡市駿河区小鹿にある家宅にて

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/05/21(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇51篇(1~7節)>―祈り―聖書朗読(申命記5:6~21)―献金―聖書朗読(申命記22:1~8)―説教―賛美<詩篇119篇(9~16節)>―祈り―お知らせ―了

説教:創世記1:26~27
「そして神は、「われわれに似るように、われわれのかたちに、人を造ろう。そして彼らに、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地をはうすべてのものを支配させよう。」と仰せられた。神はこのように、人をご自身のかたちに創造された。神のかたちに彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。」
###
 人間の存在意義について示されている箇所
 全人類に関わる重要な事柄
 祈り
●1:人間の役割・使命
 人間の意味についての問い
 地球を管理するために人間が創造されたという聖書の教え
 聖書だけが人間の意味を正しく教えているということ
●2:神の似姿として創造された人間
 人間は神の像を持つ存在として創造された
 人間が神の似姿として創造された理由
 「神のかたち」とは何か
 物質界で神の像を持つ被造物は人間だけ
 御使いと神の像について
●3:堕落して神の似像を失った人間
 最初は神に似た存在として相応しく歩んでいた人間
 自ら神の似像を担うことを放棄した人間
 堕落したため死んで地獄に行くこととなった人間
 死と地獄の刑罰は自業自得
 もし人間が堕落していなければ…
●4:神の似像を回復するために来られたキリスト・イエス
 キリストが贖いとなられたのは人間に神の似像を回復させるため
 救われた者は誰でも再び神の似像を担う者として御前で生きるようになる
 救われた者は永遠に神に似た存在として天国で生き続ける
 救われない者には神の似像が回復されない
 救われなかった者は永遠に神に似た存在とならない
●5:伝道の必要性
 「神のかたち」を失った死人が多くいるという現実
 人々が救われて新たな被造物となるよう伝道すべき必要性
 救われず堕落したままの人が地獄に行くという最悪の悲惨
 救われて新しい存在とされた人が天国で永遠に神の似像を担うという大きな御恵み
 多くの人々が救われるように
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 救われた者は感謝すべき
 ますます神に似た者として変えられていくべきこと
 祈り

本日は、創世記1章から人間が神の似姿として創造されたものの堕落したという事柄について詳しく学んだ説教でした。
説教時間:約55分

場所:静岡市駿河区小鹿にある家宅にて

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/05/14(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ヨハネ1:1~18)―賛美<詩篇51篇(15~19節)>―祈り―聖書朗読(ルカ24:13~53)―献金―聖書朗読(マタイ5:1~16)―説教―賛美<詩篇119篇(1~8節)>―祈り―お知らせ―了

説教:マタイ2:11
「そしてその家にはいって、母マリヤとともにおられる幼子を見、ひれ伏して拝んだ。そして、宝の箱をあけて、黄金、乳香、没薬を贈り物としてささげた。」
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 キリストが崇められるべきことについて詳しく学ぶ説教
 非常に重要な事柄
 祈り
●1:キリストを伏し拝んだ東方の博士たち
 キリストを拝しにやって来た東方の博士たち
 崇拝の純粋性
 博士たちがキリストを拝んだ理由
 贈り物の伴っていた崇拝
 博士たちのキリスト崇拝が正しかったこと
●2:キリストが崇められるべき理由について
 キリストは崇められるに相応しい御方
 キリストが崇められるべき理由について
 キリストは神であられるということ
 キリストは全知全能であられる
 キリストは恵み豊かで憐れみ深く慈しみに富んでおられる
 キリストは万物の創造者また保持者であられる
 キリストは救いのため人として来られた
 キリストは栄光に満ちておられる
●3:キリストを崇めることについて
 キリストは崇拝の対象
 キリストを真に正しく崇拝できるのは救われたキリスト者のみ
 キリスト崇拝に対する神からの祝福
 祝福の事例
 永遠にキリストを崇拝し続けるキリスト者
●4:キリストを崇めない者について
 キリストを崇めない者
 救われていなければキリストを崇めることができない
 キリストを崇拝しない偶像崇拝者たちに対する呪い
 呪いの事例
 非キリスト者は永遠にキリストを崇めることがない
●5:キリスト崇拝と伝道
 より多くの人がキリストを崇めるようにすべき必要性
 人々がキリストを崇めるために福音伝道は必須
 救われる者が増えることを願わねばならない
 日本人も多くの人が救われてキリストを崇めるように
 カトリック教徒もプロテスタントへと改宗して正しいキリスト礼拝をするように
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 キリストを崇めつつ歩むべきこと
 キリストを崇める者とされたのは感謝すべきこと
 祈り

本日は、キリストが崇拝されるべきであることについて色々と詳しく学んだ説教でした。
説教時間:約60分

場所:静岡市駿河区小鹿にある家宅にて

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。
■2023年4月16日の礼拝から讃美歌が詩篇に変わりました。


【2023/05/07(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―賛美<詩篇150篇>―祈り―聖書朗読(レビ記19:11~18)―献金―聖書朗読(エレミヤ17:5~13)―説教―賛美<詩篇51篇(8~14節)>―祈り―お知らせ―了

説教:Ⅱサムエル22:28
「あなたは、悩む民を救われますが、高ぶる者に目を向けて、これを低くされます。」
###
 神の御性質について示されている箇所
 聖書の全体でこのように示されているということ
 祈り
●1:戦い続きの歩みだったダビデが神に救われたこと
 戦いの連続だったダビデ
 いつもダビデを救い出しておられた神
 ダビデが救い出されたのは「悩む民」だったから
 いつも敗北させられたダビデの敵
 ダビデの敵が敗北した理由について
●2:神は低い者を慈しみ高い者に厳しい御方
 神は「悩む民」を救われるが「高ぶる者」に厳しいということ
 惨めな者が救われるのは神の栄光のため
 御心のままに為される救い
 もしダビデが「悩む民」ではなかったら…
 モーセ時代のイスラエルとエジプト人もやはりそう
●3:霊的な救いについて
 霊的な救いについても同様のことが言える
 神は惨めな者にキリストの御救いを与えて下さる
 高ぶる者はキリストの御救いを受け入れようとしない
●4:今の日本人について
 日本人はどうなのか
 今の日本人は霊的に高ぶっている
 日本人の霊的な高ぶりは救われる者の少なさにより証明される
 もし日本人が謙遜な低い民であれば多くの人々が救われていたということ
 日本人には霊的な御恵みが注がれていない
●5:日本人と日本での伝道について
 日本人という民族の全体性が高ぶっていても個人においては謙遜な人もいるということ
 日本人がこれからどうなるかは不確かであるということ
 日本に対する伝道の必要性
 キリストは日本人という民族のためにも贖いとなられた
 日本に御国が満ち拡がるように
###
 教会は謙遜で低くあるべき
 高ぶりを避けること
 祈り

本日は、ダビデの歌から、神が低い者を高め高い者を低くされる御方であることについて語られた説教でした。
説教時間:約50分?

場所:静岡市駿河区小鹿にある家宅にて

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。


【2023/04/30(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ヨハネ3章)―賛美<詩篇1篇>―祈り―聖書朗読(イザヤ53章)―献金―聖書朗読(ヨハネ1章)―説教―賛美<詩篇51篇(1~7節)>―祈り―お知らせ―了

説教:ナホム1:6
「だれがその憤りの前に立ちえよう。だれがその燃える怒りに耐えられよう。」
###
 本日はニネベに対する宣告の御言葉から
 神の御怒りについて学ぶ説教
 祈り
●1:怒りの一般性について
 人間であれば誰でも持つ怒り
 安倍元首相銃撃事件と爆発事件
 怒りの種類について
 動物にも見られる怒り
●2:怒りの根本的な理由について
 どうして人間は怒るのか
 神の似姿として創造された人間
 怒るからこそ人間であるということ
●3:神の御怒りについて
 神の御怒りはどのようなものか
 神が怒る対象は人間
 罪に対して御怒りが発せられる
 御怒りと愛の強い関連
 御心のままに発される御怒り
 御怒りには実際的な罰が伴う
 地上における御怒りと地獄における御怒り
 御怒りのない天国
 神が愛の存在とだけ考えるのは誤り
●4:今の日本人について
 日本人も神の御怒りが対象となる
 日本人と罪
 日本人が地獄で受けることになる御怒り
●5:地獄における御怒りを免れるための救い
 救いのために遣わされた御子
 御子を信じて救われるならば地獄での御怒りから免れる
 救われた者は天国で永遠に祝福される
 多くの日本人が救われるように
###
 人口減少・少子高齢化と神の御怒り
 神の御前に悔い改めるべき日本人
 祈り

本日は、神の御怒りとその御怒りを免れるための救いについて詳しく学んだ説教でした。
説教時間:約50分?

場所:静岡市民文化会館 第4会議室

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。


【2023/04/23(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―賛美<詩篇51篇(1~7節)>―祈り―聖書朗読(Ⅰペテロ2:1~10)―献金―聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―説教―賛美<詩篇1篇>―祈り―お知らせ―了

説教:コロサイ3:16
「詩と賛美と霊の歌とにより、感謝にあふれて心から神に向かって歌いなさい。」
###
 賛美についての御言葉
 本日の説教内容について
 祈り
●1:「詩と賛美と霊の歌」
 「詩と賛美と霊の歌」とは何か
 2通りの解釈
 賛美歌を歌っていた初代教会の聖徒たち
●2:教会での賛美はどうあるべきか
 教会での賛美はどうするのがいいのか
 旧約時代の賛美はどうだったか
 使徒時代の賛美はどうだったか
 古代教会の賛美はどうだったか
 宗教改革時代の賛美はどうだったか
 近代の賛美はどうなっているか
 聖書は何と言っているか、神の御心は何なのか
 最も良いのは詩篇による賛美
 詩篇による賛美が拡まれば霊的な益となる
 御言葉による賛美が新しく作られていくべき必要性
●3:賛美をする理由について
 どうして賛美をすべきなのか
 キリストの贖いにより子とされたから
 真に正しく神を賛美できるのは聖徒だけ
●4:賛美の仕方について
 どのような仕方で賛美をすべきか
 「感謝にあふれて心から神に向かって歌いなさい。」
 礼拝に参加する未信者また求道者の場合はどうなるのか
●5:神の賛美者が増えるようにすること
 救われて神を賛美するキリスト者が増えるようにすべき必要性
 世界中に神を賛美するキリスト者が増えるよう願うべきこと
 伝道の必要性について
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 神賛美の永遠
 神が賛美を祝福して下さるように
 祈り

本日は、教会における神賛美はどのようであるべきか色々と詳しく学んだ説教でした。
説教時間:約60分?

場所:静岡市駿河区小鹿にある家宅にて

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。


【2023/04/16(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美<詩篇1篇>―祈り―聖書朗読(イザヤ55章)―献金―聖書朗読(創世記8章)―説教―賛美<詩篇150篇>―祈り―お知らせ―了

説教:創世記15:18~21
「その日、主はアブラムと契約を結んで仰せられた。「わたしはあなたの子孫に、この地を与える。エジプトの川から、あの大川、ユーフラテス川まで。ケニ人、ケナズ人、カデモニ人、ヘテ人、ペリジ人、レファイム人、エモリ人、カナン人、ギルガシ人、エブス人を。」」
###
 本日はアブラハムに対する約束の御言葉から
 心に留めるべき重要な箇所
 祈り
●1:アブラハムに語られた約束
 神はアブラハムと契約を結ばれた
 どうして神はアブラハムを選ばれたのか
 神がアブラハムに約束を語られた理由は何だったか
 この箇所で書かれている場所について
 この箇所で書かれている民族について
●2:実際に成就された約束
 この箇所における預言は成就された
 カナンの占領は徐々に行なわれた
 アブラハムの子孫において成就されたこと
 カナン人が滅ぼされたのは刑罰
 ユダヤ人のカナン侵攻は合法
●3:神とその御言葉における真実性
 神は真実な御方
 御言葉の全てはまこと
 賛美されるに相応しい神
●4:この箇所とシオニズム
 この箇所をシオニズムの根拠とするシオニストたち
 シオニズムは致命的な無知に基づく誤り
 シオニストたちが誤った理解を持つのは霊的に死んでいるから
●5:この箇所とキリストについて
 この箇所の約束はキリストにおいて成就された
 万物が父なる神からキリストに与えられた
 全地の王であられるキリスト
●6:救いと伝道
 キリストが望んでおられるのは信じること
 是非とも受け入れるべきキリストとその御救い
 伝道の必要性
###
 神の御言葉は真実
 御言葉に歩むべき必要性
 祈り

本日は、神がアブラハムに語られた約束に関し色々と詳しく見ていった説教の内容でした。
説教時間:約50分?

場所:静岡市駿河区小鹿にある家宅にて

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。


【2023/04/09(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(エペソ2:1~10)―賛美―祈り―聖書朗読(申命記5:6~21)―献金―聖書朗読(申命記28:1~19)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:使徒の働き2:31~32
「それで後のことを予見して、キリストの復活について、『彼はハデスに捨てて置かれず、その肉体は朽ち果てない。』と語ったのです。神はこのイエスをよみがえらせました。」
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 イースターである本日
 感謝すべきキリストの復活
 祈り
●1:旧約時代から預言されていたキリストの復活
 キリストの復活はキリストが御生まれになる前から預言されていた
 「彼」という言葉について
 「ハデス」について
 「ハデスに捨てて置かれず、その肉体は朽ち果てない。」という部分について
 神はどうしてキリストの復活を昔から預言されたのか
●2:実際に復活されたキリスト
 キリストは預言されていた通りによみがえられた
 どのようにして復活がなされたのか
 復活の預言が成就されたのだからキリストこそ救い主であられることは絶対確実である
 預言の成就という証拠を持たない諸宗教は偽り
 預言の成就という証拠を幾つも持つキリスト教こそが唯一まことの宗教である
●3:キリストが復活された理由
 神はどうしてキリストを死からよみがえらせたのか
 私たちの救いのため
 信じる者はキリストと同じようによみがえる
 復活した者は天国で永遠に生きる
 信じない者は地獄で永遠に苦しむ
●4:多くの人が復活を躓きとすることについて
 多くの人が躓く「復活」
 全能の神にとって復活は容易いこと
 救われるためには十字架の贖いと共に復活も信じなければならない
 復活において人はまことの信仰が問われる
 神は信仰を喜ばれる御方
●5:感謝と福音宣教
 大いに感謝すべきキリストの復活
 キリストの福音が宣べ伝えられるべき必要性
 復活への信仰は神の霊による
 選ばれていた人は必ず信仰を持つ
 御国が拡がるように
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 本日の御言葉をよく悟れるように
 他の箇所もよく悟れるように
 祈り

イースターである本日は、キリストの復活が昔から預言されていたということ、またキリストを信じる者はキリストと同じように復活するということが、詳しく学ばれた説教でした。
説教時間:約50分?

場所:静岡市駿河区小鹿にある家宅にて

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。


【2023/04/02(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ヨハネ3:1~15)―賛美―祈り―聖書朗読(詩篇32篇)―献金―聖書朗読(使徒の働き16:16~34)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:黙示録22:5
「彼らは永遠に王である。」
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 天国で聖徒たちが永遠に王とされる御恵み
 素晴らしい御恵みの約束であるこの御言葉
 祈り
●1:「王」について
 王とは具体的にどのような存在か
 神から権威を受けた国家における最高のリーダー
 自分勝手に王となった者は僭主や独裁者と呼ばれる
 王は力と権威と尊厳における最高の存在
 知恵や富や能力においては最高でない場合も多い
 人間における頂点に立つ者
 ニムロデから始まり今に至るまで存在する王の存在
●2:天国で永遠に王とされる聖徒たち
 聖徒たちは天国で永遠に王とされる
 女の場合について
 天国の聖徒たちは輝かしい尊厳を豊かに持つ
 神の計り知れない御恵み
●3:聖徒たちが永遠の王とされる理由
 どうして聖徒たちは永遠に王とされるのか
 キリストの贖いゆえ
 キリストが王であるので聖徒たちも王
 王であっても自らを誇ることはできない
 尊厳を持ちながら謙遜でもあるということ
●4:王とされない者たちについて
 キリストを信じない者たちはどうなるのか
 救われなかった者たちは地獄に行く
 地獄では最低最悪の惨めな状態に陥る
 地獄で受ける恥辱は自業自得
 牢獄に閉じ込められた犯罪者の例え
●5:感謝と福音宣教
 永遠に王とされるのは感謝すべきこと
 キリストの贖いは聖徒たちが永遠に王となるためでもあった
 福音が宣教されるべき必要性
 多くの人が救われるように
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 御言葉をよく悟れるように
 イースターと今月の静岡市民文化会館における礼拝
 祈り

本日は、黙示録の御言葉から、聖徒たちが天国で永遠までも王にされるということを詳しく学んだ説教内容でした。
説教時間:約54分

賛美112 主なる神を
賛美582 神の御子にますイェス

場所:静岡市駿河区小鹿にある家宅にて

■当教会の礼拝では新改訳聖書の第2版と第3版を使っています。
■礼拝の時刻や説教時間はおおよその目安となります。


【2023/03/26(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(詩篇32篇)―賛美―祈り―聖書朗読(イザヤ53章)―献金―聖書朗読(出エジプト23:1~9)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:箴言28:13
「自分のそむきの罪を隠す者は成功しない。それを告白して、それを捨てる者はあわれみを受ける。」
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 全人類に向けて語られている御言葉
 心に留めるべき御言葉
 御言葉を蔑ろにするならば不幸な報いが
 祈り
●1:「そむきの罪」
 「そむきの罪」とは何か
 「そむきの罪」=神に対して犯す命令違反の行為
 「そむきの罪」の具体的な例
 全ての人が「そむきの罪」を犯している
●2:「自分のそむきの罪を隠す者は成功しない。」
 罪を隠すならば成功はない
 罪を「隠す」とはどういう意味か
 「成功しない」とはどういう意味か
 聖書の事例―アブシャロム
 最近の事例―ケネディとキング
●3:「それを告白して、それを捨てる者はあわれみを受ける。」
 罪を告白して捨てるなら憐れみがある
 罪を「告白して」「捨てる」とはどういう意味か
 「あわれみを受ける」とはどういう意味か
 聖書の事例―ダビデ
 最近の事例―悔い改めていれば死んでいなかったであろうケネディとキング
●4:悔い改めについて
 単に悔い改めるのではなくキリストにおいて悔い改めるということ
 キリスト抜きで悔い改めても古い人のまま
 単に悔い改めてもキリストを信じていなければ地獄へ
 キリストにおいて悔い改める者は義と認められて天国へ至る
 キリストの贖いについて
●5:罪を悔い改めて救われるべきであること
 「そむきの罪」を告白して捨てるべき
 悔い改めて告白するならばキリストのゆえに清められる
 自分の罪を認めない者は神を偽り者とする
 今こそ悔い改めるべき
 多くの人に福音が宣べ伝えられなければならない
###
 本日の箇所を豊かに悟れるように
 静岡市民文化会館での礼拝について
 祈り

本日は、箴言の御言葉から罪と罪を悔い改めることについて詳しく語られた説教でした。
説教時間:約43分

賛美498 うたいつつあゆまん
賛美402 おかにたてるあらけずりの

場所:静岡市民文化会館 第3会議室


【2023/03/19(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―賛美―祈り―聖書朗読(申命記22:1~8)―献金―聖書朗読(箴言9章)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:ルカ13:3
「そうではない。わたしはあなたがたに言います。あなたがたも悔い改めないなら、みな同じように滅びます。」
###
 この箇所について
 キリストが今の人々にも語りかけておられる
 祈り
●1:あらゆる人は堕落した罪人
 万人が罪深いと聖書は教えている
 人間が罪深いことの理由
 人間が堕落するという神の予定により神を非難することはできない
●2:大犯罪者も普通の人も罪人であることは同じ
 社会的な犯罪者でなければ悪人ではないという一般的な考え
 犯罪者も一般の人も神の御前では同じ罪人
 壊れた機械の例え
●3:例外なく滅びる罪人
 普通の人も罪深い犯罪者と同様に滅びる
 ガリラヤ人とシロアムの塔が倒れ落ちて死んだ18人の者
 今の時代で言えばどうか
●4:滅びについて
 「滅び」とはどのような意味か
 滅び=永遠に死ぬこと/第二の死を味わうこと/地獄で焼かれること/裁かれること/御怒りを受けること、etc.
 滅びることの悲惨さ
●5:悔い改めと救い
 悔い改めるなら滅びない
 悔い改めるとはどういうことか
 悔い改めて救われた人は天国に入る
 是非とも悔い改めるべき必要性
 福音が宣べ伝えられなければならない
###
 多くの人が救われるように
 本日の箇所をよく悟れるように
 祈り

本日はキリストの御言葉から悔い改めなければ誰でも滅びるということについて詳しく語られた説教でした。
説教時間:約55分

賛美199 かがやくすがたは
賛美402 おかにたてるあらけずりの

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2023/03/12(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美―祈り―聖書朗読(出エジプト20:1~17)―献金―聖書朗読(詩篇150篇)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:マタイ5:14
「あなたがたは、世界の光です。」
###
 本日はキリストの重要な御言葉から
 深く学べるように
 祈り
●1:「あなたがた」
 「あなたがた」とは誰を対象としているか
 「あなたがた」=キリストの御前にいた紀元1世紀の神の子ら
 「あなたがた」は後世の聖徒たちも含まれている
●2:「世界」
 「世界」とは厳密にどういった場所を指しているか
 「世界」=地球全土
 人間が地球以外の場所にも住む時代となればそこも「世界」に含まれる
●3:「光」
 「光」とは何を意味するのか
 聖書において光とされているのは4つ
 1:神
 2:御言葉
 3:物理的な光
 4:聖徒
 聖徒が光とされた理由
 聖徒でない人間は光ではない
●4:聖徒は世界の光
 ここまで個々の単語における意味内容が解明された
 聖徒が世界の光であるのはどういうことなのか
 聖徒たちは世界を光として照らさなければならない
 世が照らされなければ闇のまま
●5:多くの人が光となれるように
 光り輝くのは教会の使命
 聖徒が救われた理由の一つは世にあって輝くため
 キリストの救いについて
 多くの人が照らされて光となれるように
###
 本日の箇所を豊かに理解できるように
 他の箇所も神が豊かに理解させて下さるように
 祈り

本日は、聖徒が光であるというキリストの御言葉から詳しく学んだ説教でした。
説教時間:約50分

賛美116 みそらはみかみの
賛美604 のぞみも消えゆくまでに

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2023/03/05(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ヨハネ3:16~36)―賛美―祈り―聖書朗読(創世記3章)―献金―聖書朗読(ローマ8:26~39)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:マタイ16:19
「わたしは、あなたに天の御国のかぎを上げます。何でもあなたが地上でつなぐなら、それは天においてもつながれており、あなたが地上で解くなら、それは天においても解かれています。」
###
 一般的な鍵について
 キリストが言っておられる鍵について
 祈り
●1:「天の御国」
 「天の御国」とは何か
 神に救われて神の王国とされること
 物理的な天国を指していると解することも可能
●2:「天の御国のかぎ」
 「天の御国のかぎ」とは何か
 聖徒たちに与えられた霊的な権能
 その権能とはどういったものか
 この「かぎ」を実際の物理的な鍵と解することは不可能であり誤り
 これを実際的な目に見える鍵だと解した昔の者たちについて
●3:鍵が与えられた対象
 ここで与えると言われている対象はペテロ
 ペテロ以外の聖徒にも与えられる鍵
 今の時代の聖徒たちも鍵の権能を行使できる
●4:鍵の授与から分かる2つのこと
 鍵が与えられたことから2つのことが分かる
 一、正しい聖徒であれば鍵を濫用・悪用・愚用しないだろうということ
 二、聖徒たちが神から信用されているということ
●5:多くの人が罪から解かれるように
 キリストにより救われて鍵を受けた聖徒たち
 多くの人が罪から解かれるように
 福音の伝道がされねばならない
###
 本日の箇所を神が豊かに理解させて下さるように
 他の箇所も豊かに理解できるように
 祈り

本日は、キリストの与えて下さる霊的な鍵がどういったものなのか詳しく論じられた説教内容でした。
説教時間:約56分

賛美298 世にあるかぎり
賛美638 やがて天にて

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2023/02/26(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ヨハネ3:1~15)―賛美―祈り―聖書朗読(ローマ4章)―献金―聖書朗読(ローマ12:9~21)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:マタイ18:10
「あなたがたは、この小さい者たちを、ひとりでも見下げたりしないように気をつけなさい。まことに、あなたがたに告げます。彼らの天の御使いたちは、天におられるわたしの父の御顔をいつも見ているからです。」
###
 聖書に示されている御使いの詳細
 御使いについて知ることの益
 祈り
●1:御使いはどのような存在か
 御使いはどのような存在であるのか
 御使いについて聖書は多くを示していない
 御使いは霊的な被造物
 御使いは神の子ら
 御使いと人間の比較
 御使いは神に仕える存在
 御使いは人に仕える存在
 御使いは聖なる被造物
 御使いは敬虔であり罪を犯さない
 御使いの名前と数について
 御使いは未来を予知しているか
 御使いは人間の心を見通せるか
●2:御使いの崇拝
 御使いを崇拝していいのかという重要な問題
 聖書は御使い崇拝を禁じている
 御使い崇拝をする者に対する罰
 御使いに祈ることも避けるべき
●3:御使いに対する罪
 御使いに対する罪はどうなっているのか
 これまでに聞かれたことがない話
 聖書にも何も示されていない
 御使いに対する罪は御心に適わない
 御使いを嫌悪したり否定的に思うべきではない
●4:聖徒たちと御使い
 聖徒たちに働きかけている御使い
 神が御使いを通して働きかけておられるのは感謝すべきこと
 聖徒たちは一人でも見下げられるべきではない
 その理由について
●5:救いと教会の歩みについて
 神が御使いを通して働きかけておられるのだから教会は力強く歩むべき
 熱烈に宣教されるべき必要性
 キリストの救いについて
 多くの人々が救われるように
###
 本日の箇所を豊かに理解できるように
 他の箇所も神が豊かに理解させて下さるように
 祈り

本日は、聖書が御使いについて何と言っているのか、またその御使いが贖われた聖徒たちに働きかけている、という事柄について詳しく学んだ説教内容でした。

賛美196 たえなるいのちの
賛美593 ああめぐみ!

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2023/02/19(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ローマ3:9~31)―賛美―祈り―聖書朗読(申命記5:6~21)―献金―聖書朗読(箴言8:1~21)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:使徒の働き13:44~48
「次の安息日には、ほとんど町中の人が、神のことばを聞きに集まって来た。しかし、この群衆を見たユダヤ人たちは、ねたみに燃え、パウロの話に反対して、口ぎたなくののしった。そこでパウロとバルナバは、はっきりとこう宣言した。「神のことばは、まずあなたがたに語られなければならなかったのです。しかし、あなたがたはそれを拒んで、自分自身を永遠のいのちにふさわしくない者と決めたのです。見なさい。私たちは、これからは異邦人のほうへ向かいます。なぜなら、主は私たちに、こう命じておられるからです。『わたしはあなたを立てて、異邦人の光とした。あなたが地の果てまでも救いをもたらすためである。』」異邦人たちは、それを聞いて喜び、主のみことばを賛美した。そして、永遠のいのちに定められていた人たちは、みな、信仰にはいった。」
●はじめに
 キリストの御救いが語られたのに拒絶したユダヤ人
 ユダヤ人がキリストを退けたのは重要な出来事
 祈り
#1:預言されていたキリストの現われ
 神はキリストの現われを昔から約束しておられた
 遂に現われたキリスト
 神が昔からキリストについて預言しておられた理由は何か
#2:まずユダヤ人に語られたキリストの福音
 キリストの福音における対象は全世界
 最初はまずユダヤ人に語られた福音
 まずユダヤ人から福音が語られた理由について
#3:福音を退けた不信仰なユダヤ人
 愚かにも福音を拒絶したユダヤ人
 宣教がユダヤ人から異邦人に移される
 昔から預言されていた異邦人への宣教
#4:ユダヤ人がキリストを受け入れなかった理由
 ユダヤ人はどうしてキリストを受け入れなかったのか
 預言が実現するため
 異邦人へ宣教が移されるため
 これまでに犯して来た不法が実を結んだため
 裁きを通して神の正しさが示されるため
 ユダヤ人が永遠にキリスト殺しの罪を負うため
 人類が教訓を得られるようになるため
#5:宣教され続けねばならない福音
 活発な宣教が継続されるべき必要性
 信じない者は神から裁きを受ける
 ますます福音が宣べ伝えられていくべきこと
●終わりに
 コロナの勢いが鎮まってきた近頃
 状況にかかわらずしっかり行なうべき必要性
 祈り

本日は、ユダヤ人がキリストを拒絶した理由について詳しく考察された説教でした。

賛美480 輝く日を仰ぐとき
賛美424 ただ信ぜよ

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2023/02/12(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(詩篇51篇)―賛美―祈り―聖書朗読(ローマ5:1~11)―献金―聖書朗読(ヨシュア1:1~9)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:ローマ4:7~8
「「不法を赦され、罪をおおわれた人たちは、幸いである。主が罪を認めない人は幸いである。」」
●はじめに
 全ての人が持っている不法
 不法について深く考察される本日の説教
 祈り
#1:不法について
 不法は正義の存在を前提とする
 どうして善悪のある世界となったのか
 理由:神の御心
 善悪の存在は無神論を否定している
 善悪を判定する良心が人間には備え付けられている
 動物にも善悪の判定システムが不完全ながら備え付けられている
 善と悪は倫理的な概念
 生得的な善悪の感知基準と経験的な善悪の感知基準
#2:不法の存在と御心
 神は不法も善も存在しない世界にすることができた
 神は善悪が世界に存在することを欲された
 その理由:神が道徳的な御方だから
 御心に適わない悪がこの世界で許容された御心は何だったか
 神の御心でなければ世界には善も悪も存在しなかったということ
#3:善悪の正しい基準は聖書に
 善悪の基準は「人間の基準」と「聖書の基準」の2種類があるということ
 真に正しい完全な基準は聖書
 人間の基準が聖書の基準に合致していない場合は少なくないということ
 「地の塩」として神の基準で世を変えて行くべき使命
#4:不法に対する神の裁き
 不法には神の裁きが与えられる
 神が不法を裁かれる理由について
 今の人生で与えられる裁き
 地獄で与えられる裁き
#5:不法の赦しはキリストにあり
 不法を赦されるという幸い
 不法が赦されるのはただイエス・キリストによる
 神が定められた救い主を是非とも信じて救われるべき
 福音を宣べ伝えて行くべき必要性と重要性
●終わりに
 罪赦された聖徒たちは神を崇めるべき
 多くの人々が救われて御名を崇めるように
 祈り

本日の説教では、3つの事柄、すなわち不法の詳細について、不法に対する神の裁きについて、不法の赦しについて、が深く語られました。多くの人たちがキリストにより不法を赦されて幸いとなれますように。アーメン。

賛美 88 わかくさのまきばより
賛美258 喜ばしき声あげて

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2023/02/05(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(エペソ2:1~10)―賛美―祈り―聖書朗読(ヘブル11:1~16)―献金―聖書朗読(伝道者の書11章)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:ルカ1:26~33
「ところで、その六カ月目に、御使いガブリエルが、神から遣わされてガリラヤのナザレという町のひとりの処女のところに来た。この処女は、ダビデの家系のヨセフという人のいいなずけで、名をマリヤといった。御使いは、はいって来ると、マリヤに言った。「おめでとう、恵まれた方。主があなたとともにおられます。」しかし、マリヤはこのことばに、ひどくとどまって、これはいったい何のあいさつかと考え込んだ。すると御使いが言った。「こわがることはない。マリヤ。あなたは神から恵みを受けたのです。ご覧なさい。あなたはみごもって、男の子を産みます。名をイエスとつけなさい。その子はすぐれた者となり、いと高き方の子と呼ばれます。また、神である主は彼にその父ダビデの王位をお与えになります。彼はとこしえにヤコブの家を治め、その国は終わることがありません。」」
●はじめに
 本日はカトリックのマリヤ崇拝について聖書から考察する説教
 カトリックのマリヤ崇拝は考察すべき重要な事案
 祈り
#1:本日の箇所について
 本日の箇所で書かれていることは何か
 御使いがマリヤに来たこと/受胎告知がされたこと/キリストに関すること
 旧約聖書の預言がマリヤを通して成就されることについて
#2:マリヤ崇拝を行なっているカトリック
 今に至るまで続くカトリックのマリヤ崇拝
 カトリックがマリヤ崇拝を正当化するため根拠としている聖句
 カトリックが存在する限りマリヤ崇拝も続くということ
#3:マリヤ崇拝の詳細について
 カトリックのマリヤ崇拝はどのような内容か
 「マリヤの像を作って置く」
 「マリヤの像の前でひれ伏す」
 「マリヤの像に対して祈りを捧げる」
 「マリヤに関する非聖書的な空想を絵画として描く」
 「マリヤを無原罪と見做す」
 「マリヤが生涯の最後に昇天したとする」
 「マリヤをキリストと人との間の仲介者とする」
 「マリヤが永遠の処女だったと見做す」
 「マリヤが天上でキリストのすぐ横に座っていると思い込む」
#4:カトリックがマリヤ崇拝をする根源的な理由は何か
 聖書はマリヤ崇拝を命じていない
 マリヤは恵まれた女性として尊ばれればそれで十分である
 カトリックはどうしてマリヤ崇拝をしているのか
 理由―御子を持っていないことによる霊的な欲求不満の現われ
 偽りの教会であるカトリックと交わってはならない!
#5:キリストだけを求めるべき教会
 キリストだけで満足すればマリヤ崇拝は自然と防がれる
 キリストだけを求める必要性と重要性
 世に宣べ伝えられねばならないキリスト
●終わりに
 カトリックが大きい勢力のまま残されている理由
 カトリック教徒もプロテスタントへ改宗するように
 祈り

本日は、カトリックのマリヤ崇拝がどのようであるか、またそれがどのように誤っているか、聖書から簡潔に考察された説教でした。カトリックもマリヤ崇拝を止めてプロテスタントとなりますように。

賛美112 主なる神を
賛美593 ああめぐみ!

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2023/01/29(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美―祈り―聖書朗読(ヨハネ10:1~18)―献金―聖書朗読(伝道者の書9:11~18)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:イザヤ44:1~5
「今、聞け、わたしのしもべヤコブ、わたしの選んだイスラエルよ。あなたを造り、あなたを母の胎内にいる時から形造って、あなたは助ける主はこう仰せられる。「恐れるな。わたしのしもべヤコブ、わたしの選んだエシュルンよ。わたしは潤いのない地に水を注ぎ、かわいた地に豊かな流れを注ぎ、わたしの霊をあなたのすえに、わたしの祝福をあなたの子孫に注ごう。彼らは、流れのほとりの柳の木のように、青草の間に芽生える。ある者は『私は主のもの。』と言い、ある者はヤコブの名を名のり、ある者は手に『主のもの』としるして、イスラエルの名を名のる。」」
●はじめに
 新約時代について預言された本日の箇所
 内容的に抽象的であるため難しい預言書
 祈り
#1:語られている対象
 古代ユダヤ人が語られている対象
 古代ユダヤ人は神から選ばれた民族
 ヤコブの民は神に造られた存在
 神が助けられるユダヤ民族
#2:異邦人も神の民とされる時代に関する預言
 恐れるべきでないイスラエル民族
 神の霊と祝福がイスラエルの子孫に与えられるという預言
 「潤いのない地」「かわいた地」=異邦人
 当時からすれば実感が持てなかったであろうこの預言
#3:異邦人の救いについて
 かつては神と断絶していた異邦人
 今や神の民となれるようになった異邦人
 今の時代を実際に見るとどうか
#4:救いとキリストについて
 神の霊と祝福が与えられるのはただキリストによる
 神から遣わされたキリストによる十字架の御救い
 キリスト信仰により異邦人は神の民とされる
#5:今や既に実現されたこの預言
 この預言はもう既に成就された
 潤いがない荒地のままでいるならば地獄に
 多くの人々が救われるよう伝道すべき必要性
●終わりに
 キリストの御救いについて父なる神に感謝と賛美を捧げるべき
 預言書を学ぶ益と必要性について
 祈り

賛美589 めぐみの高きね
賛美498 うたいつつあゆまん

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2023/01/22(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ローマ5:12~21)―賛美―祈り―聖書朗読(申命記6:4~19)―献金―聖書朗読(ローマ12:1~8)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:イザヤ42:8
「わたしはヤハウェ、これがわたしの名。わたしの栄光を他の者に、わたしの栄誉を刻んだ像どもに与えはしない。」
●はじめに
 神とその栄光に関して学ぶ本日の説教
 神の事柄は人間における最大の重要事項
 祈り
#1:神の御名について
 神の御名は「ヤハウェ」
 今では忘れられてしまった古代ユダヤ人の正確な発音
 新改訳聖書が「ヤハウェ」を「主」と訳していることについて
 どうして神の御名は「ヤハウェ」なのか
 「ヤハウェ」という御名と三位一体について
 今の時代で教会は「ヤハウェ」という御名を口にすべきか
#2:神とその栄光
 神は栄光の神
 神には栄光だけがある
 神の栄光は無限であり永遠
#3:御自身の栄光を求められる神
 神は御自分の栄光を何よりも求められる
 神の栄光が現われるためこの世界は創造されたということ
 この世界は神の栄光のために存在し保たれている
#4:神の専有物である栄光
 神は御自分の栄光を誰にも与えられない
 神へと帰されるべき栄光が不当に帰されていた古代の偶像
 今や滅ぼされた古代における諸々の偽神ども
 これからも滅ぼされる運命にある偶像
#5:神の栄光とキリストの御救い
 神の栄光のために創造された人間が罪を犯して堕落したこと
 堕罪した人間を救うために遣わされた御子イエス・キリスト
 神の栄光のために与えられるキリストの御救い
 キリストの御救いが宣べ伝えられるべき必要性
●終わりに
 神のことは聖書の御言葉から正しく豊かに知られる
 神について聖書からますます知ることが出来るように
 祈り

賛美196 たえなるいのちの
賛美116 みそらはみかみの

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2023/01/15(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(使徒の働き16:16~34)―賛美―祈り―聖書朗読(詩篇120、121篇)―献金―聖書朗読(詩篇135篇)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:イザヤ42:1~4
「見よ。わたしのささえるわたしのしもべ、わたしの心の喜ぶわたしが選んだ者。わたしは彼の上にわたしの霊を授け、彼は国々に公義をもたらす。彼は叫ばず、声をあげず、ちまたにその声を聞かせない。彼はいたんだ葦を折ることもなく、くすぶる燈心を消すこともなく、まことをもって公義をもたらす。彼は衰えず、くじけない。ついには、地に公義を打ち立てる。島々も、そのおしえを待ち望む。」
●はじめに
 先週に引き続きイザヤ書からキリストに関する預言を
 預言書の曖昧さと解明の必要性
 祈り
#1:キリストに関する預言
 ここで言われているのはキリストのこと
 キリストと解釈する以外は不可能/ユダヤ人の解釈について
#2:預言で示されたキリストの詳細
 「見よ。」という言葉
 キリストは神の「しもべ」
 キリストを神が「ささえる」
 キリストは神が「選んだ者」
 キリストは神が「喜ぶ」
 キリストに授けられた「霊」
 キリストは「叫ばず、声をあげず、ちまたにその声を聞かせない」
 キリストは「いたんだ葦を折ることもなく、くすぶる燈心を消すこともな」い
 キリストは「衰えず、くじけない」
#3:「公義」
 キリストは「公義」を実現された
 「公義」=神による人間の御救い
 十字架の死と復活により実現された「公義」
#4:公義の世界的な満ち広がり
 世界中に御救いが齎されるという預言
 神が世界中の人々を救おうと欲された理由
 「島々も、そのおしえを待ち望む」という部分について
#5:今や既に成就された預言
 もう既に成就された本日の箇所で書かれている預言
 今の時代は昔ならば考えられない時代であるということ
 キリストによる御救いを信じるべき必要性
●終わりに
 預言者の書とキリストの理解における関わり
 神がより良く預言を理解させて下さるように
 祈り

賛美580 主はガリラヤ湖の
賛美298 世にあるかぎり

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2023/01/08(日)】
12:40 ~ 14:10
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰコリント1:18~31)―賛美―祈り―聖書朗読(レビ記19:11~18)―献金―聖書朗読(申命記22:1~8)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:イザヤ42:6~7
「わたし、主は、義をもってあなたを召し、あなたの手を握り、あなたを見守り、あなたを民の契約とし、国々の光とする。こうして、盲人の目を開き、囚人を牢獄から、やみの中に住む者を獄屋から連れ出す。」
●はじめに
 旧約聖書はキリストの現われを預言した書
 本日の箇所でも書かれているキリストの預言
 祈り
#1:この箇所で預言されているのはキリストのこと
 ここで言われているのはキリスト以外のことではない
 今のユダヤ教徒たちが持つ預言に対する理解
#2:昔から語られていたキリストの預言
 イザヤはキリストが御生まれになる遥か昔からキリスト預言を語った
 どうして神は昔から預言を語られたのか
 理由1:神の民をキリストに繋がらせたままでおくため
 理由2:キリストの現われが預言によって証拠付けられるため
#3:今から2千年前に神から遣わされたキリスト
 今から2千年前に神から召されたキリスト
 「義をもって」の召し
 キリスト「の手を握り」しめておられた神
 キリスト「を見守り」続けられた神
#4:キリストは「民の契約」また「国々の光」
 キリストは「民の契約」とされた
 キリスト以外に神と人とを結び付ける契約者は存在しない
 キリストは「国々の光」とされた
 キリストという光に照らされなければ国々の民は闇のままに留まる
#5:キリストによる救いと解放
 キリストにより人は罪の闇とサタンの支配から救われ解放される
 7節目で言われている3つのこと
#6:既に成就しているキリスト預言
 この箇所における預言は既に成就した
 預言の成就者として来られたキリストが実現して下さった御救い
 キリストの御救いにより人は救われる
 是非とも信じるべきこの御救い
 日本における伝道の必要性
●終わりに
 キリストとその御救いにおける計り知れない重要性
 キリストを崇め感謝しつつ歩まねばならない
 祈り

賛美403 さかえのかむりを
賛美521 キリストにはかえられません

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2023/01/01(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―賛美―祈り―聖書朗読(申命記5:6~21)―献金―聖書朗読(ローマ12:9~21)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:使徒の働き2:22~24
「イスラエルの人たち。このことばを聞いてください。神はナザレ人イエスによって、あなたがたの間で力あるわざと、不思議なわざと、あかしの奇蹟を行なわれました。それらのことによって、神はあなたがたに、この方のあかしをされたのです。これは、あなたがた自身がご承知のことです。あなたがたは、神の定めた計画と神の予知とによって引き渡されたこの方を、不法な者の手によって十字架につけて殺しました。しかし神は、この方を死の苦しみから解き放って、よみがえらせました。この方が死につながれていることなど、ありえないからです。」
●はじめに
 新年の説教でキリストにおける御救いを聞くこと
 「使徒の働き」でペテロが言ったことから
 祈り
#1:キリストの奇蹟について
 この箇所の文脈について
 キリストが行なわれた諸々の奇蹟
 証拠としての奇蹟
 奇蹟をまざまざとその目で見た当時のイスラエル人
 奇蹟を見たり読んだり聞いたりしていながら信じない者に弁解の余地は全くない
#2:十字架におけるキリストの死
 引き渡されるよう予め定められていたキリスト
 ピラトのもとで十字架に架けられたキリスト
 神の御計画における絶対性
#3:十字架の死における意味と目的
 キリストはどうして十字架に架かられたか
 十字架の死は贖いのため
 神の愛により実現された贖い
#4:死からの復活について
 神によるキリストの復活
 命そのものであるキリストが死んだままでい続けることは「ありえない」
 救いのために実現された復活
#5:救いと信仰と伝道について
 十字架の死と復活を信じる必要性
 天国と地獄
 正しい信仰のうちに踏みとどまらなければならないこと
 伝道が為されねばならないこと
●終わりに
 救いの重要性
 新年における感謝
 祈り

賛美108 かみ御自身の
賛美536 ガリラヤ湖のきしにて

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/12/25(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ルカ2:1~21)―賛美―祈り―聖書朗読(イザヤ53章)―献金―聖書朗読(ヨハネ3:16~36)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:ガラテヤ4:4~5
「しかし定めの時が来たので、神はご自分の御子を遣わし、この方を、女から生まれた者、また律法の下にある者となさいました。これは律法の下にある者を贖い出すためで、その結果、私たちが子としての身分を受けるようになるためです。」
●はじめに
 クリスマスにはキリストが御降誕されたことの説教を
 キリストの御生誕における重要性
 祈り
#1:「定めの時」という箇所について
 「定めの時」=キリストの御降誕が実現する時
 旧約時代にはまだ「定めの時」が来ていなかったこと
 今でもユダヤ教徒は以前の状態であるということ
#2:御子の受肉
 定めの時になったので遣わされた御子
 「女から生まれた者」となられた御子
 「律法の下にある者」となられた御子
#3:キリストが御生まれになられた理由
 「律法の下にある者を贖い出すため」
 贖い出された者は「子としての身分を受けるようになる」
 キリストの御救いだけが贖いと子にされることを実現させる
#4:贖われた者と贖われない者
 贖い出された者は天国に至る
 贖い出されない者は地獄に至る
 2つのうちどちらが良いかは明白
#5:今日はクリスマス
 キリストの御生誕を御祝いするクリスマス
 感謝と賛美の必要性
 これからの時代はクリスマスが本当の意味で活発となるように
●終わりに
 世俗のクリスマスは間接的な予習と足掛けに益となる
 伝道の必要性
 祈り

賛美361 にいどしのあさ
賛美593 ああめぐみ!

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/12/18(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ルカ1:26~56)―賛美―祈り―聖書朗読(ヨハネ1:1~18)―献金―聖書朗読(詩篇135篇)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:Ⅱテモテ3:15
「聖書はあなたに知恵を与えてキリスト・イエスに対する信仰による救いを受けさせることができるのです。」
●はじめに
 パウロの言葉から救いについて学ぶ
 キリストの救いは最も重要な事柄
 祈り
#1:「聖書」という部分について
 「聖書」=旧約聖書
 今の時代では新約聖書も含めて捉えるべき
 原文の聖書と翻訳聖書
 外典と偽典について
#2:「あなた」という部分について
 「あなた」=テモテ
 この箇所の御言葉は私たちにも向けられている
 この箇所の内容における普遍性
#3:「キリスト・イエスに対する信仰による救い」
 聖書は人に神の知恵を与える
 キリストによる救いという神の知恵
 キリストの贖いについて
 まだ旧約聖書しかなかった時代について
 新約聖書が纏められてからの時代について
 キリストの救いを受けさせるために書かれた聖書
#4:信仰による救いについて
 キリストを信じるならば救われる
 救われた者は天国の恵みに与かれる
 キリストの他に救いはない
#5:信じない人々と伝道の必要性
 信じない者は永遠までも罪に定められる
 救われない罪人のために用意された恐るべき地獄
 全世界には信じない人ばかり/日本は霊的な壊滅状態にある
 欧米に比べ日本は伝道の余地と必要性が多くあるということ
●終わりに
 今はクリスマスの時期
 この時期に多くの人が救われるように
 祈り

賛美199 かがやくすがたは
賛美196 たえなるいのちの

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/12/11(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ルカ2:1~21)―賛美―祈り―聖書朗読(イザヤ53章)―献金―聖書朗読(マタイ1章)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:ルカ2:11
「きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。」
●はじめに
 「クリスマス」という名前について
 教会で祝われるべきクリスマス
 本日の聖句について
 祈り
#1:人間にとって最も重要な事柄
 種々様々ある重要な事柄
 キリストとその生誕における重要性
 キリストの御降誕が重要である理由
 キリストの御降誕における重要性を理解しないのは無知と不信仰が原因
#2:キリストの御降誕について
 キリストの御降誕における諸事情
 「いつ」お生まれになったか
 待ち望まれていた約束が遂に実現した出来事
 「どこで」お生まれになったか
 預言されていた通りの場所で生誕されたキリスト
 「どのようにして」お生まれになったか
 預言されていた方法で生誕されたキリスト
#3:キリストが生誕された意味と目的
 キリストの御降誕における本質
 贖いのために来られたキリスト
 神が人として来られたということ
 キリストと神の愛
 信じる者は救われて天国に、信じない者は救われず地獄に
 キリストの御降誕における有意味性
 キリストの生誕は尊く素晴らしい出来事であるということ
#4:「キリスト」という称号
 「キリスト」という名称は称号
 主イエスはキリスト
 主イエスこそがキリスト
 キリスト否認および他にキリストを捏造する者たちの冒瀆と裁き
#5:クリスマスの本質
 クリスマスの本質はキリスト
 世界中でキリスト抜きのクリスマスが祝われているという現実
 世俗的なクリスマスの祝い方における良い点と望ましくない点
 この時期に多くの人が救われるように
●終わりに
 キリストの救いを受けた者における幸い
 感謝と賛美の必要性
 祈り

賛美130 いざもろとも主を
賛美402 おかにたてるあらけずりの

場所:静岡市民文化会館 第4会議室


【2022/12/04(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ローマ5:1~11)―賛美―祈り―聖書朗読(詩篇51篇)―献金―聖書朗読(詩篇147篇)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:ローマ3:23~24
「すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いのゆえに、価なしに義と認められるのです。」
●はじめに
 罪による裁きの定めと救い
 詳しく考察することの必要性
 祈り
#1:人間と罪について
 万人が罪人
 全ての人が持つ「原罪」
 胎児や幼児にも罪があるのかという疑問について
 人間が罪深いことの明白性
 神に罪の責任を帰そうとする傲慢な反論について
 万人が認めるべき人間の罪深さ
#2:神からの栄誉
 神からの栄誉を受けられない罪深い人間
 もし人間が罪を犯していなければどうだったか
 人間が堕落することは神の御計画であった
#3:審判者なる神
 神は裁きの神であるということ
 罪深い人間は裁かれて地獄に行く運命を持つ
 神を正しく知らない人たちがする無知な批判について
#4:キリスト・イエスによる贖い
 神がその愛により備えて下さった救い
 キリストの贖いにこそ救いがある
 救いにおける目的は神の栄光
#5:満ち広がるべき救い
 キリストの他に救いなし
 救いについて盲目な闇の世
 聖なる救いを宣べ伝えて行くべき必要性
●終わりに
 キリストの救いにおける計り知れない重要性
 幸いである救われた者
 祈り

賛美 88 わかくさのまきばより
賛美593 ああめぐみ!

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/11/27(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰペテロ2:1~10)―賛美―祈り―聖書朗読(ヨハネ1:1~18)―献金―聖書朗読(ルカ24:36~53)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:ヨハネ10:18
「だれも、わたしからいのちを取った者はいません。わたしが自分からいのちを捨てるのです。わたしには、それを捨てる権威があり、それをもう一度得る権威があります。わたしはこの命令をわたしの父から受けたのです。」
●はじめに
 キリストの権威に基づく死と復活
 最高に重要な事柄
 祈り
#1:権威について
 「権威」という言葉の定義
 権威=何かを動かしたり輝かせたりする実際的な力としての尊厳
 天皇と米国大統領の例
#2:至高の権威者であられるキリスト
 キリストは最上の権威を有しておられる
 万物はキリストの権威下にあるということ
 キリストも御父の権威には服される
#3:キリストの死と復活
 キリストが持っておられる御自分の命を捨て再び得る権威
 御自分の命を捨てる権威について
 捨てた命を再び得る権威について
#4:キリストが死んで蘇られた理由
 キリストは死んで蘇られた
 キリストが死なれた理由
 キリストが蘇られた理由
#5:疑問
 疑問:キリストをユダヤ人は一方的に殺したのではないか
 解決:キリストは自らユダヤ人の殺意と陰謀に御自分を委ねられた
 キリストが敵に権威を持っておられ、その逆ではないということ
#6:御父の命令とキリストの従順
 御父の命令に従われたキリスト
 御父の御心はキリストの御心でもあった
 全ては救いのために為されたということ
#7:伝道について
 キリストの死と復活に救いがある
 キリストの救いに天国と地獄がかかっている
 伝道の必要性
●終わりに
 キリストにこそ救いがある
 救われた者の幸い
 祈り

賛美 96 せいなるかな
賛美168 いざひとよ

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/11/20(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(エペソ2:1~10)―賛美―祈り―聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―献金―聖書朗読(ガラテヤ1:1~10)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:ガラテヤ2:19~21
「しかし私は、神に生きるために、律法によって律法に死にました。私はキリストとともに十字架につけられました。もはや私が生きているのではなく、キリストが私のうちに生きておられるのです。いま私が、この世に生きているのは、私を愛し私のためにご自身をお捨てになった神の御子を信じる信仰によっているのです。私は神の恵みを無にはしません。もし義が律法によって得られるとしたら、それこそキリストの死は無意味です。」
●はじめに
 ガラテヤの教会について
 ガラテヤ人への手紙について
 救いについて学ぶべき必要性
 祈り
●律法について
 律法の理解とガラテヤ書の理解
 完全に守れるならば義を得させることが可能な律法
 キリストとアダムから考える律法
 今のユダヤ教徒と律法
●パウロについて
 律法による義認を求めていた古いパウロ
 パウロ時代における他のユダヤ教徒について
●パウロの転換
 律法義認から信仰義認に切り替わったパウロ
 切り替わった理由
 正しかった切り替え
 神の御恵みによる切り替わり
●新しい人となったパウロ
 キリストにより新しい人間となったパウロ
 律法に死んだパウロ
 キリストと共に十字架に付けられたこと
 キリストにおいて存在するパウロ
●行為義認という誤謬
 律法における救いと今のユダヤ教徒
 人類に纏わりついている行為義認の呪縛
 行為義認はキリストを蔑ろにする考え
●日本人と行為義認
 行為義認の傾向を持つと言える日本人
 行為義認では地獄に
 伝道の必要性
●終わりに
 ガラテヤ書の重要性
 神が良き理解力を私たちに与えて下さるように
 祈り

賛美589 めぐみの高きね
賛美398 いくるかいもなしと

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/11/13(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―賛美―祈り―聖書朗読(ローマ5章)―献金―聖書朗読(マタイ5:1~16)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:ローマ9:4~5
「彼らはイスラエル人です。子とされることも、栄光も、契約も、律法を与えられることも、礼拝も、約束も彼らのものです。先祖たちも彼らのものです。またキリストも、人としては彼らから出られたのです。このキリストは万物の上にあり、とこしえにほめたたえられる神です。アーメン。」
●はじめに
 素朴な疑問―ユダヤ人とは何か?キリストはどのような御方だったのか?
 神の言葉から学ぶべき必要性
 祈り
●ユダヤ人とは何か
 ユダヤ人とは何であるか
 ユダヤ人の名称について
 実質的にどのような民族なのか
 スファラディ系とアシュケナジー系
 具体的な人物として誰がいるのか
●ユダヤ人に与えられた選民としての恵み
 ユダヤ人に与えられた諸々の選民的な賜物
 1.「子とされること」
 2.「栄光」
 3.「契約」
 4.「律法を与えられること」
 5.「礼拝」
 6.「約束」
 7.「先祖たち」
 ここでは7つの項目が挙げられているということ
 恵みまれたユダヤ人に対する捨てられていた異邦人
●ユダヤ人として御生まれになったキリスト
 キリストはユダヤ人として生誕された
 いつ、何処で、誰から、どのようにして生まれたのか
 ユダヤ人としての性質を持っておられたキリスト
 真に全き人であられたキリスト
●神であられるキリスト
 真に全き神であられたキリスト
 神が人となられたことについて
 万物の上におられるキリスト
 永遠に賛美される御方であるキリスト
●キリストがユダヤ人となられた理由
 どうして神はユダヤ人として来られたのか?
 罪の贖いを実現されるために来られたキリスト
 キリストを信じれば救われて天国に、信じなければ救われず地獄に
 唯一の救い主であられるキリスト
●終わりに
 聖書から学ぶべきキリストとユダヤ人
 キリストとユダヤ人を知ることは世界を知ること
 祈り

賛美498 うたいつつあゆまん
賛美536 ガリラヤ湖のきしにて

場所:静岡市民文化会館 第4会議室


【2022/11/06(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ヨハネ3:16~36)―賛美―祈り―聖書朗読(出エジプト20:1~17)―献金―聖書朗読(箴言24:1~22)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:マタイ16:21~23
「その時から、イエス・キリストは、ご自分がエルサレムに行って、長老、祭司長、律法学者たちから多くの苦しみを受け、殺され、そして三日目によみがえられなければならないことを弟子たちに示し始められた。するとペテロは、イエスを引き寄せて、いさめ始めた。「主よ。神の御恵みがありますように。そんなことが、あなたに起こるはずはありません。」しかし、イエスは振り向いて、ペテロに言われた。「下がれ。サタン。あなたはわたしの邪魔をするものだ。あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている。」」
●はじめに
 この箇所における文脈
 救いのために来られたキリスト
 祈り
●啓示について
 現わされていれば人間に与えられている
 救いについて示されたキリスト
 救いは既に人間の前に置かれている
 救いは私たちの近くにあり遠くまで求める必要がない
●本日の箇所でキリストが言われたこと
 キリストが言われた4つの事柄
 1.エルサレムに行くこと
 2.迫害されること
 3.十字架の死
 4.三日目の復活
 この4つの事柄がどれも実現すべきであった
●ペテロの妨げについて
 ペテロがキリストを邪魔したこと
 サタンが働いていた
 キリストが持っておられた救いの使命
 ペテロとサタンをはねつけるキリスト
●福音とサタン
 福音を嫌うサタン
 サタンが福音を嫌う理由
 これまでにあった福音に対する妨害
 今もある福音に対する妨害
●日本における救霊状況とサタン
 日本にキリスト者が少ない現状について
 サタンは救いの広がりを嫌っている
 福音伝道の必要性
●終わりに
 弱まるべきサタンの勢力と力
 御心に委ねることの重要性
 祈り

賛美 96 せいなるかな
賛美402 おかにたてるあらけずりの

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/10/30(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美―祈り―聖書朗読(イザヤ55:6~13)―献金―聖書朗読(詩篇148篇)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:イザヤ55:3~4
「聞け。そうすれば、あなたがたは生きる。わたしはあなたがたととこしえの契約、ダビデへの変わらない愛の契約を結ぶ。見よ。わたしは彼を諸国の民への証人とし、諸国の民の君主とし、司令官とした。」
●はじめに
 本日の聖句で言われている3つの事柄
 心に留めるべき必要性
 祈り
●霊的な死からの生き返り
 全ての人間は死んでいる
 「聞く」ということについて
 聞くべきなのはキリストについての御言葉
 キリストの贖い
 聞いて信じるならば生き返る
 キリストの他に救い無し
●神が結ばれる契約
 神は契約の神であるということ
 生き返った者は神との契約に入る
 契約の内容
 契約は決して破棄されない
 神との契約を希求する必要性
 契約に入っていなければ永遠の裁きが
●キリストについて言われている3つのこと
 救いと契約はキリストにかかっている
 以前はまだ成就されていなかったキリスト預言
 今や既に成就されたキリスト預言
 キリストは「証人」
 キリストは「君主」
 キリストは「司令官」
 今から2千年前に到来した新約時代
 預言の確かさは聖書が正しいことを示すゆえ聖書は信じるに値するということ
●この世と伝道について
 人々が聖書の真理を信じるべきであることについて
 霊的な事柄を悟れず盲目な状態であり続けるこの世
 伝道の必要性と重要性
●終わりに
 キリストによって歩むべき教会
 心に留めるべき本日の聖句
 祈り

賛美519 世には良き友も
賛美593 ああめぐみ!

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/10/23(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―賛美―祈り―聖書朗読(ガラテヤ2:15~21)―献金―聖書朗読(ガラテヤ1:1~10)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:ヨハネ4:13~14
「イエスは答えて言われた。「この水を飲む者はだれでも、また渇きます。しかし、わたしが与える水を飲む者はだれでも、決して渇くことがありません。わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。」」
●はじめに
 本日の聖句と類似した箇所について
 霊的な水について
 祈り
●物質的な水について
 本日の箇所における文脈
 水を飲む存在である人間
 人間が水を飲んで渇くのは神による設定
 人間が飲んで渇くように造られた理由―神の栄光と倫理の鍛錬
 食物の場合も同じ理由であること
●霊的な水について
 「わたしが与える水」=聖霊
 聖霊の象徴表現について
 神を物質で表現していいのかという疑問
●キリストが与える水を飲む者は決して渇かない
 キリストは霊的な水を飲ませて下さる御方
 キリストが聖霊を与えて下さることについて
 聖霊が与えられるためにはどうすればいいのか
 値無しに与えられる
 行為によっては与えられない
 聖霊が与えられた者は永遠の命を持つ
 天国について
 キリストの水を飲んだ者の幸い
●地獄について
 キリストの水を飲まない者は地獄に投げ込まれる
 地獄では物質的な水も霊的な水も決して与えられない
 地獄の恐ろしさについて
●人々の救いについて
 地獄に行けばやり直しはできない
 今の猶予期間を蔑ろにしないこと
 福音宣教の必要性
●終わりに
 聖霊が与えられることの重要性
 霊的な事柄について無頓着なこの世
 祈り

賛美108 かみ御自身の
賛美498 うたいつつあゆまん

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/10/16(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ヨハネ3:1~15)―賛美―祈り―聖書朗読(ヨハネ2:1~11)―献金―聖書朗読(詩篇99、100篇)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:詩篇103:8~12
「主は、あわれみ深く、情け深い。怒るのにおそく、恵み豊かである。主は、絶えず争ってはおられない。いつまでも、怒ってはおられない。私たちの罪にしたがって私たちを扱うことをせず、私たちの咎にしたがって私たちに報いることもない。天が地上はるかに高いように、御恵みは、主を恐れる者の上に大きい。東が西から遠く離れているように、私たちのそむきの罪を私たちから遠く離される。」
●はじめに
 神について無頓着なこの世
 本日の箇所の概要
 祈り
●神の御性質について
 神を知ることの重要性
 神を知る方法は2つ
 ①:自然
 ②:聖書啓示
 神を知る知識の度合いは恵みの度合いと比例している
●本日の箇所で示されている神の御性質
 「憐れみ」
 「恵み」
 神は愛である
 神は愛だけでなく義なる御方でもあるということ
●神の赦し
 神は愛であるゆえ赦しを与えられる
 赦す対象は何か
 赦す度合いについて
 具体的な事例
 日々悔い改める必要性
●赦しとキリスト
 罪の赦しはキリストによる
 キリストの贖罪と復活
 信仰の必要性
 キリストの他にはない救い
●地獄について
 罪の赦しがなければ地獄に
 地獄に神の愛はない
 すぐに赦しを求めるべき必要性
 一人でも地獄へ行かないように
●終わりに
 重大事項である罪の赦し
 御国の拡大について
 祈り

賛美116 みそらはみかみの
賛美392 神はひとり子を

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/10/09(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美―祈り―聖書朗読(詩篇51篇)―献金―聖書朗読(創世記1章)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:ローマ1:3~4
「御子に関することです。御子は、肉によればダビデの子孫として生まれ、聖い御霊によれば、死者の中からの復活により、大能によって公に神の御子として示された方、私たちの主イエス・キリストです。」
●「御子」について
 神の第二位格であられる御子
 神としての御性質
 御子は万物の目的・意味・理由
●肉における御子
 「肉」とは何か
 受肉された御子
 受肉の目的
 ダビデの子孫として生まれた御子
 ダビデの子孫として生まれた理由について
 御子に原罪はなかったということ
●聖い御霊において示された御子
 御霊について
 御子の復活
 復活の意味
 復活において御子として示された
 御子は復活する以前からずっと御子だったということ
 復活の身体について
●注意すべきこと
 受肉も復活も否定されてはならない
 受肉だけを否定することについて
 復活だけを否定することについて
 受肉も復活も受け入れる必要性
●遂に実現された旧約の預言
 かつては預言されていただけの御子
 既に現われた御子
 古代ユダヤ人から見た新約時代
 御子を拒絶したユダヤ人の悲惨
●御子と救い
 御子の死と復活に救いがある
 救いのために必要な信仰
 御子を宣べ伝えることについて

賛美112 主なる神を
賛美168 いざひとよ

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/10/02(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ローマ3:9~31)―賛美―祈り―聖書朗読(申命記5:6~21)―献金―聖書朗読(ルカ14:1~11)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:箴言26:2
「逃げる雀のように、飛び去るつばめのように、いわれのないのろいはやって来ない。」
●言葉の定義
 鳥は寓意的解釈をすべきでない
 「いわれのない」という言葉
 「のろい」について
●理由のない呪いは下されない
 呪いには理由がある
 理由とは何か
 避けられない呪い
 呪いにおける内容と下されるまでの期間
●具体的な事例
 (聖書の事例から)
 ノアの大洪水
 アドニ・ベゼク
 士師時代における敵の支配
 アンティオコス4世エピファネス
 ユダヤ戦争
 (最近の事例から)
 安倍元首相銃撃事件
 第二次世界大戦
●呪いでない悲惨について
 呪いでない悲惨な出来事の存在
 ヨブの試練
 エジプトによる400年の支配
 キリストの受難
●呪いを避ける方法について
 罪を犯さないこと
 悔い改めること
●死について
 死も謂れのない呪いではない
 罪を犯していなければ人間はどうなっていたか
●地獄について
 地獄も謂れのない呪いではない
 キリストにより地獄の呪いが取り去られる
 地獄の呪いを避けたければキリスト信仰に入らなければならない
 福音伝道について

賛美426 あだに世をばすごし
賛美580 主はガリラヤ湖の

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/09/25(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―賛美―祈り―聖書朗読(レビ記19:11~18)―献金―聖書朗読(申命記22:1~8)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:申命記32:17
「神ではない悪霊どもに、彼らはいけにえをささげた。それらは彼らの知らなかった神々、近ごろ出てきた新しい神々、先祖が恐れもしなかった神々だ。」
●聖書における「神」
●悪霊について
●真の神でない神々は悪霊であるという真実
●悪霊を拝んでいたユダヤ人
●悪霊崇拝に与えられる裁き
●日本人と悪霊崇拝
●キリストにより悪霊から解放される

賛美480 輝く日を仰ぐとき
賛美514 ひかりの高地に

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/09/18(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(エペソ2:1~10)―賛美―祈り―聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―献金―聖書朗読(詩篇1篇)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:マルコ16:15
●教会の使命である福音宣教
●「福音」について
●宣教の対象は何処・誰か
●宣教の目的と理由
●現代の教会と福音宣教
●日本における福音宣教と救い

賛美199 かがやくすがたは
賛美218 神より生れしものよ

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/09/11(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美―祈り―聖書朗読(ヨハネ3:1~15)―献金―聖書朗読(ヤコブ1:1~18)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:創世記2:7

賛美607 つみとがをにのう
賛美480 輝く日を仰ぐとき

場所:静岡市民文化会館 第2会議室


【2022/09/04(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ローマ5:1~11)―賛美―祈り―聖書朗読(ローマ1:1~17)―献金―聖書朗読(マタイ4:1~11)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:マルコ5:1~20

賛美514 ひかりの高地に
賛美521 キリストにはかえられません

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/08/28(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰコリント1:18~31)―賛美―祈り―聖書朗読(申命記6:4~19)―献金―聖書朗読(ローマ12:9~21)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:コロサイ1:9~23

賛美589 めぐみの高きね
賛美582 神の御子にますイェス

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/08/21(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―賛美―祈り―聖書朗読(ローマ8:26~39)―献金―聖書朗読(詩篇120、121篇)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:Ⅰヨハネ4:1~15

賛美196 たえなるいのちの
賛美402 おかにたてるあらけずりの

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/08/14(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美―祈り―聖書朗読(伝道者の書7:1~22)―献金―聖書朗読(申命記28:1~14)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:ルカ6:27~45

賛美199 かがやくすがたは
賛美392 神はひとり子を

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/08/07(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ローマ5:12~21)―賛美―祈り―聖書朗読(レビ記19:11~18)―献金―聖書朗読(使徒の働き28:23~31)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:ヨハネ15:13~27

賛美570 雨をふりそそぎ
賛美519 世には良き友も

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/07/31(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(エペソ2:1~10)―賛美―祈り―聖書朗読(エペソ4:1~16)―献金―聖書朗読(Ⅰコリント9:19~27)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:ルカ12:13~34

賛美456 さかえの王にます主の
賛美521 キリストにはかえられません

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/07/24(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ヨハネ3:1~15)―賛美―祈り―聖書朗読(Ⅱコリント5:11~21)―献金―聖書朗読(マタイ9:1~13)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:ルカ14:1~24

賛美168 いざひとよ
賛美638 やがて天にて

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/07/17(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ヨハネ3:16~36)―賛美―祈り―聖書朗読(レビ記19:11~18)―献金―聖書朗読(ローマ12:9~21)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:詩篇85篇

賛美258 喜ばしき声あげて
賛美593 ああめぐみ!

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/07/10(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美―祈り―聖書朗読(Ⅰコリント1:18~31)―献金―聖書朗読(Ⅰペテロ2:1~10)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:詩篇103篇

賛美498 うたいつつあゆまん
賛美604 のぞみも消えゆくまでに

場所:静岡市民文化会館 第4会議室


【2022/07/03(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(マルコ16章)―賛美―祈り―聖書朗読(申命記22:1~8)―献金―聖書朗読(詩篇148篇)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:使徒の働き13:13~41

賛美112 主なる神を
賛美402 おかにたてるあらけずりの

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/06/26(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(エペソ2:1~10)―賛美―祈り―聖書朗読(ヨハネ10:1~18)―献金―聖書朗読(ローマ12:1~8)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:詩篇55篇

賛美116 みそらはみかみの
賛美614 くっするなかれ

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/06/19(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ヨハネ3:16~36)―賛美―祈り―聖書朗読(出エジプト記20:1~17)―献金―聖書朗読(ヨハネ15:1~12)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:エレミヤ18:1~17

賛美593 ああめぐみ!
賛美514 ひかりの高地に

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/06/12(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美―祈り―聖書朗読(エレミヤ10:1~11)―献金―聖書朗読(ローマ12:9~21)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:ホセア6章

賛美456 さかえの王にます主の
賛美402 おかにたてるあらけずりの

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/06/05(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ローマ5:12~21)―賛美―祈り―聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―献金―聖書朗読(ローマ10:5~17)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:エレミヤ23:1~14

賛美521 キリストにはかえられません
賛美582 神の御子にますイェス

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/05/29(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ヨハネ3:1~15)―賛美―祈り―聖書朗読(ルカ17:1~19)―献金―聖書朗読(マルコ6:1~13)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:マルコ12:28~44

賛美402 おかにたてるあらけずりの
賛美536 ガリラヤ湖のきしにて

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/05/22(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―賛美―祈り―聖書朗読(ヨハネ1:1~18)―献金―聖書朗読(Ⅰペテロ2:1~10)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:詩篇140篇

賛美426 あだに世をばすごし
賛美514 ひかりの高地に

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/05/15(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰコリント1:18~31)―賛美―祈り―聖書朗読(エペソ2:1~10)―献金―聖書朗読(マタイ5:1~16)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:イザヤ43:14~28

賛美298 世にあるかぎり
賛美593 ああめぐみ!

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/05/08(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美―祈り―聖書朗読(イザヤ55章)―献金―聖書朗読(エレミヤ10:1~16)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:詩篇32篇

賛美498 うたいつつあゆまん
賛美258 喜ばしき声あげて

場所:静岡市民文化会館 第4会議室


【2022/05/01(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅱコリント5:11~21)―賛美―祈り―聖書朗読(ローマ5:12~21)―献金―聖書朗読(詩篇150篇)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:ヨハネ8:1~20

賛美 96 せいなるかな
賛美402 おかにたてるあらけずりの

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/04/24(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―賛美―祈り―聖書朗読(申命記5:6~21)―献金―聖書朗読(申命記28:1~14)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:Ⅱコリント2章

賛美108 かみ御自身の
賛美426 あだに世をばすごし

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/04/17(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(マルコ16:9~別の追加文)―賛美―祈り―聖書朗読(マタイ10:24~33)―献金―聖書朗読(マルコ6:45~56)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:Ⅰサムエル記28:1~19

賛美116 みそらはみかみの
賛美424 ただ信ぜよ

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/04/10(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美―祈り―聖書朗読(ヨハネ12:27~43)―献金―聖書朗読(使徒の働き16:16~34)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:マルコ12:13~34

賛美521 キリストにはかえられません
賛美417 あなたのつみあやまちは

場所:静岡市民文化会館 第4会議室


【2022/04/03(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(マタイ16:13~26)―賛美―祈り―聖書朗読(詩篇49篇)―献金―聖書朗読(ルカ24:36~53)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:詩篇107篇

賛美507 わたしは高い山を
賛美402 おかにたてるあらけずりの

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/03/27(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ローマ8:1~17)―賛美―祈り―聖書朗読(出エジプト記20:1~17)―献金―聖書朗読(Ⅱサムエル23:1~7)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:ネヘミヤ記9:16~37

賛美199 かがやくすがたは
賛美580 主はガリラヤ湖の

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/03/20(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ヨハネ1:1~18)―賛美―祈り―聖書朗読(ローマ8:26~39)―献金―聖書朗読(コロサイ3:12~17)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:ヨブ記39:1~40:14

賛美 88 わかくさのまきばより
賛美480 輝く日を仰ぐとき

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/03/13(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ヨハネ10:1~18)―賛美―祈り―聖書朗読(詩篇143篇)―献金―聖書朗読(イザヤ1:4~20)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:ヨハネ14:6

賛美521 キリストにはかえられません
賛美582 神の御子にますイェス

場所:場所:静岡市民文化会館 第4会議室


【2022/03/06(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ55章)―賛美―祈り―聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―献金―聖書朗読(伝道者の書7:1~18)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:雅歌4章

賛美403 さかえのかむりを
賛美199 かがやくすがたは

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/02/27(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ローマ3:9~31)―賛美―祈り―聖書朗読(Ⅱコリント5:11~21)―献金―聖書朗読(ルカ7:36~50)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:マルコ10:32~52

賛美402 おかにたてるあらけずりの
賛美525 かたりつげばや

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/02/20(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美―祈り―聖書朗読(エペソ2:1~10)―献金―聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:ルカ22:31~62

賛美196 たえなるいのちの
賛美581 したいまつる主の

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/02/13(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ヨハネ3:1~15)―賛美―祈り―聖書朗読(Ⅰコリント1:18~31)―献金―聖書朗読(Ⅱペテロ1:1~11)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:エペソ3章

賛美498 うたいつつあゆまん
賛美593 ああめぐみ!

場所:静岡市民文化会館 第3会議室


【2022/02/06(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰペテロ2:1~10)―賛美―祈り―聖書朗読(Ⅰヨハネ2:7~17)―献金―聖書朗読(マタイ5:1~16)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:詩篇89:1~37

賛美480 輝く日を仰ぐとき
賛美521 キリストにはかえられません

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/01/30(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ヨハネ3:1~15)―賛美―祈り―聖書朗読(ローマ8:26~39)―献金―聖書朗読(ローマ10:5~17)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:詩篇81、82篇

賛美199 かがやくすがたは
賛美498 うたいつつあゆまん

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/01/23(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美―祈り―聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―献金―聖書朗読(ルカ18:9~14)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:詩篇78:1~43

賛美196 たえなるいのちの
賛美582 神の御子にますイェス

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/01/16(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(コロサイ1:13~23)―賛美―祈り―聖書朗読(出エジプト記20:1~17)―献金―聖書朗読(エレミヤ17:5~13)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:イザヤ56章

賛美471 神のたもう安けさは
賛美580 主はガリラヤ湖の

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/01/09(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ヨハネ3:16~36)―賛美―祈り―聖書朗読(箴言8章)―献金―聖書朗読(創世記1章)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:使徒の働き14章

賛美593 ああめぐみ!
賛美536 ガリラヤ湖のきしにして

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2022/01/02(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(エペソ2:1~10)―賛美―祈り―聖書朗読(箴言27章)―献金―聖書朗読(Ⅰコリント13章)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:使徒の働き13:13~41

賛美507 わたしは高い山を
賛美402 おかにたてるあらけずりの

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/12/26(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ルカ2:1~21)―賛美―祈り―聖書朗読(箴言25章)―献金―聖書朗読(Ⅱコリント6:1~10)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:ヨブ記38章

賛美361 にいどしのあさ
賛美480 輝く日を仰ぐとき

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/12/19(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅱコリント5:11~21)―賛美―祈り―聖書朗読(箴言21章)―献金―聖書朗読(申命記22:1~8)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:Ⅰサムエル記15:1~23

賛美 96 せいなるかな
賛美580 主はガリラヤ湖の

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/12/12(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ルカ2:1~21)―賛美―祈り―聖書朗読(ルカ1:24~38)―献金―聖書朗読(ヨハネ1:1~18)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:イザヤ53章

賛美130 いざもろとも主を
賛美607 つみとがをにのう

場所:静岡市民文化会館 第6会議室


【2021/12/05(日)】
11:00 ~ 12:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ローマ3:9~31)―賛美―祈り―聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―献金―聖書朗読(レビ記19:11~18)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:エゼキエル書20:18~38

賛美 88 わかくさのまきばより
賛美582 神の御子にますイェス

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/11/28(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(詩篇51篇)―賛美―祈り―聖書朗読(イザヤ53章)―献金―聖書朗読(ローマ4:1~8)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:詩篇79篇

賛美 96 せいなるかな
賛美402 おかにたてるあらけずりの

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/11/21(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰコリント1:18~31)―賛美―祈り―聖書朗読(出エジプト記20:1~17)―献金―聖書朗読(マタイ5:1~16)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:詩篇86、87篇

賛美196 たえなるいのちの
賛美581 したいまつる主の

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/11/14(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ヨハネ3:16~36)―賛美―祈り―聖書朗読(エペソ2:1~10)―献金―聖書朗読(Ⅱコリント3:5~18)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:ルカ15:1~32

賛美498 うたいつつあゆまん
賛美394 ひとりの御子を

場所:静岡市民文化会館 第3会議室


【2021/11/07(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(マルコ16章)―賛美―祈り―聖書朗読(ヨハネ15:1~12)―献金―聖書朗読(ヨブ12:7~25)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:マタイ12:1~21

賛美112 主なる神を
賛美392 神はひとり子を

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/10/31(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ヨハネ3:1~15)―賛美―祈り―聖書朗読(ルカ18:9~14)―献金―聖書朗読(ルカ19:1~10)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:ヘブル6章

賛美 96 せいなるかな
賛美638 やがて天にて

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/10/24(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ヨハネ1:1~18)―賛美―祈り―聖書朗読(申命記22:1~8)―献金―聖書朗読(詩篇148篇)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:イザヤ63:7~19

賛美588 主とともにあゆむ
賛美521 キリストにはかえられません

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/10/17(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―賛美―祈り―聖書朗読(イザヤ1:1~20)―献金―聖書朗読(イザヤ44:6~20)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:Ⅰコリント8章

賛美196 たえなるいのちの
賛美589 めぐみの高きね

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/10/10(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅱコリント5:11~21)―賛美―祈り―聖書朗読(Ⅰコリント1:18~31)―献金―聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:イザヤ61章

賛美498 うたいつつあゆまん
賛美593 ああめぐみ!

場所:静岡市民文化会館 第3会議室


【2021/10/03(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(エペソ2:1~10)―賛美―祈り―聖書朗読(ヨハネ15:1~15)―献金―聖書朗読(申命記22:1~8)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:ホセア4章

賛美108 かみ御自身の
賛美402 おかにたてるあらけずりの

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/09/26(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ローマ3:9~31)―賛美―祈り―聖書朗読(ヨハネ1:1~18)―献金―聖書朗読(Ⅱコリント6:1~10)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:マルコ1:1~34

賛美 88 わかくさのまきばより
賛美536 ガリラヤ湖のきしにて

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/09/19(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美―祈り―聖書朗読(出エジプト記23:1~9)―献金―聖書朗読(申命記28:1~14)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:アモス5章

賛美456 さかえの王にます主の
賛美580 主はガリラヤ湖の

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/09/12(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ヨハネ3:1~15)―賛美―祈り―聖書朗読(申命記6:4~19)―献金―聖書朗読(マタイ4:1~11)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:イザヤ58章

賛美199 かがやくすがたは
賛美581 したいまつる主の

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/09/05(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―賛美―祈り―聖書朗読(レビ記19:11~18)―献金―聖書朗読(ヤコブ1:1~8)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:ルカ1:57~80

賛美480 輝く日を仰ぐとき
賛美525 かたりつげばや

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/08/08(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰコリント1:18~31)―賛美―祈り―聖書朗読(ヤコブ4章)―献金―聖書朗読(詩篇19篇)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:エレミヤ3:1~20

賛美403 さかえのかむりを
賛美607 つみとがをにのう

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/08/01(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ローマ3:9~31)―賛美―祈り―聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―献金―聖書朗読(Ⅱテモテ3:10~17)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:ヨハネ10:19~42

賛美593 ああめぐみ!
賛美582 神の御子にますイェス

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/07/25(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅱコリント5:11~21)―賛美―祈り―聖書朗読(マタイ9:1~13)―献金―聖書朗読(ヤコブ1:19~27)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:マタイ10:1~33

賛美116 みそらはみかみの
賛美536 ガリラヤ湖のきしにて

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/07/18(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(エペソ2章)―賛美―祈り―聖書朗読(申命記6:4~19)―献金―聖書朗読(エレミヤ10:1~11)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:哀歌3章

賛美480 輝く日を仰ぐとき
賛美614 くっするなかれ

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/07/11(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰペテロ2:1~10)―賛美―祈り―聖書朗読(伝道者の書11章)―献金―聖書朗読(詩篇99、100篇)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:ルカ23:1~25

賛美199 かがやくすがたは
賛美401 ともよ読みしや

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/07/04(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(使徒の働き16:16~34)―賛美―祈り―聖書朗読(レビ記19:11~18)―献金―聖書朗読(申命記22:1~8)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:使徒の働き7章

賛美507 わたしは高い山を
賛美456 さかえの王にます主の

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/06/27(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ローマ10:6~17)―賛美―祈り―聖書朗読(ルカ16:19~31)―献金―聖書朗読(Ⅰコリント9:19~27)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:申命記17章

賛美108 かみ御自身の
賛美614 くっするなかれ

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/06/20(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ヨハネ1:1~18)―賛美―祈り―聖書朗読(申命記10:12~22)―献金―聖書朗読(ローマ12:9~21)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:マタイ21:12~32

賛美402 おかにたてるあらけずりの
賛美417 あなたのつみあやまちは

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/06/13(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(詩篇51篇)―賛美―祈り―聖書朗読(伝道者の書3章)―献金―聖書朗読(詩篇146篇)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:Ⅱ列王記15:1~26

賛美498 うたいつつあゆまん
賛美402 おかにたてるあらけずりの

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/06/06(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(エペソ2:1~10)―賛美―祈り―聖書朗読(出エジプト記20:1~17)―献金―聖書朗読(Ⅱコリント6:1~10)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:ローマ1:18~32

賛美199 かがやくすがたは
賛美480 輝く日を仰ぐとき

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/05/30(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰヨハネ1章)―賛美―祈り―聖書朗読(エペソ6:10~20)―献金―聖書朗読(マタイ5:1~16)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:Ⅰテモテ2章

賛美 97 きたりてたたえよ
賛美157 われいのちを

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/05/23(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ヨハネ1:1~18)―賛美―祈り―聖書朗読(Ⅰコリント13章)―献金―聖書朗読(箴言24:10~29)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:マタイ17:1~23

賛美108 かみ御自身の
賛美514 ひかりの高地に

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/05/16(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(黙示録21:11~22:5)―賛美―祈り―聖書朗読(申命記6:4~19)―献金―聖書朗読(ヤコブ4:7~17)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:コロサイ人への手紙2章

賛美112 主なる神を
賛美521 キリストにはかえられません

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/05/09(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ヨハネ3:16~36)―賛美―祈り―聖書朗読(Ⅰコリント1:18~31)―献金―聖書朗読(ヤコブ2:1~9)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:詩篇18:1~34

賛美116 みそらはみかみの
賛美507 わたしは高い山を

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/05/02(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰヨハネ4:7~21)―賛美―祈り―聖書朗読(ローマ5:1~11)―献金―聖書朗読(申命記28:1~19)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:士師記3章

賛美 96 せいなるかな
賛美581 したいまつる主の

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/04/25(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(エペソ2:1~10)―賛美―祈り―聖書朗読(Ⅰペテロ2:13~25)―献金―聖書朗読(ローマ4:1~8)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:エレミヤ書14章

賛美480 輝く日を仰ぐとき
賛美580 主はガリラヤ湖の

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/04/18(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ローマ5:1~11)―賛美―祈り―聖書朗読(ヨハネ7:25~44)―献金―聖書朗読(ルカ17:1~10)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:エペソ5:1~21

賛美463 われあがなわれて
賛美525 かたりつげばや

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/04/11(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53章)―賛美―祈り―聖書朗読(Ⅰペテロ2:1~10)―献金―聖書朗読(Ⅱコリント12:1~10)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:ヘブル7:1~25

賛美480 輝く日を仰ぐとき
賛美402 おかにたてるあらけずりの

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/04/04(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ヨハネ1:1~18)―賛美―祈り―聖書朗読(レビ記19:11~18)―献金―聖書朗読(詩篇19篇)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:民数記13:25~14:12

賛美199 かがやくすがたは
賛美507 わたしは高い山を

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/03/28(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ガラテヤ3:1~14)―賛美―祈り―聖書朗読(ローマ1:18~32)―献金―聖書朗読(ヤコブ3章)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:レビ記20:1~21

賛美 96 せいなるかな
賛美196 たえなるいのちの

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/03/21(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ローマ8:26~39)―賛美―祈り―聖書朗読(申命記27:15~26)―献金―聖書朗読(ヘブル4:11~16)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:ダニエル9:1~19

賛美199 かがやくすがたは
賛美417 あなたのつみあやまちは

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/03/14(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(イザヤ53:4~12)―賛美―祈り―聖書朗読(イザヤ57:15~21)―献金―聖書朗読(ローマ4:1~8)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:マタイ23:1~33

賛美456 さかえの王にます主の
賛美401 ともよ読みしや

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/03/07(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ローマ1:1~23)―賛美―祈り―聖書朗読(レビ記19:26~37)―献金―聖書朗読(Ⅱサムエル記22:36~51)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:レビ記11章

賛美588 主とともにあゆむ
賛美402 おかにたてるあらけずりの

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/02/28(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(Ⅰヨハネ1:1~10)―賛美―祈り―聖書朗読(申命記22:1~9)―献金―聖書朗読(Ⅱサムエル記22:21~35)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:Ⅱコリント3:5~18

賛美480 輝く日を仰ぐとき
賛美593 ああめぐみ!

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/02/21(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(エペソ1:1~14)―賛美―祈り―聖書朗読(ルカ24:13~53)―献金―聖書朗読(ヨブ記28:12~28)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:マタイ27:57~28:15

賛美521 キリストにはかえられません
賛美168 いざひとよ

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/02/14(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ガラテヤ2:15~21)―賛美―祈り―聖書朗読(Ⅰヨハネ2:7~17)―献金―聖書朗読(Ⅱサムエル記22:1~20)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:Ⅰコリント3:1~17

賛美 96 せいなるかな
賛美296 主よささぐる

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅


【2021/02/07(日)】
10:00 ~ 11:30
<礼拝プログラム>:
聖書朗読(ローマ5:1~11)―賛美―祈り―聖書朗読(ローマ6:1~11)―献金―聖書朗読(イザヤ44:6~22)―説教―賛美―祈り―お知らせ―了

説教:詩篇2篇

賛美403 さかえのかむりを
賛美582 神の御子にますイェス

場所:モスバーガー静岡小鹿店の付近にある家宅