【罪の中にいる人々へのメッセージ】

神から離れている全ての日本人の方がたへ

初めまして。静岡市で教会の働きをしております教師の私が、日本人の方がたに救いのメッセージを送ります。聖書の真理をお伝えしたいために、このようなメッセージを書かせていただいた次第です。

さて、現在の社会におきましては、国や地域を問わず、ほとんど全ての領域がユダヤ教徒の関わるイルミナティやフリーメーソンに直接的であるにせよ間接的であるにせよ影響され、支配され、攻撃されている状態にあります。情報を集め、よく思考し、慎重に判断するのであれば、これは疑えないことであると言えます。その証拠は、いくらでも存在しております。例えば、バーコードに666の数字が現われているのはよく知られていることです。QRコードにも666が示されています。911テロは、前々から予言がされておりました。企業のマークや商品のロゴには、陰謀集団が関与していることを示すものが無数にあります。最も明瞭な証拠となるのは、やはり陰謀の当事者たちが述べた陰謀に関する言説でしょう。ロックフェラーは「私が世界に陰謀を働かせてきたというのが事実であれば、むしろ私はそれを誇りとする。」と自伝の中で言っています。ベンジャミン・ディズレーリも「世界は大衆には思いもつかないような人たちによって支配されているのだよ。」と言いました。ロスチャイルドも自分がニムロデの子孫であると述べています。その他、陰謀集団から脱退した元陰謀家による告発・暴露からも、陰謀が本当に存在することが分かります。このようなことは既にネットや本でいくらでも述べられていますから、これ以上私がここで何かを言うことは不要でしょう。それで、このユダヤ教徒やイルミナティ、フリーメーソンといった陰謀集団に働いているのは、他でもないサタンです。このサタンはルシファーなどとも言われ、実在するのですが、霊的な実体であるために、直観や信仰や霊の感覚によらねば感じることができません。イルミナティであることを告白したレディー・ガガの前にはいつもサタンが現われるといいますし、ルターや修道の父と呼ばれるアントニウスもよくサタンを見ました。聖書にはキリストにもサタンが現われたことが書かれています。また嘘を言うのではありませんが、これを書いている私にも、四六時中サタンが現われています。この目に見えない実体であるサタンが彼らのトップであり、彼らを動かしております。サタンはキリストが言われたように『偽りの父』(ヨハネの福音書8章44節)ですから、サタンの働いている陰謀集団は、多くの偽りをサタンを父として持つ者らしく世界中に撒き散らしているのです。またサタンは『ほえたける獅子』(ペテロの手紙Ⅰ5章8節)でもありますから、サタンの集団は、獅子のように人々を食い尽くして目茶目茶にしようとしているのです。要するに、今の世界に陰謀集団が働きかけているということは、サタンが世界に働きかけているということに他なりません。サタンが陰謀集団を通して世界中で悪事を行なっている。これが今の世界の真実です。サタンは『この世の神』(コリント人への手紙Ⅱ4章4節)ですから、この世の神として相応しく、この世に陰謀集団を通して働いているのです。その最終目標は、世界統一政府の実現ですが、それはサタンによる究極の独裁体制に他なりません。事実、父ブッシュやゴルバチョフもその実現を願ったニューワールドオーダー(NWO)が実現したならば、人々は悪魔崇拝をさせられ、サタンの宗教以外の宗教は認められなくなるでしょう。しかも、10億まで減らされるという人々の脳には少数の支配者だけがコントロール可能な電子チップが埋め込まれますから、人類の状態は最悪に酷いものとなってしまいます。正に、それは「サタンによる奴隷システム」と言うべき邪悪で忌まわしい世界であります。サタンは神のように人々から崇拝されたく思っており、また神が世界を支配しているごとくに世界を支配したいと考えているので、自分の道具であるユダヤ教徒やその陰謀集団を通して世界統一政府、すなわちサタンによる悪のパラダイスを実現させようとしているのです。ネットや本で、世界の支配者たちがサタン崇拝をしていると言われているのは真実でしょう。彼らはサタンに忠誠を誓ったからこそ、大きな力を受け、世界を動かすことができているのです。これは聖書に書いてあることですが、サタンはキリストに対して全世界とその栄華を見せて、『もしひれ伏して私を拝むなら、これを全部あなたに差し上げましょう。』(マタイの福音書4章9節)と言いました。キリストはこの誘惑には乗りませんでしたが、サタンはこのようにして狙った者を密かに誘惑し、自分にひざまずいた者にはその者の素質や力に応じて力また権力などを与えるようにするのです。つまり、魂と引き換えに素晴らしいと感じられるものをサタンから貰えるということです。今の世界は、そのようにしてサタンに仕えている少数の者たちが動かしている、というのがその現状であります。その少数の者とは、ネットや本でもよく言われるロスチャイルドやロックフェラーといった者たちがそうです。

このような現状がある中で、少なからぬ人たちが、このような陰謀に抵抗しようとしてブログや出版活動などにより反逆の行為を試みています。「反ロスチャイルド同盟」というサイトの作成人は、彼らの陰謀を暴露すれば悪い勢力は弱まるのではないかと考えていたようです。このように考えて、色々な陰謀を暴露している人を多く見かけます。しかし、そのようなことをしても、彼らの勢いは私の見るところ、衰えているようには思われません。今でも彼らは次々と、人々に気付かれないように陰謀を仕掛けて、NWOの実現に向けて計画を進めています。これはユダヤのプロトコルと言われる有名な文書を見ても分かることではないかと思います。最近では日本でも電子マネーの普及を目指すようになってきましたが、これも陰謀の一つでして、ますます人々の生活状況を支配し監視するために行なわれているものです。と言いますのも、電子マネーをチャージすれば、人々が所持するお金について、ユダヤ人たちが今までよりも更に豊かに把握できるようになるからです。財布にお金が入ったままですと、人々のお金の持ち具合をユダヤが監視することは難しいのです。お金のたくさん入っている財布は、ユダヤの陰謀家にとっては言わば「隠れ家」のようなものです。ユダヤは人々を完全に支配し監視するために、この「隠れ家」を除去させたいのです。つまり、我が日本もエストニアにようにキャッシュレス社会にしたいと思っているのです。つまり、もうお分かりかと思いますが、スマートフォンや携帯電話は、自由に少数の陰謀家が何もかも見られるような状態になっているということです。ベンジャミン・フルフォードも、自分の使っているパソコンが監視されており何かを保存するとすぐに抜き取られると言っていましたが、これはスマートフォンや携帯電話でも同じことです。この電子マネーによる陰謀は、多くの人が気付けない陰謀ではないかと思いますが、このことからも、陰謀が隠れて進んでいることが分かるのです。これ以外にも彼らの陰謀は着々と進んでいます。抵抗しない人の場合、恐くなったり、敵の力に圧倒されたりして、陰謀家の一員に組み込まれるようになる人も恐らくいることでしょう。あまりにも酷い状況なので、目をつぶってしまったり、陰謀の事実を認めようとしない人も多くおります。もう何もしても彼らの陰謀は止まらない、というのが今の世界の現状なのではないかと感じられます。

何をしてもサタンの集団の勢いが止まっていないのは、当然のことです。止まるはずがないのです。たとえ多くの人が暴露された陰謀について知ったとしても、陰謀集団から多くの脱退者が出たとしても、どれだけIQの高い天才が出たとしても、状況は決して変わりません。事実、ここまで彼らの集団は何も勢いを衰えさせてはいません。最も最近のリーダーであるアメリカ大統領のトランプも日本の安倍首相も、イルミナティに手なづけられた駒に過ぎません。トランプはイルミナティカードや「ザ・シンプソンズ」において前々からその登場が予告されていましたし、安倍首相もイルミナティから死の脅迫を受けて服従させられてしまっています。この2つの大国におけるリーダーがイルミナティであるということは、つまり敵の勢いが何も衰えていないということでなくて何でしょうか。付け加えて言えば、あのプーチンもイルミナティです。リチャード・コシミズなどは陰謀集団はもう駄目になっているなどと言っていますが、これは偽りでしょう。そもそも、この方そのものが陰謀家の道具なのであって、この方はイルミナティカードの指示により出て来た人です。イルミナティカードを見れば、リチャード・コシミズそっくりの人がいますから、このことが分かります。それで、どうしてユダヤに支配される状況が変わらないかと言えば、それは人々がこの世界を造られた神様に従わず、聖書に書いてある聖なる律法などお構いなしに歩んでいるからです。つまり律法に従わないという罪を無数の人たちが犯しているからこそ、そのような罪に怒られた神が裁きとしてサタンとサタンの勢力を暴れ回るようにさせているのです。聖書には確かに、神に従って歩まなければ、すなわち罪を犯し続けて歩むのであれば、呪いとして他の強い存在に支配されると教えています。もし罪を犯すならば注がれることになる呪いとしては次のようなものがあります。『主は、あなたを敵の前で敗走させる。あなたは一つの道から攻撃するが、その前から7つの道に逃げ去ろう。』(申命記28章25節)多くの人たちが陰謀集団を攻撃し、陰謀家たちに反逆していますが、呪われた状態にありますから、効き目がなく、かえって反撃されたりして取り込まれたり酷い状況になったり逃げ去らなければならなくなってしまうのです。また『彼はかしらとなり、あなたは尾となる。』(同28章44節)とも書かれています。つまり神に従わないのであれば、呪いといて陰謀家が頭となり、人々は尾、すなわち奴隷のごとき存在となるのです。『地の産物およびあなたの勤労の実はみな、あなたの知らない民が食べるであろう。』(同28章33節)ともあります。つまり、呪いのゆえに、私たちの収益がユダヤの陰謀家たちに渡されるということです。事実、今の世界の大半の富はロスチャイルドをはじめとした一部の陰謀家たちが持っていると言います。『主は、疫病をあなたの身にまといつかせ』(同28章21節)るとも書かれています。確かに今の世界では、陰謀により水道に入れられたフッ素や、様々な食品に使われている化学調味料により、人々が病に陥り易くなっています。そのような陰謀を働かせている陰謀家たちはといえば、水道の水を飲まず、外食はせず、身体に悪いものを取ろうとしていませんから、多くの人たちが長生きしております。ロックフェラーは100歳以上も生きました。つまり、人々が神に従っていないからこそ、神がサタンを通して罪に歩んでいる人々に呪いを与えておられるのです。この世界を造られた神を無視して人々が歩んでいるのであれば、人々が罰としてサタンとサタンによる陰謀集団に苦しめられるのは当然のことでしょう。神に従わないということは、つまり神に従ってほしくないと願っているサタンの願いを叶えているのも同然なのですから。それゆえ、人々が律法を犯し、神に背いている限り、状況が解決されることは絶対にあり得ないことです。それは神が罰として下しておられる呪いが、人々の不従順のゆえに取り去られないからです。神はご自身の背く人々に対して、これからもサタンの活動を許可されることでしょう。ですから、これからも人々が神など無視して歩むのであれば、人々は神を無視し続けているのですから、神の怒りにより、NWOが実現することになります。神はそのようにして、ご自身に従わない人々に報復されるのです。それは聖書に『主は報復の神で、必ず報復される』(エレミヤ51章56節)と書いてある通りです。私たちが自分を裏切った極悪な者に対して、何とかして復讐してやりたいと思うのは自然の情ではないでしょうか。神もご自身を裏切り続けている人類に対してそのように思われるのでして、だからこそサタンを首領とするイルミナティやフリーメイソンを使って、人々にその不従順の報いを味わわせておられるのです。つまり、「神である私に従わないというのであれば、サタンに支配されたらよい。神である私に従わないことがどういうことなのか思い知りなさい。」ということなのです。

この状況が解決されるためには、人々が神の子であるキリスト・イエスを信じ、このお方を通して父なる神に立ち返らなければいけません。神はご自身の一人子であるイエス・キリストを人としてこの世に遣わされ、人間の罪を背負わせるために十字架にかからせました。私たちの罪は、このキリストが十字架で私たちの罪のために身代わりとして死なれたことを信じるならば、すべて洗い清められます。『御子イエスの血はすべての罪から私たちをきよめます。』(Ⅰヨハネの手紙1章7節)と聖書に書いてある通りです。神に対する不従順の罪は、このイエス・キリストが流された聖なる血以外では清められることができません。またキリストは私たちのために死なれた後、3日目に復活なさいました。それは、信じる者たちがキリストにあって神の前に義と認められるためでした。これらのことについて使徒パウロはこう言っています。『主イエスは、私たちの罪のために死に渡され、私たちが義と認められるためによみがえられた』(ローマ人への手紙4章25節)。この救い主により人が神に立ち返り、神に従って生きるようになれば、その人は神の民としてそれ以降歩むようになります。そのようにしてまともな神の民が増えて行くのであれば、状況は大いに変わって行くことでしょう。何故なら、そのようになれば、神がキリスト者たちのその従順と聖い生活のゆえに、この世に注がれる怒りの呪いを取り去って下さるはずだからです。人々が律法に逆らわないようになれば、つまりキリストによって神に生きるようになるのであれば、もはや人々には罪に対する大きな呪いが下される必要もなくなるのですから、サタンが人々を支配することはできなくなります。人々がキリストを信じて神に立ち返り、神に従うようになるのに、どうして神がそのような人たちに裁きとしてサタンによる酷い苦しみを与えられることがありましょうか。そのようになるためには、どうしても人々が救い主であられるイエス・キリストを信じて神に立ち帰る必要があるのです。そうしなければ、人々は神の霊を受けることができず、神の律法を真心から行なうことができないからです。律法とは、神の霊によらなければ、心から行なうことのできないものです。しかし、神の霊を受けたキリスト者であれば、心から、喜んで律法を守り行なえるようになります。そのようにしてまともなキリスト者の数が多くなり、キリストの勢力が増えて行くのであれば、世界に注がれている律法違反の裁きが弱まることにより、また全世界の王であるキリストの力により、サタンは弱まっていくことになります。確かにヨハネも言うように『神の子が現われたのは、悪魔のしわざを打ちこわすため』(Ⅰヨハネの手紙3章8節)でした。要するに、この神の御子であられるイエス・キリストこそが、全てを解決する鍵なのでして、この方こそが悪魔の仕業を破壊する唯一の王、全世界の支配者、全てを凌駕し屈服させる最強の存在なのであります。サタンも、このキリストの前には打ち勝つことができません。それゆえ、サタンの支配が滅ぼされるためには、人々がキリスト・イエスの民となることがどうしても必要なのです。

ぜひ、神に逆らうという人間の罪を赦すために来られたイエス・キリストを信じられるようにするのをお勧めいたします。主イエスが私たちの罪のために十字架の上で死なれ、そして死後3日目に復活されたことを信じ、そのこととイエスが主であるということを口で告白するのであれば、その人は神に立ち返り、聖なる民に加えられることになります。パウロはこう言っています。『なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。』(ローマ人への手紙10章9~10節)信じ、告白し、そうしてから救われたことを象徴する洗礼の式を受ければ、もうその人は使徒ペテロも言うように『選ばれた種族、王である祭司、聖なる国民、神の所有とされた民』(Ⅰペテロの手紙2章9節)にしていただくことができます。実に、サタンが最も恐れているのは、まともなキリスト者がこの地上に増え拡がることです。そうすれば、力強いキリストの勢力の前に、サタンは恐れおののくしかなくなるからです。聖書では正しい信仰を持ったキリスト者こそサタンに打ち勝てる唯一の存在であると教えています。それは使徒パウロが『平和の神は、すみやかに、あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくださいます。』(ローマ人への手紙16章20節)と言い、使徒ヤコブが『神に従いなさい。そして、悪魔に立ち向かいなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。』(ヤコブの手紙4章7節)とキリスト者に対して言っていることから分かります。キリストにつく者は、全宇宙の王であられるキリストにつく王ですから、イルミナティやユダヤの陰謀団体のリーダーであるサタンよりも上に位置しています。宗教改革者のルターは「キリスト者は誰にも支配されない。」と言いましたが、これは正にその通りです。王である存在が、どうして誰かに支配されるのでしょうか。ですから、そのような存在として、キリスト者はサタンに打ち勝つことができるわけです。ヒトラーはローマの滅亡はキリスト教がその理由であると言いましたが、これは正にその通りです。キリストが働かれる時、抵抗できる存在など誰もいないのです。今、サタンの働いているイルミナティやフリーメイソンが活動できているのは、先にも述べた通り、神が彼らを裁きの道具として使っておられるからに過ぎません。彼らは豪語して自分たちが賢いからこそ支配できているなどと言っていますが、それは、とんでもない話です。彼らは、神により用いられているからこそ、陰謀の活動が許可されているだけだということに全く気付いていないのです。神の人々に対する怒りが今のまま続けば彼らの活動も続くでしょうが、神の怒りが止めば、彼らの勢力は塵が吹き払われるように吹き払われるようになります。神にとって、彼らの存在など何でもありません。神は、ロックフェラーであれロスチャイルドであれその他の陰謀家であれ、一瞬で滅ぼしてしまうことのできるお方なのです。ぜひ、共に神の民として、キリストに従い、罪と不従順から離れるようになる方が増えることを願っています。キリストを信じて神に従うということは、勝利に他なりません。しかも、その行き着く先は天国です。キリストが『信じる者は永遠のいのちを持ちます。』(ヨハネの福音書6章47節)と言われたように、キリストを信じて神の民となった者は天国で永遠に生き続けることになります。詰まる所、この神とキリストにこそ全ての解決が存在しております。中央銀行システムが破壊されるとか、陰謀が暴露されて人々に知れ渡るようになるとか、既存の体制が変えられるとか、石油の利権がどうのとかいったことは、それ自体としては非常に重要なことではありますが、本質的な解決を何ももたらしません。呪いが人々に注がれ続けている限り、たとえサタンの勢力に部分的な打撃が加えられても、彼らの支配はあいも変わらず続きます。それがたとえ致命的な打撃と思えるほどの打撃であったとしてもです。何故なら、その場合、神の御心は人々が罰としてサタンの奴隷となって苦しむことだからです。ですから、たとえ何か致命的な打撃が彼らの勢力に加えられたとしても、神の呪いが注がれ続けている限り、彼らは再び別の手法を持って支配の力を継続するようになるでしょう。神に逆らったり神を無視し続けているのに、どうして神の裁きとして動かされているサタンの支配から免れることができるでしょうか。ぜひ、神を信じ、神が救い主として遣わされたイエス・キリストを信じて下さい。サタンに対する勝利は神と神が遣わされたキリストにあります。それは神の遣わされたキリストが『その死によって、悪魔という、死の力を持つ者を滅ぼし』(ヘブル人への手紙2章14節)て下さったからです。既にキリストの十字架により敗北させられたサタンは、キリストの御力により、更に敗北に敗北を重ねることになります。キリストの力ある右の腕は、あらゆる敵どもを粉々に粉砕して下さいます。何故なら、キリストこそ王の王であり、全世界の支配者であられるからです。

これを読まれた方がたに平和と幸いがありますように祈ります。

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