週報:【目のアザとアドレナクロムについて】(2021/05/30)


世界の指導者や有名な芸能人たちが時々、目の周辺にアザを付けて公の場に現われることは、否定できない事実です。何故なら、前にお渡しした資料を見れば分かる通り、そのような写真が実際に沢山あるからです。CGで加工して目の周辺にアザを付けたということは考えられません。問題なのは、このアザがどのような理由により生じたかということです。その理由は2つしか考えられません。すなわち、打撃によるか薬によるか、です。整形は否定されます。整形外科の医者によれば、整形でアザを作ることは出来ないようだからです。マジックやペンキなどでアザのようなものを生じさせたということも考えられません。これはそのような類のものではないからです。宇多田ヒカルなどは、目のアザについて転んでぶつけたので出来た、などと言っています。目のアザを付けた有名人でこのように言っている人は少なくありません。しかし、これは間違いなく嘘です。有名人だけが皆揃って転び、目の周辺にアザを作るということは確率的に言ってありえないからです。有名人になると多くの人が転びやすくなるのでしょうか?有名人は仕事が並外れて忙しいので日常生活では不注意になりがちとなるのでしょうか?そのようなことはないはずです。まず「打撃」説から見たいと思います。このアザは打撃によるのではないかと言っている人がいます。中にはイルミナティとしての「痛みを受け入れる訓練」だと言っている人もいます。なるほど、これは有り得そうなことです。私たちも転んだり衝撃を受けた際、皮膚にアザが出来た経験を持っています。しかしながら、ネットで調べたところ、どうやらこれは薬の副作用がその理由のようです。「アドレナクロム」という薬を使うと、その副作用で一時的に目の周辺にアザが出来るということです。そのアザが出来ている時にマスメディアから写真を撮られたので、その時の写真が多くネットで出回っているわけです。この薬は要するに「幼児たちの血」です。幼児が恐怖を感じた時にだけ人間から生じる特別な成分があります。その成分を幼児の血と共に抽出するのです。このため、ここ日本を含め世界では幼児の失踪事件が多く起きていると言われています。まだ私は事実検証をしていませんが、一説によれば日本では年間1万4000人の幼児が、アメリカでは年間80万人の幼児が失踪しているとのことです。そして、誘拐された幼児は拷問により恐怖で満たされ、全ての血を特別な成分と共に抽出された後、殺害されるのです。失踪した幼児たちの数における真偽性はともかく、このようにして幼児が殺されているのは真実だと思われます。というのもネットでは実際に幼児が縛られていたり、酷い目に遭わされていたり、殺されて死体となっている写真が多く見られるからです。私はそのような写真を実際に何度も見ています。大の大人たちが幼児を相手にして悪魔的な振る舞いをしているのです。このアドレナクロムという薬は若返り薬のようであり、服用していないと途端に老化現象が進むようです。今の世界はこのような薬を服用している者たちに牛耳られています。しかし、そのようになっているのは人々に対する裁きです。すなわち、人々がイエス・キリストを信じて神に立ち返ろうとしないので、神が裁きとしてこのような者たちに人々を支配させておられるのです。この状況を解決するためには、人々が罪を悔い改めて御子イエスを信じなければいけません。そうしたら神に助けと解放を求めるのです。そうすれば神は多くの人たちが御自身に解決を求めることに心動かされ、悪魔的な指導者や有力者たちから人々を救って下さるはずです。今でも多くの人たちが、悪魔的な陰謀家たちとその陰謀を暴露し、非難し、その支配と力を失わせようとしていますが、私に言わせてもらえば、究極的な状況は何も変わらないでしょう。何故なら、人々の罪に対する裁きとして悪魔的な陰謀家たちが世界を支配することになっているのですから。実際、ここまで長い間陰謀家が糾弾されてきたのに、陰謀家が支配する構図は全く変わっていません。悔い改めて主イエスを信じ神に立ち戻ることです。そうすれば神は私たちを憐れんで悪魔から助けて下さるはずです。「そういうわけですから、あなたがたの罪をぬぐい去っていただくために、悔い改めて、神に立ち返りなさい。」(使徒の働き3:19)