陰謀に関する発言集

[ベンジャミン・ディズレーリ](英国首相/フリーメイソン/スファラディ系ユダヤ人)
「世界は、舞台裏を覗いたことのない人間には、想像できない者によって支配されているのだ。」

[ジョン・レノンのインタビュー]
社会はすべて、狂人によって動かされている。気違いじみた目的を実現するために。僕はこのことに16歳とか12歳とか、ずっと幼い頃に気づいたんだ。でも、自分の人生を通じて、このことを違った方法で表現してきた。僕が表現しているのはいつも同じことだった。でも、今は、このことを言葉にして示そう。「僕たちは、偏執狂者たちによって、偏執狂者の目的を成就するために支配されている。」とね。イギリス政府やアメリカ政府、ロシア政府、中国政府が実際にやろうとしていること、その方法や目的を紙の上に書くことができるならば、彼らが何を行っているのか、僕はぜひ知りたい。彼らはみんな気違いなんだ。でも、それを表現すると、僕は、気違い扱いされてきっと消されてしまうだろう。これこそが、気違いじみた現実なのだ。

[CIA長官補佐 クリストファー・サーティンスキーの発言]
マインドコントロールを密かに実行することで大衆は自らネット上にメールや写真、電話番号などの個人情報を提供する。Facebookこそ、我々がネットを開発した目的であり、このシステムにより全世界の個人情報収集が可能となる。

[デイヴィッド・ロックフェラーの発言]
①:ほぼ40年にわたって、ワシントンポスト、ニューヨークタイムズ、タイムマガジン、そしてその他偉大なる出版社の取締役が我々のミーティングに参加してくれ、公表しないで静かにしてくれていたことに感謝している。それらの年月の間、もし我々が世間の注目の明るい光の中に出ていたなら我々の計画を発展させることは不可能だったろう。しかし世界は今更に洗練されて世界政府に向けて行進する準備は整っている。その超国家的な知的エリートと国際銀行家の支配力は確かに過去の世紀の国家が自分で決めていたやり方より望ましいものだ。(三極委員会にて 1991年)
②:一部の者は、我々ロックフェラー家が、米国の最善の利益に反して作業している秘密結社の一部であると信じている。そして、私の家族と私を「世界政府主義者(internationalists」と特徴付け、我々が、より統合化したグローバルな政治的、および経済的な構造システムを伴う一つの世界を構築しようと、世界中の国々と共謀していると言う。もし、それが告発なら、私は有罪のままでかまわず、私はそれを誇りに思う。(回顧録)
③:「我々は、今、世界変革を迎えようとしている。それに必要なのは、都合の良い重大な危機であり、それが起きれば、全人類はニュー・ワールド・オーダーを受け入れることになるだろう。」

[ミハイル・ゴルバチョフ 1987]
「我々は、共産主義の世界であるニュー・ワールド・オーダー(NWO)に向かって前進しており、その道から決して逸れるべきではない。」

[ジョージ・ブッシュ 1989]
「結局我々の目的とは、ソ連の社会主義を世界秩序に導入することである。おそらく、将来の世界秩序では、真に全ての国が一つの家族となって存在することだろう。」

[H・G・ウェルズ「新世界秩序」 1940]
「国家主義者による個人主義的なシステムこそ、破壊されなければならない。我々は、国が主権を行使できる最後の時代を生きている。現在の政府は消え去り、西欧化された国際社会主義(世界政府)を実装しようとしている最中だ。多くの人々は、ニュー・ワールド・オーダーを嫌うが、これに抵抗して死ぬことになるだろう。」